神々の國へ…

祖國日本は、至誠を貫き、率先垂範して國家を經綸し、國體を護持して、その傳統による叡知と努力を世界に捧げて萬葉一統の理想世界を實現すべき責務がある。(『國體護持』 第六章 萬葉一統より)コメントは神々の國へ・・・(FC2版)へお願いします。


皇室

だから国民主権はダメだ!

だから国民主権はダメなんだ!

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 前エントリーのコメント欄で、アイサイさんがご紹介してくださった動画をだいたい見ました。

 http://igtv.co.jp/WebMx/Common/MxDisplay.aspx?tv_name=siminkokuren&program_id=53

 この話は実際に勉強会へ来られた方のお楽しみに取っておく方が良いかなと、敢えてイニシャルにして伏せていたのですが、バレちゃったので(笑)もう隠す必要もありませんが、民主党の松原仁代議士が南出喜久治先生らと、護憲か?改憲か?憲法無効論か?という議題の会に参加され、南出先生の論を聞かれて明らかに驚いた顔をされていらっしゃいましたね。

 民主党において、改憲論者の代表的な議員と言える松原仁代議士ですら、そこまで深く考えていなかった事が、この動画で良くおわかり頂けたと思います。(ちゃんと、改憲論者的思想から脱出してくれれば全面的に応援しますからしっかりしてくださいよ。)

 昨日のエントリーで私は。「貴方は一体何を保守したいのか?」と、むしろ右派、保守系という立ち位置に立たれているつもりの方々に対してのメッセージと言えるエントリーを立て、そして問いたださせて頂きました。

 一般的には、日本国憲法の改憲論者と言うのは基本的にいわゆる「保守派」と分類されて居るはずですが、松原仁代議士は天皇陛下・皇室・皇統、これらの事には自ら一切言及されませんでした。

 おそらく、南出先生の論を聞かれる前に、「日本国憲法を改正して何を護るのか?」と質問下したとすれば、松原議員は「国を護る!」とお答になられるのだと思いますが、「具体的には何を護るんですか?」と聞くと、おそらく「領域、国民、財産」と、お答えになられたと思います。一応、日本国の「主権」は国際的には回復されているとみなされていますから。

 しかし、この動画を見る限りでは、その護るものの中に、「天皇陛下、皇室」は含まれてないとも解釈できるようなお答をされる可能性が高かったのです。少し贔屓眼で見たとして、天皇陛下・皇室は当然護ってしかるべきであるから、敢えて言う必要も無いと思われたのかも知れません。

 ですが、私は前々からそこがすごく疑問に感じていてですね、日本国憲法改憲に関してあまりエントリーを上げてこなかったのですが、実はここが非常に重要なポイントなんですよ。

 つまり、改憲派の殆どは意識的でも無意識的であっても、憲法論議の中で「皇室を護る」という概念がすっぽり抜け落ちているのであり、日本国憲法を保ち改憲する事が「皇室を貶める」と言う事を全く理解していないのです。

 だから、日本国憲法の中に皇室典範が檻の中に閉じ込められているように、下位法として位置づけられている事がおかしいと気付かないのです。皇室典範が憲法の下位法であるという事は。単純に言うと国民の多数決で皇室を廃止する事も可能だという事です。

 と言う事は、日本国憲法を保守(護憲も改憲も同じ穴のムジナ)する事は、日本国民が「神=ゴッド=一神教」である事を、日本国民が自ら名乗り、そのように振る舞える事を自ら認める事が出来るという、「日本国民は日本国において全知全能の神である!」などと宣言する事と同じです。

 そして、国民の多数決によって、國體(国体、国柄)の変更もあり得る、すなわち、国民主権に基づいた『革命』をも認める事になり、フランス革命と同じ事を議会を通じて実行する事が可能となるのです。これは現在の共産党が目標としている事と同じことです。

 国民主権は「地球よりも人間の命の方が尊い」など言う暴言と同じ思想です。皇祖、皇宗、何億人という先祖先人たちが生きてきた長い長い歴史の中での単なる一経過である現代において、ほんの一瞬生を受けただけの国民が、何と言う傲慢、人でなし思想。これこそ外道、畜生と言わざる得ない!だから私は国民主権というものは恐ろしいものであり、絶対否定しなければ駄目なんだと言っているんです!

 これを許してしまうと、誰の望み通りのシナリオになるでしょうか。共産党や社民党などが主張する、日本國を支那のような共和国にする、米国のような移民族の集合体である人間奴隷実験国家にしたい政治家のシナリオ通りになるという事です。

 米国という国家は日本との戦争に勝利し、日本に何をもたらしたのかと言うと、『日本国民=神』という思想である日本国憲法でした。つまり、キリスト教のような一神教の価値観であり、これは米国が日本を統治、解体、永遠に従属させるために考え出した新しい価値観だったのです。日本国には「日本人」という「創造主=ゴッド」が1億2千万人いるという思想です。

 日本人はみんな神様であり、この世で一番偉い人間同士なんだから、個人と個人を完全に切り離して平等にしなければならない、という『個人主義』という思想を、戦後も必死になって日教組を使って、教育を通じて日本人に刷り込んだ。

 これは結局のところ共産主義的思想に繋がってきます。ですから、私から見れば米国も支那もロシアも表面上は違う国家の体をなしているかのように見えるが、やってる事の手法は全く同じな「左翼国家」にしか見えないのです。

 従わないのなら力づくでも従わせるという、単なる暴力思想の仮面をかぶった共産主義者達なのです。それを隠すためにあたかも民主主義がこの世で最良のものだと我々に刷り込ませているに過ぎません。

 よって、日本国憲法という占領憲法、宿便憲法を、永久平和憲法と教条的に信仰している人や、日本国憲法を改憲すると言っている人たちは、非常にラディカルな個人主義者であると言えます。

 話を動画の方に戻しますが、動画の中で70幾つの戦前生まれの方が、14歳の時に東京大空襲に遭われて恐ろしい目に合ったと言われていましたが、この方の発言を聞いて私は愕然としました。

 米軍による東京大空襲で大変な目に遭われた事に関しては本当に心中お察しいたしますが、その後に仰られた心情が私には到底理解不可能な事でした。

 「戦中は「米国に負けたら奴隷になる、殺される」などと言われていたが、実際戦闘(?)が終わって街に米軍が来た時は実に友好的だったね。」 「日本は米国に負けて良かった」

 ・・・もう、まさに戦後の個人主義思想に洗脳されてしまった方なのだなと、逆に哀れになりました。そして、正確な情報を与えられていなかったのだろうとも、同時に思いました。

 広島、長崎、東京、大阪…あらゆる都市が米国によって壊滅的になりましたが、これは明らかに民間人を狙った攻撃であって国際法に違反している手段である事は明白でした。

 この事を知っていれば、いや、もしかして知っていらっしゃっても思想的にそう考えるようになってしまったのかどうかは定かではありませんが、普通に考えて、米軍がどれだけ友好的に街に入ってこようが同じ国民が、しかも民間人が何十万人も大量虐殺されている事実を知っていれば、「負けて良かった…」や「友好的だな…」などとは微塵も思わないはずです。

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★中共人身売買について一考。

≪皇室誹謗中傷、猿芝居で感じた事≫
〜日本人として理解の限界を超えた〜


 昨日のエントリー『★日本国民を愚弄する集団!!』では、週間金曜日を中心とした『人命軽視』の悪行についてブッタ斬らせていただいた。

 皆様は宮内庁へ連絡をされたであろうか?

 メールでも良いのでご連絡される事を切にお願いいたします。これは日本国民の『アイデンティティ』民度を蔑み、『日本人は国家の元首に敬意を払わない民族だ』などと海外にアピールし、我々を陥れる工作活動の一環でありましょう。

宮内庁ホームページ
宮内庁へメールで訴える⇒ information@kunaicho.go.jp
宮内庁へ電話で訴える⇒ 03−3213−1111(代表)



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≪なぜ私が中共同等の残虐性を感じたのか≫


 上記の『アイデンティティ』に関しては私の脳内で冷静に思考された反応であった。しかし、今回の皇室誹謗中傷は脊髄反射せざる得なかった。その理由は私の個人的な想いも絡み、どのような表現で記事にしてUPするかを迷わせていた。結局のところ極論的な表現しか出なかったが・・・

 例の猿芝居にてサルのぬいぐるみを先にお生まれになられた悠仁皇孫殿下に見立てて放り投げる演技と、今の中共が抱える国内問題が私の頭の中でリンクされて仕方が無いのである。

 ご存知の方も居られると思うがこんな記事があった。

 中国計画生育:女性が受けた、永遠の苦痛

baby











一部引用

 記者は広東省のある女性を取材した。彼女は自分が計画生育政策の犠牲者だと話した。
 息子が4歳の時、避妊の失敗で彼女は妊娠した。夫婦二人で相談して、この子を生むことに決め、彼女は身を隠すように生活していた。

 しかし、妊娠8カ月の時に密告されてしまった。

 管理部門の人がやってきて、「この子を下ろさなければいけない。さもなければ、ご主人の仕事や住宅がすべて失われることになる。その上に罰金が課せられるし、生まれた子供は戸籍を与えられず、将来、入学するときに2倍の学費を払わなければならない」と話した。

 様々な圧力を受けた彼女は、やむなく冷たい手術台に載せられた。

 その時の事について、彼女は泣きながら次のように述べた、「子供がお腹から取り出された時、私は子供の泣き声を聞きました。医者たちは談笑しながら、子供に薬を注射し、私の目の前で子供が息絶えました」

 これはすでに15年前のことだったが、心身に受けた苦痛は、未だに彼女に付きまとっている。


 「中国の情報だから信憑性の問題もあるだろう」と思われる方も居るだろう、しかし、今までの中共の行ってきた国家的な残虐性を考えれば想像に難しくない。

 子どもから大人まで、中共政権の人命軽視政策の犠牲者

一部引用

 
・一人っ子政策の犠牲者

 三年前、広東省佛山のあるレストランが「赤ちゃんスープ」というメニューを出していた。これは赤ちゃん向けのスープではなく、乳児や胎児を煮て作ったスープである。値段は一杯3500元から4000元。調理されているのはほとんど女児である。農村部では昔から男児の方が好まれる傾向が強く、さらに「子は一人まで」とする産児制限が実施されたため、生まれた子が女児と分かると、貧しさや男児欲しさからその子を売ったり、捨てたりしてしまう人たちが後を絶たない。こうした乳児や胎児は中共政権の政策の犠牲者であると言える。

〜(略)〜

・乳児で暴利を貪る中国国営の孤児院

 乳児に対する人間性の欠如は、これだけに留まらない。中国の女児は商品として扱われている。中国国営の孤児院が乳児を販売し、暴利を貪っていた事件がこのほど暴露された。アメリカの夫婦が養子にした子どもは中国の犯罪グループが誘拐して売った乳児の可能性があると米紙ワシントンポストが報道した。

 同紙によると、2004年7月、広東省で女児が誘拐された。見知らぬ人が白いワゴン車から飛び降り、生後一年4ヶ月の費梅ちゃんを8歳のいとこの手から奪って逃げた。費梅ちゃんの両親が警察に通報したところ、警察は同日の夜に同じ強奪事件が別の場所でも発生したという。

 この事件の真相は、湖南省で児童を売買していた犯罪組織が警察に検挙されてから、はじめて明るみに出た。ワシントンポストの取材によると、この組織は27人から成り、2002年から広東省で1000人以上の子供を誘拐し、一人当たり400〜538米ドルで湖南省孤児院に売却していた。

 これらの誘拐された子供たちは孤児院から外国人に販売されている。中国の孤児を引き取ったことのあるアメリカ人によると、孤児一人あたりおよそ2万5千から3万米ドルの費用がかかったという。誘拐犯が持ち込んだ子供に600米ドルを支払い、養子縁組を希望する人に2万5千米ドルで「売却」することによって、孤児院は子供一人あたり2万4千4百米ドル(約270万円)を手にすることになる。


 一人の人間の生が『国家管理』という名の元に粛清されている現実がまだまだ中共には蔓延っている。

 中国の競売サイトに赤ちゃん「出品」か・当局が捜査

 中国・乳児売買市場が存在

 挙句の果てに赤子がオークションサイトで出品され落札対象になったり、『700円』という対価を得るが為だけに我が子を売り飛ばす罪の意識の無い親が出現して来たりする。

 我が日本においても我が子に対する虐待が後を絶たないが中共においては問題点が違う。

 中共政府の無謀な計画経済発展重視による農村部と都市部の貧困格差により中国の一人当たりの平均年収は、04年で、全国1位の上海が1万7千元、福建省の都市部が1万1千元、農村部が4千元に対し、雲南省の農村部は700元。

 つまり、金を儲けられる人間から早い者勝ちで裕福になって行けと言う政策で突き進んできた当然の結果なのである。

 そうした当然の結果によってもたらされた社会背景が人身売買という卑劣な民度に更に拍車を掛けている。

 一人っ子政策により自分達の子孫を残せる支那人はまだ幸せな方だ。

 ウイグル・チベット民族に至っては彼らの子孫などは臓器売買による得られる資金源『物品』としてしか扱われず、成人した男子は粛清のため惨殺され、女子は暴行・強姦により無理矢理民族の血統を奪われる。

 そんな痛ましい思考と今回の人間を『物品』としか思わない「週間金曜日」の悪行に脊髄反射せざるえなかった。怒りが頂点に達しようとする人間はやはり思考回路を鈍らせてしまうものだとつくづく感じた事件でもあった。

 
  おまけ
 

 このままですと気分が悪く終わるので最後にこちらを・・・


 『硫黄島からの手紙』から栗林忠道大将がご子息「たか子ちゃん(たこちゃん)」に宛てた手紙を。

「お父さんは、お家に帰って、お母さんとたこちゃんを連れて町を歩いている夢などを時々見ますが、それはなかなか出来ない事です。たこちゃん。お父さんはたこちゃんが大きくなって、お母さんの力になれる人になることばかりを思っています。からだを丈夫にし、勉強もし、お母さんの言いつけをよく守り、お父さんに安心させるようにして下さい。戦地のお父さんより」


 生まれてくる赤子は『民族』を選べない罪も無い真っ白な天使だ、我々は先人たちのような純真で真っ直ぐな背中を未来を背負う子供達の為に示して行かねばなるまい。


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★日本国民を愚弄する集団!!

≪人間以下の所業に中共同等の残虐さを感じる≫
〜これは言わずにはおれまい。〜


 事の発端は週刊新潮、12月7日号のこの記事からだ。
「"天皇陛下、あっちは立つの?""ヒサヒトいらない"…週刊金曜日主催、下劣な "市民集会"」 週刊新潮報じる

一部引用

「そう言えば、去年は皇室典範を変えるとか変えないとかで、マスコミがずいぶん騒がしかった。
でも、ウチの次男のところに男の子が生まれたら、それがピタッとおさまっちゃいましたね」
と悠仁親王のことを話題に。

そして、
「今日は、実はその子を連れてきているの。ちょっと連れてきて」
と言うと、スタッフが舞台の下からケープに包まれた赤ちゃんの人形のようなものを壇上の
“美智子皇后”に無造作に手渡した。

よく見ると、猿のぬいぐるみである。

“美智子皇后”は、そのぬいぐるみに向かって、
「ヒサヒト!ヒサヒト!」と声をかけながら、その猿の顔を客席に向けたり、ぬいぐるみの腕を動かしたりする。
場内は大爆笑。

大受けに満足の“美智子皇后”の芝居は続く。

やがて、抱いている猿のぬいぐるみに向かって、
「ヒサヒト! お前は、本家に男の子が生まれたら、お前なんか、イーラナイ!」
と叫んで、舞台の左側にポーンと放り投げるパフォーマンスが演じられた。
だが、このシーンで場内は静まり返った。

若者の中にはクスクスと笑いを漏らす者もいたものの、さすがにここまで来ると観客の大半が凍りついて
しまったのである。




 週間金曜日
 
 佐高信・・・評論家
 矢崎泰久・・・フリージャーナリスト
 中山千夏・・・作家
 永 六輔・・・タレント
 本多勝一・・・「週刊金曜日」編集委員
 石倉直樹・・・劇団「他言無用」団員
 石坂 啓・・・「週間金曜日」編集委員
 落合恵子・・・「週間金曜日」編集委員
 椎名 誠・・・「週間金曜日」編集委員
 筑紫哲也・・・「週間金曜日」編集委員



私も多くは語る必要も無い。

貴様らのような奴らがまさに『多言無用』!!

この様な輩の所業こそがまさしく、

『問答無用』で市中引き回しのち打ち首である!!

上記に記した者どもの名前は生涯忘れることの無いよう、

このブログに刻みこんでおいてやろう。



私が裁判官なら即刻『支那へ強制移送の後、銃殺』に処するところである。


*今回の件に関しましてご尽力されました皆様へは日本国民の一人として厚く感謝の意を表したいと思います。

この国は少し変だ!よーめんのブログ

「御皇室中傷」芝居の名古屋開催 極右評論

佐高信への抗議文 博士の独り言

『週刊金曜日』主催「ちょっと待った!教育基本法改悪 共謀罪 憲法改悪 緊急市民集会」まとめサイト

12月6日週刊金曜日抗議街宣

 他、関係者やエントリーで取り上げられました皆様、本当にお疲れ様で御座いました。


『日本国民』であるみなさん。
宮内庁へ抗議の電話を行い、週間金曜日及び関係者を裁判へ訴えるよう働きかけよう!!


宮内庁ホームページ

宮内庁へメールで訴える⇒ information@kunaicho.go.jp

宮内庁へ電話で訴える⇒ 03−3213−1111(代表)


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日本人よ!!もっと怒れ!!
日本国民の象徴・元首であらせられる天皇陛下の皇室を侮辱する輩は断じて許さない!!
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