≪友好の先にあるものとは!?≫

 応援クリックお願いします人気ブログランキングへ投票する!!人気ブログランキング

 こちらも応援お願いしますFC2ブログランキングへ投票する!!FC2ブログランキング


 対日感情が好転 国際緊急援助隊の派遣で(MSN)

 日本が四川大地震に対して国際緊急援助隊を派遣して、その活躍が支那(中国)内でもどうやら報道されているらしい事が、記事で分かる。重慶の日本総領事館には感謝の電話等が届いているという。

 「祖父から日本軍の蛮行を聞かされ日本が大嫌いだったが、今回の件で日本に対する嫌悪感が感謝と尊敬の念に変わった」と記事ではあるが、我々からすると「感謝するのは災害救助の時だけだろ!?君たちの都合の良い時だけだろ!?」とひねくれた感想を言わざるえない。今まで散々「反日、反日」と騒いできたのだからそのような反応は仕方がない。

 日本と同様マスコミの偏向報道が激い支那(中国)においては、今回を良い機会として小泉氏の靖國参拝でギクシャクした日中関係の修復と、更なる経済・文化の民間レベルでの親密度を高めて行こうとする動きが加速する可能性がある。

 そこでやはり気になるのが、民主党がぶち上げている外国人3000万人を沖縄へ移住させるいわゆる「沖縄ビジョン」と、公明党が掲げている、2010年までに1000万人の外国人を流入させる国交省の政策である。

 過去エントリー⇒民主党は外国人3000万人を移民させる。
 過去エントリー⇒外国人犯罪はリピーターが多い。 

 入国管理を厳重に厳重にした所で、やはり多量の外国人の流入は、不法滞在者を増やし、外国人犯罪を犯す者が横行し、我が国の治安を乱す元凶となりえる事を認識しておかなければならない。

 過去エントリー⇒日本を愛しているのなら。

 上記エントリーでも述べていたが、「不法入国⇒不法滞在⇒日本で結婚⇒子供が出来る⇒日本に永住させてくれ」、こんな虫の良い話は断じて許してはならない。仮に日本人と結婚した場合自動的に国籍が日本人になるのだから外国人にとって日本の法律は誠に都合の良い抜け穴を用意していると言える。

 多民族・文化共生(共生じゃなくて強制)を訴える者の殆どが、人権擁護法案・外国人地方参政権を認めろとしつこく騒いでいる。この動きに加担する議員は、まず手始めに次の衆議院選挙ですべて落選して頂かなくてはならない。


 応援クリックお願いします人気ブログランキングへ投票する!!人気ブログランキング

 こちらも応援お願いしますFC2ブログランキングへ投票する!!FC2ブログランキング