神々の國へ…

祖國日本は、至誠を貫き、率先垂範して國家を經綸し、國體を護持して、その傳統による叡知と努力を世界に捧げて萬葉一統の理想世界を實現すべき責務がある。(『國體護持』 第六章 萬葉一統より)コメントは神々の國へ・・・(FC2版)へお願いします。


創価

★韓国人による神社破壊!?

≪神社本庁が刑事告発!!≫
〜我々の文化も我々が守らねばならない〜

 もうすでにご存知の方も多いでしょう。

 この韓国人による「同神社の土地を買い取ったので、神社を潰す」と宮司を強迫し、脱税目的とした神社のっとりと画策し、神社の社務所・石鳥居などを撤去した事件。

 この宗教法人格を己勝手に悪用しようと企むカルト宗教に実態は、宗教の名を借りた霊感マルチ商法と世間から言われてもおかしくない事態を我が日本国内にて幾度となく引き起こしている。

 神社新報の新聞紙面(平成18年12月18.25日合併号)から引用

 
報告事項では、京都舞鶴市内の神社において、宮司を脅迫の上、代表役員変更登記がおこなわれた事件が発生したことから、神社本庁が刑事告発したことの説明があった。

 府神社庁の調査によれば、被告発人は「同神社の土地を買ひ取ったので、神社を潰す」などと言って宮司を強迫。被告発人らが総代会を開き、韓国人三人を新役員に専任してゐる。

 脱税を目的とした神社乗っ取りと見られ、十一月二十二日には、同神社の社務所・石鳥居が撤去されたことが確認されてゐる。


写真引用元【舞鶴】韓国人に乗っ取られた神社視察オフ

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 2ちゃん有志の方々によって実際に神社の惨状を写した、写真が公開されている。

 左上から順にこの事件を知らしめる為のビラ、取り壊された社務所跡、石鳥居を階段で引きずったような傷跡、実際の壊されて倒されている鳥居跡、となっている。

 我が日本のあらゆる文化・信仰心・歴史・治安等が「宗教」という建前の元に殆どの朝鮮半島出身の者達によって悪用され、壊され、脅かされている。

 「創価学会」の池田大作(本名:ソン・テチャク)
 
 「統一教会」の文鮮明
 
 「摂理」の鄭明析
 
 「法の華三昧行」の福永法源

 「オウム真理教」の麻原

 「聖神中央教会」の永田こと金保(韓国籍)


 他にも多数あるであろうが、皆すべて朝鮮半島出身者もしくはそれに関係する人物である。

 彼らは宗教の名を借りて信者から多額のお布施を要求する、もしくはオウムのように社会を恐怖に陥れたような凶行にでる、個人の人格を微塵たりとも尊重しない極めて悪質な洗脳、少女・女性に対して「これで救われる」と称して強姦・暴行・性的虐待を繰り返す。

 これらの半島人によって日本は壊滅状態に陥れられていると言っても過言ではない。この惨状を鑑みれば極左的な共産主義的「ファシズム」のシステムをそのまま組織の体制として組み込み表向き『宗教』という仮面を被った覇権主義教団といわざる得ない。

 こういった法律の抜け道を悪用した宗教集団に日本は乗っ取られても良いのであろうか?真の日本人であるならばそんな事は絶対に思わないはずである。


 本エントリーに関連しているかどうか定かでは無いが、奇妙な記事を産経で発見したので合わせて引用させていただきます。

 江守・舞鶴市長が引退へ 「健康上の問題」理由に

 
舞鶴市の江守光起市長(62)=3期目=は24日、来年2月17日の任期満了に伴う同市長選に出馬をしないことを表明した。引退理由は健康上の問題などを挙げたが、突然の表明に市議や市職員からは驚きの声が上がった。

 江守市長は同日午後3時に市役所内で、緊急の記者会見を開き不出馬を表明。この中で「4期目の選挙には出馬をしない。健康上の理由で、次をやっても任期中に去る可能性があるときは、出処進退をしっかりすべきだ。政界から引退する」と述べたが、具体的な病名は明らかにしなかった。

 また、次期選挙で当選すれば在職4期になることにもふれ、「3期12年を1つの区切りにしたい。」とも説明。引退については、“師匠”と仰ぐ野中広務・元衆院議員に会って伝え、今月19日の市議選開票直後、家族にも話したという。

 江守市長は昨年12月、体調不良のため20日間、治療と静養に専念するため公務を休んだ。

 突然の引退表明に、今月の市議選では応援演説を受けた市議も多いだけに。驚きの表情で受け止める議員がほとんど。ある市議は「続投と思っていた。時間がないが、早く次の候補者を決めないと」と戸惑いを見せた。

 江守市長は会社員から昭和53年市議、62年から府議、平成7年から現職。


 このタイミングいい、何かこの神社騒動に関連して市長が何らかの形で関与していたと疑ってしまうような記事である。何か都合の悪い事でも有ったのか。今後の動きを注視していきたい。


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★NHKを袈裟切りにブッタ切る!!

≪国家主権と報道の自由を天秤に掛ける愚≫
〜国民はもっともっと真剣に怒るべきである〜



最近ブッタ切らんと駄目なものが多いのは気のせいでせうか?。

先の毎日放送の天皇皇后両陛下侮辱発言、TBS・朝日のサブリミナル効果を狙った捏造報道。

そして今回のNHKの命令放送問題。

メディアリテラシーの乱用を行っているのは何処のどいつだ!!
(メディアリテラシーとは??)


[NHK国際放送]「『命令』までは必要なかった」読売社説

〜全文引用ココから〜

 「命令」という形式に、こだわる必要はなかったのではないか。片山虎之助・参院幹事長が「おどろおどろしい」と漏らしたように、自民党内にも異論が出ていた。

 菅義偉総務相が、NHK短波ラジオの国際放送で、拉致問題を重点的に扱うよう命令を出した。

 「放送命令」は、放送法に基づく措置だ。NHKの国際放送での放送事項について、総務相が「行うべきことを命じることができる」と定めている。その費用は国が負担することになっている。

 これまでも、「国の重要な政策」「国際問題に関する政府の見解」などを重点的に扱うよう放送命令が出されてきた。いずれも抽象的な表現にとどまっているのは、NHKの自主性を尊重してのことだ。これを受け、NHKも独自の編集のもと、命令放送を実施してきた。

 今回は「拉致問題」と、具体的な項目を命令したのが特徴だ。

 確かに、北朝鮮の拉致被害者たちを励まし、国際的な理解を深めて拉致問題の解決を図ることは最重要事項だ。そのために、NHKの国際放送が果たす役割は極めて大きい。

 NHKは、「公共放送の当然の責務と受け止め、自主的に、きめ細かく報道してきている」との立場を繰り返し説明してきた。実際、今年1月から9月まで、国際放送で流れた約2000本の北朝鮮関連のニュースのうち、約700本は拉致関連だった。

 それでもまだ不足している、と判断したとしても、「命令」ではなく、もっと穏当な方法があったのではないか。放送法には「放送番組編集の自由」もうたわれている。「命令」の形にこだわったことで、番組内容への政治介入の恐れが指摘される事態を招いてしまった。

 「内容に踏み込むつもりはない」。菅総務相は命令の後、そう述べた。放送命令が民放にまで拡大するのではないか、という指摘にも、「あり得ない」と言明した。「報道・放送の自由」を損なうような政治介入は許されない。

 命令を受けて、NHKの橋本元一会長が、「これまで通り放送の自由、番組編集権の基本を貫いて放送していく」と語ったのも、当然のことだ。

 今後、放送命令のあり方について、論議することも必要だろう。

 NHKの受信料不払い問題を契機に、現在、総務省内で放送法の見直し作業が進められている。支払い義務の明記や、延滞金制度などが検討されている。

 放送命令についても、今回のような混乱を招かぬよう、見直すべきだ。

〜ココまで〜



『確かに、北朝鮮の拉致被害者たちを励まし、国際的な理解を深めて拉致問題の解決を図ることは最重要事項だ。そのために、NHKの国際放送が果たす役割は極めて大きい。』

と言いながら・・・

『「報道・放送の自由」を損なうような政治介入は許されない。』だと?

『放送命令についても、今回のような混乱を招かぬよう、見直すべきだ。』だと?



貴様らメディアは己らが何を言っているのかわかっているのかっ!?

貴様らが言っているのはこう言う事なんだよ!!

『日本国民である拉致被害者は北朝鮮にずっと居れば良いじゃないか、そんなことよりも俺らの報道を規制するとは何事だ!!』



ふざけるな。

ふざけるな!

ふざけるなっ!!!

怒り心頭である!。何なのであろうこの最近の無様なメディアの報道姿勢は。

拉致被害者である『国家主権』『報道の自由』を天秤にかけ、『拉致被害者なんかより己らの報道の自由を奪うな』とは言語道断!!

片山寅之助よ、貴様らの民度はそんなもんだったのか!?

己の家族がさらわれていたら同じ事を言うのか??

言わないよな、そんな事。

その個々の気持ちより、更に大事な『日本国家』から奪われた『家族』をなぜ奪い返そうとしないのだ?その心構えすら体たらくな今の政治家やマスメディアは持ち合わせていないのではないか!!


不払いの督促や裁判、延滞金の徴収、それらは血眼になって這いずり回って国民を恫喝してまで(←これは事実として管理人が情報収集済み)巻き上げる割には拉致被害の放送に関しては『命令は嫌だ』と受け取れるような態度。

この犬HKめ・・・ 失礼、間違った。 NHKめ!!

躾の出来ていないバカ犬をわざわざ良心ある国民が養ってやる必要があるのか。


貴様らの前でテレビをぶち壊してやろうか!?アンテナなぎ倒してやろうか!?


公平、公平とのたまうくせに己らの都合の悪い報道はすべてカット。
政治と一心同体で絡み合う『創価学会』に関しては全く触れず。

さらには日本国民の元首であらせられる天皇皇后両陛下を侮辱し、日本国民全員を侮辱する売日新聞。


こやつらには任せてられないので完全国営ラジオ・テレビ放送を作る。

意外と知られていないこの事。
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国民保護のための情報伝達の手段
こんな重要な事をNHKなどに本気で任せて良いのか!?
(国民保護に係る警報のサイレン音はかなり不気味なサウンドだね。。。)

このようなNHKや偏向・売国・反日民法などの認可も『免許更新制度』にするべきだ。

著しく公平性を欠く放送局は認可免許停止もしくは剥奪が出来るように国民投票システムを作るべし。

創価学会が裏で操る政治家などに判断させてもまた同じ事の繰り返しになるだけだ!!


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★政教一致する創価学会。

≪巨大な自民党を支える創価学会≫


(一週間前ぐらいに久しぶりの友人から電話が掛かって来た。)


学会員:「今度、参議院選挙ってあるの知ってる?」と。

F:「知らない、何それ!?」

学会員:「○○法案って言うのがあるんだけど、これを今度絶対成立させないと駄目なんだよ。」

F:「なんでなの!?」

学会員:「これの法律が出来ないと、私らの払っている税金が特定の政治家や役人達の不正使用に使われるんだよ!庶民は一生懸命働いてるのにお役人は自分達だけ贅沢な暮らしをしてるんだよ!おかしいと思わない!?」

F:「ううん、まあ〜オカシイよね。」

学会員:「公明党はそれで今すごく頑張ってるから今度の選挙で公明党に一票入れて応援して欲しいんだ。」

F:「え〜、選挙行くのめんどくさいよ。大体何処で投票するのかも知らないし。」

学会員:「近くの学校とか、市役所とかそれぞれの地域に必ず近くに投票所があるから大丈夫だよ。」

F:「でも、選挙ってたしか日曜日とかだったよね?日曜日仕事で行けないからやっぱり無理だよ。」

学会員:「大丈夫、不在者投票っていうのがあるから投票日前でも投票できるし夜の20時ぐらいまで受け付けてるから。」

F:「へえ〜そうなんだ。まあとりあえず投票行っときゃいいんだろ、わかったよ。」

学会員:「絶対行って来てくれよ!」

F:「わかった、わかった。」


(投票日当日の朝になって、友達の学会員からまた電話が掛かって来た・・・)


学会員:「こないだ言ってた投票行ってくれた?」

F:「あ〜、仕事が忙しくって忘れてた。」

学会員:「駄目だよ〜ちゃんと行かなきゃ、俺ら市民は政治にこうして欲しいって選挙で訴えなきゃ」

F:「う〜ん、まあそうだけどめんどくせぇ〜な〜。っていうか今日も仕事だし」

学会員:「仕事終わってからで良いから。今日の晩20時ぐらいまでやっててそこで締め切りだからちゃんと行って来てくれよ〜」

F:「う〜ん、わかったわかった」


(更にその日の投票締め切りの一時間前ぐらいに電話が掛かってきた・・・)


学会員:「ちゃんと行ってきてくれた?」

F:「う〜ん、今から行くよ。で、誰に入れりゃいいんだよ?」

学会員:「比例代表制っていう選挙制度だから誰々の名前書かなくても公明党で投票してきたら良いよ。」

F:「へえ〜そうなの。今そんなのになってるんだ。じゃ入れてくるよ。」

学会員:「入れるの公明党だよ!公明党!」

F:「何度も言わなくても分かってるよ、公明党だろ」

学会員:「うん!じゃあ、お願いね〜!!」

F:「はいはい。」

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こんな経験をした人は居ないだろうか??


学会員ではない人間にこうしたしつこい電話攻勢を掛けて公明党に1票入れさせる行為を『F(フレンドのF)取り』と呼ばれている。


こうした『F』集めの成果によってその地域グループでの「立場」が学会員の中で決まってくるのである。

そうした『F取り』の成果が思わしくない者に対して、

「あなたは信心がまだまだ足りないんだよ!!」

「そんな事では現世において功徳は積めず、ろくな人生にならないぞ!!」

「池田大作先生に申し訳ないと思わないのか!?」

などの叱咤激励?いや、罵倒にも近い言い回しで学会員を煽るのである。


宗教団体に入って、年会費払わされて、選挙活動まで強要されて、罵倒されたんじゃ何の活動してるんだかでサッパリわかりませんな。

親しい間柄の人間の場合だと、選挙投票日当日に遊ぶ約束をして、話の流れで上手くその友達の住んでる地域の投票所まで『F』を連れて行き、公明党に投票させる方法もある。

そして、更に強引な者の場合、選挙投票日までに3回以上もの戸別訪問を行い、確実に、そして強引に公明党に投票するように仕向けると言う。

政治や選挙に対して普段あまり興味の無い人間から考えたら、「初めて選挙に行ったからなんか世の中にちょっと良いことしたかな」とか思ってしまうわけである。

この心理を上手くついて学会員は選挙により公明党議員の当選を促進させているのである。

そして今度の参議院選挙の選挙制度は「非拘束名簿式比例代表制」である。

この「非拘束名簿式比例代表制」というのは簡単に言うと、『「立候補者名」でも投票できるし、「政党名」でも投票できる』制度のことである。
当選する順番は個人名での得票数が多い者の順番で当選される「非拘束名簿式」といわれるものである。

これまでの参議院選挙は「拘束名簿式比例代表区制」であったため、『政党名』のみの投票で、各政党ごとで当選する順番を決めておく「拘束名簿式」であった。

そうすると見えてくるのは「比例代表区」という制度はこうした『F取り』を行う創価学会としては『Fに対して立候補者の個人名ではなく政党名で投票させれる』ので、政策云々以前に何となくうやむやのまま政治を知らない人間に投票させやすくなるわけであり、この手法に関して言えば非常に公明党にとって有利な制度であると言える。


それと加えて、選挙活動時期になると創価が積極的に行うのが『Kづくり』と呼ばれているものである。

『Kづくり』と言うのは、創価学会員であっても普段あまり積極的に活動をしていない、いわゆる『ミカツ』と組織の中で呼ばれている者を積極的に選挙活動に参加させる事によって組織の選挙活動を活発化させ、更なる『F取り』を狙おうという選挙戦略である。

そしてこの現世の中での勝負に『勝つ』事、『功徳』を求める『信心』を高める目的として、こうした選挙運動というのは、日蓮正宗から破門され、仏教的な教義と宗教団体としての活動意義を失った創価学会にとってはまたとない『イベント』の一つでもあり、実際選挙に勝つことによって強力な巨大宗教の一員として学会員個々の優越感と、達成感をもたらすのに都合の良い『イベント』となり、創価学会の士気と支持を保つ役割も担っているのである。

国家権力が、自分達が支援し当選した議員によって公明党にもたらされたことが、学会員にとって無情の喜びとなっている。

創価学会用語の中に「血の小便を流す」という言い方があるが、これは選挙の最後の局面、追い込み時期において、学会員が不眠不休で選挙活動に全精力を捧げ目的を達成する事を指している。


個人の政治活動においては憲法によって自由を認められているのは理解できるが、上記のような眼前明白な事実があるにも関わらず、これを『政教一致』と言わすに何をもって言うのか!!


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★日本人よ、外国人地方参政権を真剣に考えろ!

≪外国人地方参政権の脅威≫〜(旧)Flight to Freedomから再補強UPです。


公明党の冬柴鉄三(中国奉天出身)という人物要注意である。

それはなぜか。

数年前から声高に在日外国人地方参政権付与をうたっている人物なのだ。
私はそもそも日本国籍の無い外国人がなぜ参政権が必要なのか疑問で仕方が無かった。

外国人地方参政権付与に反対、参考ページ
永住外国人地方選挙権(参政権)付与に反対するメール運動

 今回の安倍内閣にこの「冬柴」が入る事をニュースで知った時『これはマズイなあ。。。』とすぐに思った。

 冬柴鉄三と言えばかの有名な悪法”人権擁護法案、永住外国人地方参政権”公明党の旗振り役である。

 ヨーロッパの一部の国では(スウェーデンなど)在外国人の地方参政権を認めている国もある。

 それは文化的・経済的にも似たような環境にあり、それらの国々の相互理解が深まっている事が条件になっている、これを『相互主義』という。

 前エントリーでも説明したが、外国人、主に在日韓国人と在日朝鮮人の母国である「大韓民国」、「朝鮮民主主義人民共和国」と「日本国」は現段階で『相互主義』を認められるような状況に無い。

 例えば、日本に対し参政権を求めている在日韓国人の母国である韓国では2005年7月に『在韓永住外国人に地方選挙権』が認められている。
 しかし、日本に永住する在日は約50 万人以上なのに対し、韓国でその対象になる在韓日本人は実情わずか10数人であり(H16年度)これを持ち出して『相互主義』が成立しているなどと言う理屈にはならない。

 そして日本国民と同じように納税しているから参政権は与えられるべきだと主張する者が居るがそれも全く筋違いな主張である。

 日本では当初参政権は『納税金額』で与えられていた。

納税額15円以上→3円以上と変わって行き、1925年の衆議院選挙法改正で参政権の為の『納税条件』が撤廃された。(ただし男子のみ)

 時代に応じて変わって行き、当時『日本国民』であった在日朝鮮人に対しても平等な選挙権が与えられていました。

 それを踏まえれば『納税=参政権』といのは民主主義の観点からも完全に切り離して考えるべきであり。

 納税が条件になるならば、なんらかしらの理由(例えば学生や、障害者、お年寄りなど)により『納税義務』を果たせない者には『参政権』は無い、「金の無い奴は口出しするな!!」と言っているようなものである。

 これは明らかに国民主権から逸脱する論法であり、憲法違反である。

 『納税=参政権』が正論であるならば、海外に永住している『外国人』となる人々はすべて参政権を与えられなければならない事になり全く整合性を持たないこじ付けであることがわかる。


 これだけの確たる立証、理屈があるにも関わらずなぜこんなにも国会議員の中で成立を求める声が大きいのか。


 『それは明らかに公明党の地方支持基盤の確立を狙った、中央政界の為の地方切り売り戦略である』


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当ブログの支援者の方からこのような内容のメールを頂いた。
この内容が100%真実であるならば末恐ろしい話である。


〜引用ココから〜

産経新聞 千葉版  平成18年4月8日

「国政選挙に県政の話を持込むのは筋が通らない(公明党)の推薦はいらない。」

 自民党の金子和夫県連幹事長は四日夜にかかってきた電話の相手に対して、こう突っぱねた。相手は「私に任せてほしい」と再度、金子氏を説得。ついに金子氏はげたを預けた。

 電話のあいては党本部の武部勤幹事長だった。

 武部氏からの電話の用件は、衆院7区補選で、自民党公認の斎藤健
氏(46)に対する公明党の推薦を受け入れてほしいとの要請だった。
 ただ、公明党はその条件として、自民党が反発して、県議会で継続審議となった障害者条例案の可決や男女共同参画事業の推進(いわゆるジェンダーフリー関連)について、政策協定を結ぶことを求めていた。

 県連としては、県議会を舞台としてた政策決定が補選の取引材料
されるのは納得できない。
 当然、金子氏は拒絶したが、最後は武部氏の執拗な要請に折れ、武部氏に調整を任せることになった。

 翌五日、自民党本部で浜田靖一自民党県連会長と吉野秀夫公明党県本部代表が会談し 、公明党の推薦が決った。
 その際、交わされた確認書は自民県連の立場にも公明党の立場にも配慮した“玉虫色”の表現となった。

 当初、公明党が示した確認書原案には、障害者条例の「六月の成立を目指す」と明確な文言が盛り込まれていた。
 しかし、締結した確認書からは、条例案という文字は削除され、「『障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり』について、真摯に話し合い、実現を期する」との文章に変更された。

 自民党の視点で読むと、条例案については何の約束もしていないが、公明党からみると、「(条例案のことを指していると)分かる」(吉野氏)工夫がなされた文章になった。

 また、確認書に金子氏は名前を連ねず、調印場所も県内ではなく、あえて都内で行うという異例の手続きを踏んだ。それは県議会での政策と公明党推薦を絡ませたくない自民党県議団の意向をくんだものだった。

 そこまでして、自民党が公明推薦にこだわったのは「容易な選挙ではない」(党本部)との危機感があったからだったが、自民党県議団にはなお強い反発が残り、自公共闘の難しさが改めて浮き彫りになった。

〜ココまで〜

この記事が真実を語っているとすれば、要するにこう読めることになる。

 『自民党は国政選挙の議席獲得のためには”創価学会票”が喉から手が出るほど欲しい団体票で、その見返りとして地方の県政に関しては公明党が有利な政策を進められるように無理矢理自民党県議連の政策を封殺し、公明党の推薦を得ていた』

という事になる。これは国民や県民に対する”詐欺行為”にも等しい。

 公明党も相変わらず極悪だが、この自民党執行部の節操の無いあからさまな『地方切り売り、中央のみ重視』の姿勢にはかつての”改憲党是、保守本流”の勇ましい姿はまるでなく、ただただ票集めに翻弄されているだけのハイエナ政治と言わざる得ない。自民党も創価学会にえらく足元を見られたものだ

 自民党にこのような行動をさせているのは、選挙に行かない国民にも非がある。
だが、信頼して投票するほどの人物が選挙区に居ないというジレンマもある。
 
 こうなったら「鶏が先か卵が先か」の話であり、まとまりようが無い。 

 公明党の選挙協力を得るがために、自民党が外国人地方参政権を認めてしまうような事が無いとも言いきれない。
 そして、創価学会票獲得のために自民党が地方の政策にまで圧力を掛け封じ込めてしまうような事がまかり通るのであればどのような不合理かつ理不尽な条例が可決され、県民に災いがもたらされるか分かったもんじゃない。


 これにもし外国人地方参政権が成立、施行されたらどんな惨状になるだろうか。

外国人参政権を認めたオランダ。その後の惨劇の数々

まさしくオランダの二の舞になる事は今の日本での外国人犯罪の多さから見れば当然推測できる結果と言えるのではないだろうか。

 これは脅しではない、本当にあり得るかもしれない話なのである。

 『国政』ではなくて『地方』だから参政権を与えたからといってどうこうなるわけではないと安心している『貴方』。
 
 まさに貴方が住んでいる町がそのような『外国人』より『日本人』の方が住み難い町へと変わって行っても法律、条例で決まってしまえば何の文句も言え無い事を覚悟しなければならない。

 それらを阻止するためには貴方が『どんな街にしたい』のか、貴方の意思表明を『選挙』でもって表して欲しい。貴方とその周りの皆様で協力し合い、明日の日本を切り開いて行く決意を新たにこれからは主体性を持って選挙に行っていただきたい。

 これは他でもない、『現代に生きる我々日本人と、我々の可愛い子孫のため』であるのは間違いない。

いわゆる法律で保障された正当な『外国人による占領地』みたいな状況になってしまわないように、この『外国人地方参政権付与』を阻止しなければなりません。


*参考リンク

http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/dairokujuukyuudai

http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/dainanajuunidai

http://f57.aaa.livedoor.jp/~nazonog/


今からでも間に合います。この”日本人が日本人として当然の権利を事実上剥奪する法案””外国人、在日、エセ同和の人間だけが住みやすい地方地域社会の構築推進法案”を是非とも皆さんの力で廃案に追い込まねばなりません!!


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★見えてきた安倍氏の行方。

てっくさんの安倍首相に質す 創価の池田との極秘会談?
でのエントリーに絡みます。たぶん・・・

これまで、当ブログでは中川昭一政調会長に関しては大きく祝辞の意味も込めて取り上げましたが、安倍内閣全体に関して、そして安倍氏自身に関しては他のブログとは違いあまり熱心に取り上げませんでした。

それは何故かといえば、安倍氏が『正真正銘の保守政治家』かどうか疑問を抱いていたからであります。

安倍氏と創価の池田氏が会ったかどうかという記事。

安倍首相:創価学会の池田氏と会談 総裁選後に極秘で

安倍首相、就任直前に池田大作氏と会談

小泉前首相と池田名誉会長「30分会った」 公明代表


先のエントリー内で管理人はてっくさんへの返信で『安倍・池田会談はどうも信憑性の低いネタのようですね。』と書き込みましたがこれはどうも自己否定しなくてはならないようです。

今の所状況的な憶測でしか話せないので内容はまだ伏せておきます。


チバトリ・・・


やっと意味がわかってきたような感覚・・・なぜ安倍氏が短命なのか。

それ以上に国家の崩壊の足音が聞こえたように感じて震えました。

これは水面下で有志ブログ殿と連携していかなくてはならない大きな問題です。



参議院選挙、

なにがなんでも投票率を上げないと。

そして元々自民党が持っていた『純粋な保守票』を復活させねばなりません。



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★国を守るという意思、を一考。

≪昨日の宣戦布告エントリーについて≫


昨日は北朝鮮の核実験に関して当ブログの声明を発表させていただきました。

普段当ブログをご覧頂いている方は、先のエントリーをご覧頂いてもお分かり頂けたかと思いますが、宣戦布告と言っても内容は『日本は外交努力を根気よく続けるべきである。国際的にも日本の行動に対して理解と協力を得るよう更に努力すべきである』という事を基本的スタンスとしてインパクトが強い文字体でUPさせていただきました。

小生のそうした想いの一端は「まだ平和だと思い込んでいる多くの日本人に事の重大さを認識して欲しい、局面の困難さを理解して欲しい」という思いからであります。

常々当ブログでは『日本外交は顔で笑いながらも、テーブルの下で拳を握れ』と言ってきました。
今回の件に関しても上記を踏まえて『毅然と、冷静に』という考えは同様であります。

まだ隠忍自重の時は続いております。


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≪ますます日本を包囲する極東情勢に関して一考≫


ご存知の方も多いかと思いますが、現在の国際連合には国連憲章53条と107条に『敵国条項』というものが未だに残っております。

敵国条項ウィキペより。

これによると、

『第二次世界大戦において連合国の敵だった国が、国連憲章に違反した行動を行なった場合に連合国の構成国は(単独でも)国連決議に拘束されずに無条件に軍事制裁を課すことができる』

と記されています。


国際憲章を遵守すれば良いだけの話であるという事なのだが、現実日本は今回の北朝鮮の暴挙に対して、米国の庇護を受けないと自衛隊だけでは自存自衛出来ない状況下におかれています。

これに関して言えば、大東亜戦争はまだ終わっていない。まだ日本は主権・独立国家として成り立っていないと言えます。

如何なる国に於いても有事の際に、自国のみで完全自主防衛をやりきるという事は、この大陸間弾道ミサイルが乱立する世界中において難しい事は誰しも想像できることでしょう。

しかし、現在の日米安全保障条約や米軍基地問題において、日本は完全なる主権国家として自主防衛を行使するにあたり米国と同盟を結ぶ対等の立場に未だ立っておりません。

日本は単なる極東における米軍基地出張所にしか過ぎません。
(韓国の統帥権問題を見てみれば米国は早い段階での在韓米軍撤退を視野に入れて、極東では日本だけに駐留しようとする意図が読み取れます。)

まず、日本が外交上やらなければならない事はこの『敵国条項』を削除する事に有ります。

その為には今回の北朝鮮の核実験問題は又と無い好機と判断し、本決議案の議長国として強いイニチアシブを取り、積極的にロビー活動を行い、大東亜戦争の敗戦国として始めて常任理事国入りを目指すのが目的の達成に不可欠です。

そこから核保有に関する議論や対等な立場の日米同盟の関係を目指すべきであります。
そのプロセスが無く、ただ単に北朝鮮が核武装したという現実だけを突きつけられ、この好機を逸するような事があればこの先四半世紀の間に日本は亡国へと転落する可能性は間違いなく大きいと思われます。

韓国は北朝鮮に何時まで経っても結局頭が上がりません、バランサー役など出来るわけがありません。
中国は宗主国であり、核弾頭をすでに配備しています。
ロシアに対して北朝鮮は全くの無力です。無力どころか兵器の輸入も行っている始末。
北朝鮮のミサイルは米国には届きません、日本には届きます。


『米国⇔中国⇔ロシア⇔北朝鮮⇔米国⇔中国⇔ロシア⇔北朝鮮・・・』
と、裏で繋がっている戦前のABCD包囲網を思い起こさせる日本包囲網


結局、北朝鮮はその中の道化師に過ぎず、どう考えてもこの危機的状況に置かれているのはわが国『日本』だけなのであります。

そして、北朝鮮に拉致された我が国民が人質となっています。

これを危機的な状況と言わずに何が危機的な状況なのでしょうか。

国家的に麻薬、偽札、偽タバコ、強制収容、誘拐拉致etc・・・が、正気でまかり通っている国なのですよ。

現在行われている臨時国会では『(仮称)北朝鮮に囚われている日本人の救出法案』を与党自民党は早急に創案し、可決に向けて尽力するべきであります。

そんな国際状況にさらされているにも関わらず日本国内ではカルト創価学会を母体とする公明党が奇しくも政権を握り、集団的自衛権のを認めないなどとあえて日本国を防衛する為の選択肢を減らす工作をしている。

公明党:創価学会と連絡協議会開く 「集団自衛権」議題に

野党の屈中小沢一郎民主党をはじめとする社民党共産党の売国奴たち。

挙句の果てに自民党内部にまで国を売ろうとしている輩が跋扈している有様の中で今の政治家に何が期待出来しょうか。

そして、TV・新聞など筆頭に繰り返し行われる救い難いマスメディアの偏向報道

このマスメディアの偏向報道はある意味、政治家よりも凶悪で卑劣であります。
北朝鮮的な公共の扇動、洗脳集団に他なりません。


**************************


≪みな選挙に行くべきである。≫

この四面楚歌とも見れる八方塞な状況や流れを変えれるのはもう我々国民一人一人しかありません。

まず選挙に行き、投票率を上げましょう。
そして売国奴売国政党に投票しない事です。

しかし、住んでいる選挙区で投票するに値する人間が居ない場合は棄権票、無効票でも良いので入れましょう。

今こそ国に何をしてもらうのではなく、自分が国に何が出来るのかを考えるべき時が来ているのです。

もし貴方の選挙区に『維新政党・新風』という政党の立候補者居れば投票いただけますようお願いいたします。
管理人や有志の仲間で現在支持している政党であります。


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≪憂国の志士達の為に・・・≫


日本という国家のためだけでなく、我が家族や兄弟、愛する者を守らんと敵艦へ飛び込んでいった英霊達を思うと胸と目頭が熱くなります。

若き特攻隊員


国を想い、家族を想い心配しながら靖国神社、九段坂でまた逢おうと散って行った英霊方の遺書をまとめたサイトをどうぞゆっくりご覧ください。

(著作権等の問題があるので本文中からの引用は避けております。)

英霊達の遺書


そして、てっくさんの所で感動的なフラッシュをご紹介されているので一度ご覧いただければと思います。

Let's Blow! 毒吐き@てっく〜自分に何ができるのか 北朝鮮核実験に思う〜


これらを見れば理屈では推し量れない日本人としての生き様、今はまだ眠れる大和魂が呼び起こされる思いであります。

誰しも戦争などでは死にたくはありません。

しかし、英霊達はその『私』の思いを封印し、国家や家族、兄弟、愛する者を守るための『公』の立場を、己の死に直面した時も頑なに貫いたのであります。

私達の先祖の日本人は誰一人としてこの戦火を免れて現在、この世に生を受けているのではありません。

我々がこのいわゆる『平和』な国家に生きていられるのは単なる『偶然』ではなく英霊達や先人達、憂国の志士の力の結晶による『必然』なのです。

この英霊の方々が命を賭けて守ってくださったこの日本を、我々は我々の子孫のためにも守り抜く義務と責任があるはずです。
桜が咲き乱れる季節も、散りゆく時でも九段坂行けばまた逢えると行って戦場に散って行った英霊達や、これからの日本を背負って立つ我々の子孫に、今私達が出来る事は何でしょうか?



我が永遠の祖国、『日本』に永遠の桜を咲き誇らせる為に・・・
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≪管理人 あとがき≫

久々に長く暑苦しいエントリーとなりました。

本稿UPや既稿エントリーに関しまして、岡崎殿同志や聖子さまはじめ、日頃からご高説なコメントを頂いているご来訪の皆様があっての事だと心より感謝いたしております。

僭越ながら、当ブログは私自身の駄文羅列の中にも、その想いや記事に共感して頂ける方のみならず、ご意見・ご指摘を頂戴する事によってご覧頂いている色々な地域の皆様と我が日本国に於いて、色んな考え方を理解、議論できる討論の場でもあると考えております。

小輩、ただの政治かぶれしておる一般人でありまして時折不届きなエントリーも多少なりと御座います事をご了承くださいませ。

★創価なのか!?博士さんが消えた!?

一体何が起こっているのだ!?人気ブログランキングから突然博士さんが居なくなった!?

いつも穏やかな文章ですが鋭い見識で政治全般を語っておられた『博士の独り言』さんのブログが突如消えて無くなってしまいました。

私もいつエントリーは拝見させていただいており、この度の事態は一旦ブログを閉鎖されただけだと願っています。

今はアクセスできません。
 ↓
博士の独り言

博士さんは最近創価問題の深部に向かって掘り下げた記事を身の危険を感じながら屈する事無くUPされておられました。
一部の団体からの執拗な、悪質な圧力が相当おありだったようで、もしこれがかの団体による言論弾圧であるならば絶対に許される事ではありません。

別に「博士の独り言」連絡帳というBBSがあるようですので今後何かしら連絡があるかもしれません。

そして博士弟様のブログでも現状のご報告をされるかもしれませんので、どうか有志の方はこの事を許されない言論弾圧として共闘し訴え続けてください!!
 ↓
「博士の独り言」連絡帳

博士のランダムノート(博士弟)



2006/09/28 7:50 
追記:このエントリーをUP最中に博士さんから『無事』との連絡がBBSの方へ書き込みがあったようです!。

当ブログでは異常事態に備え、アクセス解析を常に行っております。
万が一攻撃された場合は接続クライアント・ホスト等からの追跡を行い、プロバイダとの連携により攻撃者を特定します。


言論弾圧は許さない!!正論を守ろうぞ有志諸君!!
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★日本人よ、外国人地方参政権を真剣に考えろ!

≪外国人地方参政権の脅威≫〜(旧)Flight to Freedomから再補強UPです。


公明党の冬柴鉄三(中国奉天出身)という人物要注意である。

それはなぜか。

数年前から声高に在日外国人地方参政権付与をうたっている人物なのだ。
私はそもそも日本国籍の無い外国人がなぜ参政権が必要なのか疑問で仕方が無かった。

外国人地方参政権付与に反対、参考ページ
永住外国人地方選挙権(参政権)付与に反対するメール運動

 今回の安倍内閣にこの「冬柴」が入る事をニュースで知った時『これはマズイなあ。。。』とすぐに思った。

 冬柴鉄三と言えばかの有名な悪法”人権擁護法案、永住外国人地方参政権”公明党の旗振り役である。

 ヨーロッパの一部の国では(スウェーデンなど)在外国人の地方参政権を認めている国もある。

 それは文化的・経済的にも似たような環境にあり、それらの国々の相互理解が深まっている事が条件になっている、これを『相互主義』という。

 前エントリーでも説明したが、外国人、主に在日韓国人と在日朝鮮人の母国である「大韓民国」、「朝鮮民主主義人民共和国」と「日本国」は現段階で『相互主義』を認められるような状況に無い。

 例えば、日本に対し参政権を求めている在日韓国人の母国である韓国では2005年7月に『在韓永住外国人に地方選挙権』が認められている。
 しかし、日本に永住する在日は約50 万人以上なのに対し、韓国でその対象になる在韓日本人は実情わずか10数人であり(H16年度)これを持ち出して『相互主義』が成立しているなどと言う理屈にはならない。

 そして日本国民と同じように納税しているから参政権は与えられるべきだと主張する者が居るがそれも全く筋違いな主張である。

 日本では当初参政権は『納税金額』で与えられていた。

納税額15円以上→3円以上と変わって行き、1925年の衆議院選挙法改正で参政権の為の『納税条件』が撤廃された。(ただし男子のみ)

 時代に応じて変わって行き、当時『日本国民』であった在日朝鮮人に対しても平等な選挙権が与えられていました。

 それを踏まえれば『納税=参政権』といのは民主主義の観点からも完全に切り離して考えるべきであり。

 納税が条件になるならば、なんらかしらの理由(例えば学生や、障害者、お年寄りなど)により『納税義務』を果たせない者には『参政権』は無い、「金の無い奴は口出しするな!!」と言っているようなものである。

 これは明らかに国民主権から逸脱する論法であり、憲法違反である。

 『納税=参政権』が正論であるならば、海外に永住している『外国人』となる人々はすべて参政権を与えられなければならない事になり全く整合性を持たないこじ付けであることがわかる。


 これだけの確たる立証、理屈があるにも関わらずなぜこんなにも国会議員の中で成立を求める声が大きいのか。


 『それは明らかに公明党の地方支持基盤の確立を狙った、中央政界の為の地方切り売り戦略である』


*****************************


当ブログの支援者の方からこのような内容のメールを頂いた。
この内容が100%真実であるならば末恐ろしい話である。


〜引用ココから〜

産経新聞 千葉版  平成18年4月8日

「国政選挙に県政の話を持込むのは筋が通らない(公明党)の推薦はいらない。」

 自民党の金子和夫県連幹事長は四日夜にかかってきた電話の相手に対して、こう突っぱねた。相手は「私に任せてほしい」と再度、金子氏を説得。ついに金子氏はげたを預けた。

 電話のあいては党本部の武部勤幹事長だった。

 武部氏からの電話の用件は、衆院7区補選で、自民党公認の斎藤健
氏(46)に対する公明党の推薦を受け入れてほしいとの要請だった。
 ただ、公明党はその条件として、自民党が反発して、県議会で継続審議となった障害者条例案の可決や男女共同参画事業の推進(いわゆるジェンダーフリー関連)について、政策協定を結ぶことを求めていた。

 県連としては、県議会を舞台としてた政策決定が補選の取引材料
されるのは納得できない。
 当然、金子氏は拒絶したが、最後は武部氏の執拗な要請に折れ、武部氏に調整を任せることになった。

 翌五日、自民党本部で浜田靖一自民党県連会長と吉野秀夫公明党県本部代表が会談し 、公明党の推薦が決った。
 その際、交わされた確認書は自民県連の立場にも公明党の立場にも配慮した“玉虫色”の表現となった。

 当初、公明党が示した確認書原案には、障害者条例の「六月の成立を目指す」と明確な文言が盛り込まれていた。
 しかし、締結した確認書からは、条例案という文字は削除され、「『障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり』について、真摯に話し合い、実現を期する」との文章に変更された。

 自民党の視点で読むと、条例案については何の約束もしていないが、公明党からみると、「(条例案のことを指していると)分かる」(吉野氏)工夫がなされた文章になった。

 また、確認書に金子氏は名前を連ねず、調印場所も県内ではなく、あえて都内で行うという異例の手続きを踏んだ。それは県議会での政策と公明党推薦を絡ませたくない自民党県議団の意向をくんだものだった。

 そこまでして、自民党が公明推薦にこだわったのは「容易な選挙ではない」(党本部)との危機感があったからだったが、自民党県議団にはなお強い反発が残り、自公共闘の難しさが改めて浮き彫りになった。

〜ココまで〜

この記事が真実を語っているとすれば、要するにこう読めることになる。

 『自民党は国政選挙の議席獲得のためには”創価学会票”が喉から手が出るほど欲しい団体票で、その見返りとして地方の県政に関しては公明党が有利な政策を進められるように無理矢理自民党県議連の政策を封殺し、公明党の推薦を得ていた』

という事になる。これは国民や県民に対する”詐欺行為”にも等しい。

 公明党も相変わらず極悪だが、この自民党執行部の節操の無いあからさまな『地方切り売り、中央のみ重視』の姿勢にはかつての”改憲党是、保守本流”の勇ましい姿はまるでなく、ただただ票集めに翻弄されているだけのハイエナ政治と言わざる得ない。自民党も創価学会にえらく足元を見られたものだ

 自民党にこのような行動をさせているのは、選挙に行かない国民にも非がある。
だが、信頼して投票するほどの人物が選挙区に居ないというジレンマもある。
 
 こうなったら「鶏が先か卵が先か」の話であり、まとまりようが無い。 

 公明党の選挙協力を得るがために、自民党が外国人地方参政権を認めてしまうような事が無いとも言いきれない。
 そして、創価学会票獲得のために自民党が地方の政策にまで圧力を掛け封じ込めてしまうような事がまかり通るのであればどのような不合理かつ理不尽な条例が可決され、県民に災いがもたらされるか分かったもんじゃない。


 これにもし外国人地方参政権が成立、施行されたらどんな惨状になるだろうか。

外国人参政権を認めたオランダ。その後の惨劇の数々

まさしくオランダの二の舞になる事は今の日本での外国人犯罪の多さから見れば当然推測できる結果と言えるのではないだろうか。

 これは脅しではない、本当にあり得るかもしれない話なのである。

 『国政』ではなくて『地方』だから参政権を与えたからといってどうこうなるわけではないと安心している『貴方』。
 
 まさに貴方が住んでいる町がそのような『外国人』より『日本人』の方が住み難い町へと変わって行っても法律、条例で決まってしまえば何の文句も言え無い事を覚悟しなければならない。

 それらを阻止するためには貴方が『どんな街にしたい』のか、貴方の意思表明を『選挙』でもって表して欲しい。貴方とその周りの皆様で協力し合い、明日の日本を切り開いて行く決意を新たにこれからは主体性を持って選挙に行っていただきたい。

 これは他でもない、『現代に生きる我々日本人と、我々の可愛い子孫のため』であるのは間違いない。

いわゆる法律で保障された正当な『外国人による占領地』みたいな状況になってしまわないように、この『外国人地方参政権付与』を阻止しなければなりません。


*参考リンク

http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/dairokujuukyuudai

http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/dainanajuunidai

http://f57.aaa.livedoor.jp/~nazonog/


今からでも間に合います。この”日本人が日本人として当然の権利を事実上剥奪する法案””外国人、在日、エセ同和の人間だけが住みやすい地方地域社会の構築推進法案”を是非とも皆さんの力で廃案に追い込まねばなりません!!


永住外国人地方参政権付与及び人権擁護法案に反対するかたは応援クリックをお願いします!!この事を多くの皆様に知ってもらわなければなりません!!

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