神々の國へ…

祖國日本は、至誠を貫き、率先垂範して國家を經綸し、國體を護持して、その傳統による叡知と努力を世界に捧げて萬葉一統の理想世界を實現すべき責務がある。(『國體護持』 第六章 萬葉一統より)コメントは神々の國へ・・・(FC2版)へお願いします。


拉致

★新たな拉致被害者。

≪『国家主権放棄』、国家の責任も大きい拉致問題≫
〜無防備国家日本の末路を予見させる〜


北朝鮮工作員をいつまでのさばらしておくのだ!!

松本京子さん拉致、警察庁が認定 17人目


 昭和52年に行方不明となった鳥取県米子市の会社員、松本京子さん=当時(29)=について、警察庁は17日、北朝鮮による拉致事件と断定した。20日の関係省庁連絡会議を経て政府は拉致被害者と認定。政府認定は12件17人となる。

 警察当局の調べでは、松本さんは52年10月21日夜、「編み物教室に行く」といって外出。近所の住民が、松本さんが男2人と話しているのを見かけ声をかけたが、男が殴りかかってきて住民は負傷した。男らは松本さんを連れて海岸方向に逃走した。

 警察庁は捜査の結果を総合的に判断した結果、事件当時、失踪(しつそう)現場近くに北朝鮮工作員が潜伏していた可能性が高い▽失踪直前、現場付近で北朝鮮工作船とみられる不審船が航行していた▽拉致ではない、との情報があったが、最近になって否定する証言を得た−などから北朝鮮による拉致以外の可能性がないと判断した。警察当局は、松本さんは現在も北朝鮮にいる可能性が高いとみており、政府は北朝鮮側に安否確認などを要求していく方針だ。


 もうこれ30年ぐらい前の話じゃないですか。

 スパイ天国で日本人拉致されて、金せびられて、米貢がされてって何処まで日本人は耐えれば良いのであろうか。

 地道な捜査を行ってきた警察や関連団体のご努力は大変なものだったと思うが、ココまでスパイをのさばらせてきた日本政府の怠慢は同罪なのではないか!?

 拉致問題に関しては国際的コンセンサスを得られそうな雰囲気になってきているのでここいらで北朝鮮に圧力をかける意味と実行をする為に是非とも『北朝鮮拉致被害者奪還特措法』を国会で審議し、立法していただきたい。

 何人拉致されたら気が済むんだ!?ふざけるんじゃない!

 イラクにおいて自衛隊の皆様の活躍は頭が下がる思いでいっぱいですが、日本として政治的にイラクに行くのではなく『北朝鮮』『拉致被害者』を救済する方が国家主権としての優先事項です。

 これを無視してイラクに行くなんて事は『”日本国民と米国”日本政府はどちらが大切なんだ?』と私は声を大にして日本政府、及び外務省に言いたい!!



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★NHKを袈裟切りにブッタ切る!!

≪国家主権と報道の自由を天秤に掛ける愚≫
〜国民はもっともっと真剣に怒るべきである〜



最近ブッタ切らんと駄目なものが多いのは気のせいでせうか?。

先の毎日放送の天皇皇后両陛下侮辱発言、TBS・朝日のサブリミナル効果を狙った捏造報道。

そして今回のNHKの命令放送問題。

メディアリテラシーの乱用を行っているのは何処のどいつだ!!
(メディアリテラシーとは??)


[NHK国際放送]「『命令』までは必要なかった」読売社説

〜全文引用ココから〜

 「命令」という形式に、こだわる必要はなかったのではないか。片山虎之助・参院幹事長が「おどろおどろしい」と漏らしたように、自民党内にも異論が出ていた。

 菅義偉総務相が、NHK短波ラジオの国際放送で、拉致問題を重点的に扱うよう命令を出した。

 「放送命令」は、放送法に基づく措置だ。NHKの国際放送での放送事項について、総務相が「行うべきことを命じることができる」と定めている。その費用は国が負担することになっている。

 これまでも、「国の重要な政策」「国際問題に関する政府の見解」などを重点的に扱うよう放送命令が出されてきた。いずれも抽象的な表現にとどまっているのは、NHKの自主性を尊重してのことだ。これを受け、NHKも独自の編集のもと、命令放送を実施してきた。

 今回は「拉致問題」と、具体的な項目を命令したのが特徴だ。

 確かに、北朝鮮の拉致被害者たちを励まし、国際的な理解を深めて拉致問題の解決を図ることは最重要事項だ。そのために、NHKの国際放送が果たす役割は極めて大きい。

 NHKは、「公共放送の当然の責務と受け止め、自主的に、きめ細かく報道してきている」との立場を繰り返し説明してきた。実際、今年1月から9月まで、国際放送で流れた約2000本の北朝鮮関連のニュースのうち、約700本は拉致関連だった。

 それでもまだ不足している、と判断したとしても、「命令」ではなく、もっと穏当な方法があったのではないか。放送法には「放送番組編集の自由」もうたわれている。「命令」の形にこだわったことで、番組内容への政治介入の恐れが指摘される事態を招いてしまった。

 「内容に踏み込むつもりはない」。菅総務相は命令の後、そう述べた。放送命令が民放にまで拡大するのではないか、という指摘にも、「あり得ない」と言明した。「報道・放送の自由」を損なうような政治介入は許されない。

 命令を受けて、NHKの橋本元一会長が、「これまで通り放送の自由、番組編集権の基本を貫いて放送していく」と語ったのも、当然のことだ。

 今後、放送命令のあり方について、論議することも必要だろう。

 NHKの受信料不払い問題を契機に、現在、総務省内で放送法の見直し作業が進められている。支払い義務の明記や、延滞金制度などが検討されている。

 放送命令についても、今回のような混乱を招かぬよう、見直すべきだ。

〜ココまで〜



『確かに、北朝鮮の拉致被害者たちを励まし、国際的な理解を深めて拉致問題の解決を図ることは最重要事項だ。そのために、NHKの国際放送が果たす役割は極めて大きい。』

と言いながら・・・

『「報道・放送の自由」を損なうような政治介入は許されない。』だと?

『放送命令についても、今回のような混乱を招かぬよう、見直すべきだ。』だと?



貴様らメディアは己らが何を言っているのかわかっているのかっ!?

貴様らが言っているのはこう言う事なんだよ!!

『日本国民である拉致被害者は北朝鮮にずっと居れば良いじゃないか、そんなことよりも俺らの報道を規制するとは何事だ!!』



ふざけるな。

ふざけるな!

ふざけるなっ!!!

怒り心頭である!。何なのであろうこの最近の無様なメディアの報道姿勢は。

拉致被害者である『国家主権』『報道の自由』を天秤にかけ、『拉致被害者なんかより己らの報道の自由を奪うな』とは言語道断!!

片山寅之助よ、貴様らの民度はそんなもんだったのか!?

己の家族がさらわれていたら同じ事を言うのか??

言わないよな、そんな事。

その個々の気持ちより、更に大事な『日本国家』から奪われた『家族』をなぜ奪い返そうとしないのだ?その心構えすら体たらくな今の政治家やマスメディアは持ち合わせていないのではないか!!


不払いの督促や裁判、延滞金の徴収、それらは血眼になって這いずり回って国民を恫喝してまで(←これは事実として管理人が情報収集済み)巻き上げる割には拉致被害の放送に関しては『命令は嫌だ』と受け取れるような態度。

この犬HKめ・・・ 失礼、間違った。 NHKめ!!

躾の出来ていないバカ犬をわざわざ良心ある国民が養ってやる必要があるのか。


貴様らの前でテレビをぶち壊してやろうか!?アンテナなぎ倒してやろうか!?


公平、公平とのたまうくせに己らの都合の悪い報道はすべてカット。
政治と一心同体で絡み合う『創価学会』に関しては全く触れず。

さらには日本国民の元首であらせられる天皇皇后両陛下を侮辱し、日本国民全員を侮辱する売日新聞。


こやつらには任せてられないので完全国営ラジオ・テレビ放送を作る。

意外と知られていないこの事。
 ↓ ↓ ↓
国民保護のための情報伝達の手段
こんな重要な事をNHKなどに本気で任せて良いのか!?
(国民保護に係る警報のサイレン音はかなり不気味なサウンドだね。。。)

このようなNHKや偏向・売国・反日民法などの認可も『免許更新制度』にするべきだ。

著しく公平性を欠く放送局は認可免許停止もしくは剥奪が出来るように国民投票システムを作るべし。

創価学会が裏で操る政治家などに判断させてもまた同じ事の繰り返しになるだけだ!!


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★あのね、これは絶対に許さないですよ。

≪北朝鮮問題と拉致被害者、日朝平壌宣言の認識不足≫


当ブログ内、前エントリー
    ↓
★同じ日本人として恥ずかしいよ。

何日か前にエントリーさせていただきましたが他の左巻きブログを見ていたらどうもほっとけないのでまたまたエントリーです。
これはこの方だけの認識問題ではなく日本はすでに周辺事態である事の認識を未だに理解できない方への訴えでもあります。

ご発言された方の自身のブログではすでに無視状態ですので拙ブログ内で反論させていただきます。

なぜ怒っているのかはコチラをご覧下さい。事の発端はこれです。→★危険な日本「核武装論」!大阪府大東市市議会議員 こざき勉氏のブログでの発言。

(もしリンク切れしてもページごと保存してますのであしからず。)

この方の認識は支離滅裂であり、国家主権や日朝平壌宣言をまともに理解できていない認識の浅さには閉口するばかりだ。

日朝平壌宣言

もう一度ちゃんと読み直したらどうですか?

まず『核実験』、『ミサイル問題』について。

〜一部抜粋〜

双方は、朝鮮半島の核問題の包括的な解決のため、関連するすべての国際的合意を遵守することを確認した。また、双方は、核問題及びミサイル問題を含む安全保障上の諸問題に関し、関係諸国間の対話を促進し、問題解決を図ることの必要性を確認した。
 朝鮮民主主義人民共和国側は、この宣言の精神に従い、ミサイル発射のモラトリアムを2003年以降も更に延長していく意向を表明した。

〜ココまで〜

国際的合意とは言わずもがな国連を中心とした国際社会を指している。
そして、関係諸国間はいわゆる『6カ国協議』などの多国間協議の事を指している。
これによって北朝鮮の核開発、実験、ミサイル発射に関して宣言後の指針が示されている。

そして『日本人拉致問題』について。

〜一部抜粋〜

3.双方は、国際法を遵守し、互いの安全を脅かす行動をとらないことを確認した。また、日本国民の生命と安全にかかわる懸案問題については、朝鮮民主主義人民共和国側は、日朝が不正常な関係にある中で生じたこのような遺憾な問題が今後再び生じることがないよう適切な措置をとることを確認した。

〜ココまで〜

日朝平壌宣言では『日本国民の生命と安全に関わる懸案問題』、要は『拉致問題』は日朝の2国間問題として双方が適切な措置を取るべきであると、そして今後再び生じる事が無いようにしていかなければならないとハッキリ宣言されている。


これを踏まえてまず問題のコメント

〜こざき勉氏のコメントの一部〜

-----「拉致」問題は、今回の核開発と直接関わらないので書いていないだけです。「拉致」問題についての我々の考え方は明確で、法を無視した許されない行為です。だから1988年に橋本敦参議院議員が他党に先駆けて国会で取り上げています。

現状で「日朝平壌宣言」が有名無実化しているのは同感です。だから強硬策ではなく、「拉致」問題は6カ国協議の議題であり、今回の核開発も含め北に6カ国協議への復帰をアメリカを先頭に求めているのです。

〜ココまで〜

貴方が何を言っているのか分かっていますか??
この発言は国家主権の放棄を言っているのと同義ですよ。


しつこく言いますが拉致問題は日本国民の生命に関わる『国家主権問題』であり、重大問題であります。
であるからして拉致問題に関しては多国間協議があろうとなかろうと、日本の国家主権である自国民が危険な状況にさらされている以上『6カ国協議』上だけの議題問題では断じてない。

基本的に米国、中国にとって『拉致問題』は所詮、他人事の問題、そして片手間の対応である。

『核開発、ミサイル発射、核実験、プルトニウム抽出、弾道ミサイルへ搭載か?』とまで話が及んでいる以上今回の核実験と拉致問題は関係ない等とどの口が言えるのか。

日本でなくて好戦的な国同士であったらすでに『戦争』になってもおかしくない問題ですよ。
不謹慎、不誠実、不道義極まりない悪質な認識に他ならない。これは糾弾しなければば日本は自国民保護という基本的国家主権を放棄した幽霊国家と言わざる得ない。
これでは米国や特アがいかにヒドイ事をしているかと騒ぎ立てる権利すら無い。




次にこのブログでのエントリーに反論。

核軍縮の立場貫けるか(26日の日記)

〜一部抜粋〜

朝鮮政府に核兵器を開発させ実験までやらせてしまったのは、ブッシュ政権の落ち度と言わざるを得ません。クリントン政権のときは、交渉によって必要な援助を与え、核兵器開発を断念させることに成功しておりました。しかし、それまでのアメリカ政府の努力を省みることなく、ブッシュ政権が「朝鮮敵視」の政策に乗り出したため、存亡の危機に迫られた朝鮮政府は「核開発」の道へ追いやられたと言えます。
そのブッシュ政権に盲目的に追従する日本政府も、朝鮮にとっては脅威と映って不思議はありません。こんなことになる前に、わが国は日朝国交正常化を実現しておくべきでした。今となっては、「覇権主義を全否定し、全面核軍縮・非同盟の立場に立つ」ことが、事態解決の近道だと思います。

〜ココまで〜

これには呆れて開いた口がふさがりません。
何を根拠に核兵器開発を断念させる事に成功したのか示していただきたいですな。

北朝鮮は米国が敵視政策をしているから核開発をしているのではなく、米国やフランス、イギリス、ロシア、宗主国の中国が核兵器を持っているのに何で我々が持ってはいけないのかという論理の元で核開発をしているのです。

イランも殆ど同じ立場、意見であります。
要するにNPT(核不拡散条約)など連合国側のご都合主義だという事を米国も北朝鮮もイランも分かっていながら実行しているのだ。

クリントン政権時の米国と北朝鮮の1994年10月21日、2国間合意に基づいて、、「朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)」が各国の資金供与の元で開始されたのもつかの間、平壌(ピョンヤン)から北に約90キロメートルの地点の寧辺(ヨンビョン)にある電気出力5000キロワット(実質的熱出力2万キロワット)の黒鉛減速ガス冷却実験用原子炉と「放射化学実験室」(再処理施設)の再稼働が問題となった。

1985年に臨界に達し、86年から運転されている実験用原子炉は、北朝鮮が、英国で56年に運転開始となったコールダーホール型という原子炉(電気出力5万キロワット)をモデルに独自に建設したものである。この型の原子炉は、英国が二重目的炉(軍事用プルトニウム生産と発電)として開発したもので、核兵器用のプルトニウムの生産に適している。

そしてこのタイプの原子炉の燃料は天然ウラン(金属)を使う。つまり濃縮技術がなくとも運転ができる。黒鉛とウラン鉱を持つ北朝鮮としてはありがたい炉である。
そしてコールダーホール型炉の設計情報は当時から公開されていた事を鑑みればNPTをご都合主義で運用している連合国連中はは暗黙の了解で北朝鮮にプルトニウムの生産を許可していた事と同義と見るべきものである。

軽水炉の技術と資源援助など表面上のまやかしにしか過ぎないのである。

それは核保有国、連合国と北朝鮮の茶番劇と言わざる得ない眼前明白な証拠 でもある。

核保有国はそのシナリオを分かっていて今回の北朝鮮の核実験を後追いの国際問題として吊るし上げたわけであり、ブッシュはネオコン陣営の書いたそのシナリオ通りに演じているだけのただの役者にしか過ぎない。


>こんなことになる前に、わが国は日朝国交正常化を実現しておくべきでした。今となっては、「覇権主義を全否定し、全面核軍縮・非同盟の立場に立つ」ことが、事態解決の近道だと思います。

こんな道義もへったくれもないムチャクチャな思考は到底納得し得ない代物である。

なぜ国家主権である日本国民の拉致問題の解決もなく、『わが国は日朝国交正常化を実現しておくべきでした。』などと恥ずかしげもなく大衆公衆の面前で披露出来るのか、拉致被害者やその家族に対してその鈍感な神経には怒りと同時に『同じ日本人である』すら恥ずかしい。

そして覇権主義を全否定することは北朝鮮に対して断固たる態度を取る事と同義であるはずですが、北朝鮮だけは特別扱いですか?
現段階での非同盟宣言は日本国家の自殺行為と断定して間違いなく、これは長期戦略的思考をもって成しえるべきものであり一朝一夕にして達成できる事で無いことを肝に銘じるべきである。


当事者の方で言いたいことがあればどうぞ心行くまでコメント欄で反論してください。削除など一切いたしませんのでご自由にどうぞ。
ご発言に釈明・修正・補足があるのなら拙ブログコメント欄、もしくは貴ブログでも構いませんので誠実な対応をおねがいいたします。



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