昨日の衆院予算委員会を怒り狂いながらご覧なっている方も多かったのではなかろうか。
この田中真紀子氏(以後『永遠』に敬称略)のみたいな暴言エンドレスカセットテープを鳴らし続けているオンボロラジカセ民主党に太陽は昇って来ないだろう。
この方を記事にする事すら汚らわしいと思っているのだが今日は言わずにはおれない。
秘書給与をごまかし、国が決めている相続税すらまともにすんなり払わなかったやつに安倍首相を批判する権利など無いし、言われる筋合いははなからないだろう。
北朝鮮拉致被害者をほったらかしにしていた人間がどんな口をきけるというのだ。
今日も産経新聞から引用。
衆院予算委で安倍、真紀子対決
〜引用ココから〜
衆院予算委員会は6日午前、2日目の本格的質疑を行い、民主党と同じ会派に所属する田中真紀子元外相が質問に立った。田中氏は初当選同期の安倍晋三首相を相手に得意の「真紀子節」で攻めたが、首相は終始冷静にかわし、熱くなった田中氏が空回りする展開となった。
田中氏は3年前に民主党会派入りして以来、初の予算委での質問となった。冒頭、安倍首相と同じ平成5年初当選であることを引き合いに「同期の桜として首相就任をお祝いします」とエールを送り、首相も「あのときは田中氏こそ首相になるのではないかと思った」と持ち上げた。
最初こそ笑顔を交え穏やかな口調だった田中氏だが、次第に早口になりヒートアップ。首相について「小さな子供が玄関先にチョチョっと出ていき、パパの靴をいたずらで履いて道路に出てみた。しかも右の方へ寄って歩いていきそうで危なっかしいとの印象を持つ人もいる」と痛烈に皮肉った。
田中氏は北朝鮮による拉致問題について、安倍首相が、平成14年9月の小泉純一郎前首相の訪朝に官房副長官として同行したことを取り上げ「(首脳会談は)金正日総書記のぺースで腰砕けだった。なぜ激論を交わし、ひざつめ談判をしてこなかったのか」と批判。
外交論を大上段に振りかざした田中氏だが、自身は拉致被害者5人が帰国した直後に「(拉致被害者の)家族の国籍は北朝鮮籍で、(帰国は)難しいとはっきり言わなければならない」と述べたり、外相時代に対北コメ支援について「拉致疑惑があるからけしからんという意見もあるが、100万トンでも出した方がいい」などと発言した経緯もあり、首相は淡々と「あのときはベストを尽くした」と反論。
田中氏が歴史認識について問い詰めると、首相は「ズラズラいろいろ言っているが、事実認識が違うところもある」と指摘し、「金総書記の子息をすぐに出国させたのも当時の田中外相の判断だった」とチクリとやり返すことも忘れなかった。
〜ココまで〜
産経ちょっとGJでしたが、もうちょっと突っ込んで欲しかったなあ。
しかし、本当にこの人物自体を当選させている方々もどうかと思うのですが、それをまた応援する人物が未だにいることが信じられませんね。
問題発言にこの人の人間性の醜悪さがにじみ出ている。
2004年10月に発生した新潟県中越地震で被災者を慰問した際、
『「食事がおにぎり一個しかない」と発言した被災者に対して「ダイエットになっちゃうわね」』
と心情を逆なでする様な無神経発言。
『小渕の恵三さんとか言う人は「私は日本一の借金王だ」と言ってカブを持ち上げて「ガハハ!!」と笑ったら頭がバチッ!!と切れて、コロっと逝ったじゃないですか。あれを「お陀仏さん」というんです。』
と罵り、亡くなった方に対して更なる罵詈雑言を浴びせる支那と全く同レベルな同属思考。
拉致被害者の蓮池さんに対しての暴言。
『拉致家族の子供は北朝鮮で生まれたから本来なら北朝鮮に返すべきじゃないですか?その辺のところを蓮池何とか(=透、被害者の薫さんの兄)さんはよく考えてください。』
管理人は今すぐにでも貴方を北朝鮮に貢ぎ送り付けたい所だ。
子供のいない安倍氏に対して、
『安倍晋三さんは種無し南瓜じゃないですか。種無し南瓜に何がわかるというのですか!』
この発言は不妊に悩んでいる女性に対して許しがいたい、侮蔑以外の何者でもないとの批判が多数上がり、多大なる批判をあびた。当たり前である。
物事ハッキリ言う人間としてすぐ頭に浮かぶのは、まず石原慎太郎氏の名前が浮かぶが、全く異質なものである。
石原氏はここまでひどくない。(って石原さんに失礼か。)
中共は別として物事やそれぞれの立場への配慮や分別はしっかり踏まえている。
政治家になる云々以前の人間性に問題がある人物が国会質問にたつことが出来る、民主党の思想レベルの解析はこのブログでも分析不可能だ。
この人ほどポピュリズム政治の看板背負っている政治家はいないのではないのか、小泉前首相でもこの人の足元にも及ばないだろう!
田中真紀子はやはり北朝鮮へ強制移送するべきだと思う方はクリックお願いいたします!。
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この田中真紀子氏(以後『永遠』に敬称略)のみたいな暴言エンドレスカセットテープを鳴らし続けているオンボロラジカセ民主党に太陽は昇って来ないだろう。
この方を記事にする事すら汚らわしいと思っているのだが今日は言わずにはおれない。
秘書給与をごまかし、国が決めている相続税すらまともにすんなり払わなかったやつに安倍首相を批判する権利など無いし、言われる筋合いははなからないだろう。
北朝鮮拉致被害者をほったらかしにしていた人間がどんな口をきけるというのだ。
今日も産経新聞から引用。
衆院予算委で安倍、真紀子対決
〜引用ココから〜
衆院予算委員会は6日午前、2日目の本格的質疑を行い、民主党と同じ会派に所属する田中真紀子元外相が質問に立った。田中氏は初当選同期の安倍晋三首相を相手に得意の「真紀子節」で攻めたが、首相は終始冷静にかわし、熱くなった田中氏が空回りする展開となった。
田中氏は3年前に民主党会派入りして以来、初の予算委での質問となった。冒頭、安倍首相と同じ平成5年初当選であることを引き合いに「同期の桜として首相就任をお祝いします」とエールを送り、首相も「あのときは田中氏こそ首相になるのではないかと思った」と持ち上げた。
最初こそ笑顔を交え穏やかな口調だった田中氏だが、次第に早口になりヒートアップ。首相について「小さな子供が玄関先にチョチョっと出ていき、パパの靴をいたずらで履いて道路に出てみた。しかも右の方へ寄って歩いていきそうで危なっかしいとの印象を持つ人もいる」と痛烈に皮肉った。
田中氏は北朝鮮による拉致問題について、安倍首相が、平成14年9月の小泉純一郎前首相の訪朝に官房副長官として同行したことを取り上げ「(首脳会談は)金正日総書記のぺースで腰砕けだった。なぜ激論を交わし、ひざつめ談判をしてこなかったのか」と批判。
外交論を大上段に振りかざした田中氏だが、自身は拉致被害者5人が帰国した直後に「(拉致被害者の)家族の国籍は北朝鮮籍で、(帰国は)難しいとはっきり言わなければならない」と述べたり、外相時代に対北コメ支援について「拉致疑惑があるからけしからんという意見もあるが、100万トンでも出した方がいい」などと発言した経緯もあり、首相は淡々と「あのときはベストを尽くした」と反論。
田中氏が歴史認識について問い詰めると、首相は「ズラズラいろいろ言っているが、事実認識が違うところもある」と指摘し、「金総書記の子息をすぐに出国させたのも当時の田中外相の判断だった」とチクリとやり返すことも忘れなかった。
〜ココまで〜
産経ちょっとGJでしたが、もうちょっと突っ込んで欲しかったなあ。
しかし、本当にこの人物自体を当選させている方々もどうかと思うのですが、それをまた応援する人物が未だにいることが信じられませんね。
問題発言にこの人の人間性の醜悪さがにじみ出ている。
2004年10月に発生した新潟県中越地震で被災者を慰問した際、
『「食事がおにぎり一個しかない」と発言した被災者に対して「ダイエットになっちゃうわね」』
と心情を逆なでする様な無神経発言。
『小渕の恵三さんとか言う人は「私は日本一の借金王だ」と言ってカブを持ち上げて「ガハハ!!」と笑ったら頭がバチッ!!と切れて、コロっと逝ったじゃないですか。あれを「お陀仏さん」というんです。』
と罵り、亡くなった方に対して更なる罵詈雑言を浴びせる支那と全く同レベルな同属思考。
拉致被害者の蓮池さんに対しての暴言。
『拉致家族の子供は北朝鮮で生まれたから本来なら北朝鮮に返すべきじゃないですか?その辺のところを蓮池何とか(=透、被害者の薫さんの兄)さんはよく考えてください。』
管理人は今すぐにでも貴方を北朝鮮に貢ぎ送り付けたい所だ。
子供のいない安倍氏に対して、
『安倍晋三さんは種無し南瓜じゃないですか。種無し南瓜に何がわかるというのですか!』
この発言は不妊に悩んでいる女性に対して許しがいたい、侮蔑以外の何者でもないとの批判が多数上がり、多大なる批判をあびた。当たり前である。
物事ハッキリ言う人間としてすぐ頭に浮かぶのは、まず石原慎太郎氏の名前が浮かぶが、全く異質なものである。
石原氏はここまでひどくない。(って石原さんに失礼か。)
中共は別として物事やそれぞれの立場への配慮や分別はしっかり踏まえている。
政治家になる云々以前の人間性に問題がある人物が国会質問にたつことが出来る、民主党の思想レベルの解析はこのブログでも分析不可能だ。
この人ほどポピュリズム政治の看板背負っている政治家はいないのではないのか、小泉前首相でもこの人の足元にも及ばないだろう!
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