今日は動画紹介です。竹島をもう取り返しましょう!
それには日本国憲法の無効宣言が必要ですが、ゴリ押しでやることも出来ないことはないですが、それは筋が通らないし後々も困るので、やはり憲法を正統に戻す必要がある、と私は思います。
http://www.youtube.com/watch?v=3edDzsuFufU
遠藤代表の街頭演説はわかりやすい。それが一番大切だと私は思います。
最近のエントリーは、日本国憲法の無効に関してを中心に上げていますが、こうした積極的な街頭での行動も非常に重要なのです。
日本は今、大地震の真っただ中なのだと私は思います。
こうした街頭や抗議の活動は、例えて言うならば「救命救急」でしょう。
背水の陣であっても、なんとか水際で持ちこたえなきゃいけない。
防波堤にでも何でも良いからなって、できる限りの力で押し返さなきゃならない。
どんな時代でも緊急対応は必ず必要なもの。絶える事無く続けて行かなくてははならない。
そして、こうした活動とはまた別方向からの手法・手段で、その「大地震の原因」をつきとめて根治治療を施さねばならない。
それは、「日本国憲法の無効宣言」の活動であると私は思っています。
私の中で、この二つは車の両輪と考えています。
「日本国憲法を無効になって、そんな現実的じゃない話を…」と、思われる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、現実問題その憲法が原因で日本は今の事態に陥っている事を否定はできない。
戦後何十年もたっても、憲法をまともにすることは一度も出来なかったのも事実。
「昔がすべて良かったのだ」といういう事ではない。しかし、國体の在り方、憲法の意義は前の方が明らかに健全だった。
大東亜戦争を経て、経済で再建し、占領期を経て現在まで秩序を保ってきた我が日本の歴史から得た英知も集約して、正統で健全だっ元の国体と正統憲法に生かしてゆけば良いのです。
過去をすべて否定し、現在がすべて良いのだという厚顔無恥な精神は、これまでの歴史と同じ苦労を我々の子孫が被るだけではないでしょうか。
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