神々の國へ…

祖國日本は、至誠を貫き、率先垂範して國家を經綸し、國體を護持して、その傳統による叡知と努力を世界に捧げて萬葉一統の理想世界を實現すべき責務がある。(『國體護持』 第六章 萬葉一統より)コメントは神々の國へ・・・(FC2版)へお願いします。


イラク

★改憲を!己のスタンスを明確に示せ。

≪現憲法の拡大解釈はもうやめよ!!≫
〜日本は独自のスタンスをいち早く決めるべき〜


 ネット規制の問題が今一つの山場を迎えていると言っても過言ではないです。他の各ブロガーの皆様において精読されていらっしゃる最中であろうと思いますが、私もエントリーとしてUP出来るようにまとまりましたら独自の視点での論考を述べさせていただきたいと思います。
 関係強化を訴え 首相、NATOで初演説産経新聞から一部引用

〜引用開始〜

首相は「憲法を順守しつつ、国際的な平和と安定のために自衛隊の海外活動をためらわない」とした上で、日本・NATO関係について「新たな段階への移行」を宣言した。政府は今後、NATOと閣僚レベルでの定期協議を新設するほか、NATO関連会合への積極的参加を模索する方針だ。

 首相は英語で演説し、「日本とNATOは自由、人権、民主主義、法の支配という基本的価値を共有している」と強調。「日本とNATOは地球規模の課題の解決に向け、共通の責任感に基づき、これまで以上に互いの能力を発揮して共に行動すべきだ」と関係強化を訴えた。

 さらに「アフガニスタンの安定は日本と世界にとって死活的に重要だ」として、アフガニスタンの安定に向け日本もNATOと協力してあたる考えを表明。具体的には、(1)約3億ドルの追加支援を実施(2)旧国軍兵士の武装解除や社会復帰支援(3)初等教育、医療支援−などの分野でNATOと協力を強化する方針を明らかにした。海上自衛隊がテロ特措法に基づき、NATO加盟国の艦船にインド洋で給油活動を続けている実績も強調した。


 日本が積極的に東アジア安定のため、NATOと協力関係を結ぶ段階に入っていることは非常に評価したいと思います。しかしながらNATOに関しては一つ不安な要素がある事を指摘します。

 アフガンで潰れゆくNATO田中宇の国際ニュースから引用

 イラク占領の泥沼化の陰に隠れ、大きく報じられていないが、イラクと並んで「テロ戦争」の一環として欧米による軍事行動が続いているアフガニスタンの戦況が、欧米にとって非常に不利になっている。

 (中略)

▼誰も行きたがらないアフガン南部

 アフガン南部の戦闘は今年7月から激化し、8月上旬には、イギリス軍の司令官が「少なくともあと1000人の援軍がないと、イギリス軍は壊滅する」(当時のイギリス軍兵力は3300人)と述べるなど、危機的な状態になった。イギリスはイラクにも派兵して苦戦し、防衛予算を食い潰していたから、ブレア政権は1000人の増派を渋らざるを得ず、議会で非難された。

 (中略)

 イラク侵攻以来、アメリカが主導する戦争に懐疑的になっていたフランスやドイツは、アフガニスタンに部隊を出していたものの「戦闘は防衛的なものに限る」とか「激しい戦闘が予測される地域には進軍しない」といった、日本が自衛隊に課しているのと同種の行動制限を自国軍に課しており、アフガン南部への派兵を断った。(日本は憲法で軍事行動を規制しているので目立つが、独仏などは非公開の政府決定による規制なので目立たない)

 (中略)

 独仏などが「大義なき戦いだ」として反対したイラク侵攻は案の定、その後アメリカにとって軍事的、道徳的な大敗北になりつつある。しかもブッシュ政権はその後も「イスラム過激派を一掃し、民主化する」と言いつつ反米感情を煽ってしまう無茶なテロ戦争のやり方を変えていない。学習能力が全くないか、故意に失敗する戦略をひそかに採っているか、どちらかである。

 (中略)

 アメリカはその後、タリバンを探し出すためと言って、タリバン以外の各地の武装勢力に寛容な態度をとり、彼らの資金源である麻薬栽培を黙認した。武装勢力は、アメリカが強い間は反タリバンの態度をとったが、米軍が撤退してNATO軍に代わり、タリバンが再登場すると、親タリバンに鞍替えした。

 独仏にとって、こんなアメリカと一緒に戦っていくことに対する懸念が非常に大きいのは当然である。アメリカと一緒に戦うと、アメリカが過失もしくは故意に失敗していくプロセスに巻き込まれることになりかねない。アメリカと一緒に自滅させられかねない。その恐さは、日米軍事同盟を誇示する日本政府も、肝に銘じておくべきである。


 イラクの前にアフガニスタンがあった。これを国民の大多数はもうすでに忘れている事だろう。我が国のマスメディアは今国民が一番興味のある事しか大々的に取り扱わない。こういったマスメディアの商業的体質は今も昔も変わらない。

 イラクに手を取られる事になったアメリカはアフガニスタンの兵站(兵隊)や兵器関連をNATO軍に任せている。現時点ですでにアメリカの失敗の尻拭いをしていると言う事である。そこで以前からアフガンやイラクへアメリカ軍による侵攻に反対していた「ドイツ」「フランス」は下記のようにハッキリ自国のスタンスを決めて問題に取り組んでいる。

*『イラク侵攻以来、アメリカが主導する戦争に懐疑的になっていたフランスやドイツは、アフガニスタンに部隊を出していたものの「戦闘は防衛的なものに限る」とか「激しい戦闘が予測される地域には進軍しない」といった、日本が自衛隊に課しているのと同種の行動制限を自国軍に課しており、アフガン南部への派兵を断った。』


 そのためイギリス軍は単独でアフガンに立ち向かわなくてはならない為、自国の派兵を本国に強く求めているのである。とすれば現状のNATOはどのような勢力分布をしているかと言えば、「米国&英国」対「仏国&独国」という形に入ってしまっている。

 ここでタイミングよくこんな記事が飛び込んできた。消える可能性もあるため前文引用しておく。

〜引用開始〜
 ブレア首相、日本の安保理常任理事国入り支持
 イギリスのトニー・ブレア首相は9日(現地時間)、「日本は国連安全保障理事会(以下、安保理)常任理事国になるべき」と述べた。

 ブレア首相は同日、英ロンドン訪問中の日本の安倍晋三首相と面会し、「日本は国際社会でより表立った役割を示すのに適切な時期」と述べ、イギリスが日本の安保理常任理事国入りを支持することを約束した。

 またブレア首相「日本は経済成長や政治改革を通じ、世界の舞台で主な地位を占めるようになった。先月の6カ国協議で重大な役割を果たした日本は、地球温暖化やイラク平和維持軍派遣などを争点とする国際対話でも活躍した」と評価した。

 さらに、英首相官邸で行われた記者会見では、「国際社会における日本の役割は、イギリスとイギリスの外交政策にとって重要だ」と述べた。

 日本は、2005年にブラジル・インド・ドイツと共に安保理常任理事国入りを目指したが、国連総会で3分の2 以上の支持を得られなかった。

 安倍首相は同日、「ブレア首相の支持で自国の安保理常任理事国入りの抱負が力づけられた」と謝意を表した。

 そして「英日は北朝鮮の核計画放棄を引き出そうという点で合意した。北朝鮮の核放棄を導き出すには“目には目を”方式を使う必要を感じた」と述べた。しかしその具体的な内容については明らかにしなかった。

 両国首脳はこの日、イランの核計画をはじめ、イラクやアプガニスタンの状況についても話し合ったとのことだ。

 今回の安倍首相の欧州訪問スケジュールには、フランス・ドイツ・ベルギー訪問も含まれている。

〜引用終了〜

 イギリスが日本の安全保障理事国を支持している記事である。これは重大な関心事項の一つであるはずだ。だが、ここで一つ可笑しな点に気付いた。

 『日本の大手マスメディアは大々的に報じていない』と言う事である。引用元が朝鮮日報だからか?とも思ったが、唯一産経でも少し触れられていたようである。フランスのシラク大統領も安保理入りを支持しているため触れざる得なかったとの勘ぐりもしてしまう。

 毎日新聞ではドイツの反応はいたって冷ややかだと報道しているようだが、実際のところは毎日新聞では正確に把握は出来ない。⇒『独紙は「内政上の葛藤(かっとう)から逃れて、休養になるだろう」と皮肉っており、欧州との連携強化を狙う首相の意図とは裏腹な形となっている。』


【エントリーまとめ】

 メディアの報道は意図的な情報操作が「メディア」というものが出来てからすでに横行している。それが戦時であっても平時であっても「プロパガンダ」を流し続けている。しかし色んなメディアを比較し角度を調節していけば、狙っているものが見えてくる。我々日本人は国内の情報だけにとらわれてはいけないと言う事だ。

 現在は『山拓、朝鮮旅行の感想』叩きがメディアで大々的に行われているが、そのようなレベルの低い情報が大々的に取り扱われる事で重要な情報が隠れてしまっている。山拓などが朝鮮に行ったところで結果は見えているのにもかかわらずだ。

 イギリスが我が国を常任理事国入りに推薦している背景に必ず自国のアフガンにおける苦戦を日本に援護してもらう意図は必ず隠されているだろう。この内容についてはどの報道にも詳しくは載せられていない。いま日本がアフガンに深入りすれば非常に危険であること、そして日米同盟がある日本の集団的自衛権は非常に重要な局面を迎えていること認識しなければならない。

 多極的外交による国際的人道的援助は非常に良い事である。しかし外交展開拡大に並行してこのような軍事的援助の要請も必ずセットとして付いて回る。そして集団的自衛権の問題が必ず出てくる。

 アフガンとイラクにおけるフランス、ドイツのような毅然とした意思を示す為には我が国の憲法改正は何が何でも急務である。現憲法による拡大解釈はもうすでに限界である。アメリカ様の仰せの通りのなし崩し的な道義の欠片もない集団的自衛権を行使させられる前に我が国は己の手でしっかりと憲法を改正と国防の議論と準備をしなくてはいけない。


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★「9.11」、米国をブッタ切り、日本の宣戦布告。

9.11同時多発テロを思い起こす。

この時私は仲間の家で夕食をとっている最中でテレビに映った二本のビルに突っ込んでいく飛行機のと、炎が燃えさかるビルの映像をみて初めて事を知ることになった。

最初は「これは何かの映画のワンシーンか」とまだ信じられないでいた。
しかし、各テレビ局が一斉に報道を始め、事実であることを知らされるのにそう時間はかからなかった。

ついこないだの北朝鮮によるミサイル発射実験などに象徴されるようにいつ何時空から何が降ってくるか分からないこのご時世である。

本当に最近は東京・大阪・名古屋などの都市圏中心部に行くのが怖い。まさかそこに住もうなどとも全く思わない。飛行機音が聞こえると落ちてくるのではないかと錯覚してしまう。
まあ、これは過剰反応だと自分でも思うのだが実際ありえないとも言い切れないのも事実。

★日本の役割、アメリカの横暴。

上記のエントリーでも懸念しているのだがこの9.11同時多発テロを思い起こすたびに思うのがやはり「アメリカにはある一定の距離を必ず置くべきだ」ということ。

それと日本は軍隊を海外に出さずともその有り余る技術力が更なる不幸を呼び込む危険性があるということ。
「技術」は磨くと言う事と同時に守らなければならない。日本は生み出すことに長けていても守る術を知らない、もしくは守りが甘い。

麻生太郎氏もこないだの東京秋葉原演説でも言っていたように今回のイラクにおいて我が国自衛隊の方々の働きは本当に絶賛されるべきものである、「技術」はこう使うべきなのだ。

〜麻生太郎演説一部引用ココから〜
(すこし言い回し変えています。)

「日本のアニメにキャプテン翼というのがある。フランスのジダンやイタリアのトッティはサッカーを始めるきっかけの一つになったという。キャプテン翼は向こうでは「キャプテン・マージト」と呼ばれている。そして日本がイラクのサマワに送った給水車のタンクにキャプテン・マージトのロゴを大きく貼っていて、それで日本は襲われることなく任務を遂行できた。国旗よりこのキャプテン・マージトを生んだ国だということに価値がある。」

〜ココまで〜

なんとも麻生氏らしい演説である、そして他の2候補よりも説得力が溢れている。

〜引用ココから〜

「日本の自衛隊はイラクのバグダットでも評価が高い。志気の高さ、無銭飲食ゼロ、脱走兵ゼロ、婦女暴行ゼロこんな規律正しい軍隊は見たことがない。 道路工事の仕方、電気が停電した時の直し方、水を綺麗に浄化する装置を置きそのメンテナンスの技術も全部教えて我々の自衛隊員は胸を張って帰ってきた。5500名の自衛隊員をイラクの人々は間違いなく我々を応援してくれているのだと確信した唯一の国である。こういう人たちによって日本の地位が上がりブランド力が上がっている。是非、評価していただかないと公平さを欠くのではないか、ドンパチやるのだけが軍隊ではない。」

〜ココまで〜

う〜ん、この演説は良いね、麻生氏を改めて見直したね。説得力よりももっと心を強く打つ演説であると思う。



しかし、アメリカが起こした報復攻撃、テロリストたちがやらかした惨劇。これは両方許容出来るものではない。アメリカのように武器輸出を国益としている国に戦争をするな、核を持つなと言われたかない!「テロには屈しない」だと?ふざけるな!!お前らがテロの元凶を作っているのではないか!
パレスチナの攻撃が不当でイスラエルの攻撃は正当防衛か?笑わすな。
テロ集団も己の目的のためだけに為政者を狙わず国民や一般市民を狙い殺し、世界の不安を煽っている。どっちもどっちだ。

日本においてその為政者たちは同時に「自分の頭で考え、テロを起こさせない外交と国際協力手段、日本国土と国民を守る防衛策」を講じなければならない。
いま世界に起こっている紛争を解決するにはそれを制圧する軍事力が必要だが日本にはそんなもの持てるわけがない。
国際協力手段は麻生氏の演説内容に表されている事柄ではないか。

民主党の小沢代表は自衛隊とは別に国連に対して国連専用部隊などというものを作るべきだと言い放っているがまったく馬鹿げた話である。
大国主導の国連安保理が幅を利かせている国連軍に加わることがどのようなことかお前は分かっているのかと問いただしたい。同じ国連軍に居て日本人は戦闘地域へいけないので非戦闘地域で後方支援を行いますというのか。日本政府側に統帥権の無い国連軍ほど何をやらされるのかわかったもんじゃない。国連軍に交わるということは今回のイラクよりも更に危険な紛争地域に行く可能性があるということ、そして行く為には集団的自衛権における兵士それぞれの応戦能力を高めなければならないこと。

この小沢の構想は戦闘地域か非戦闘地域かの議論で国会答弁していた小泉首相よりも更に浅はかで無責任だと言える、これで大義名分が立つと本気で思っている神経が信じられない、国連に派遣された兵士は生け贄か!

日本は日本のやりかたで宣戦布告し、国際貢献を行う。アメリカなどに強制させられるべきでないのだ。


本当に9.11の犠牲者であるアメリカ人はじめ、日本人、沢山の人々のご冥福をお祈りさせて頂きたいと思います。


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★米虐殺疑惑。

 英BBC放送は1日、イラク中部イシャキで今年3月、駐留米軍が女性や子供を含む一家11人を虐殺した疑いを示す新たなビデオ映像を入手したと報じ、その一部を放映した。

 米兵が殺害した可能性は事件当時も指摘されたが、米軍は武装勢力と交戦中に建物が崩壊し、住民ら4人が圧死したと説明していた。(ロンドン共同より)


いよいよもって、真実味を帯びてきたなこの疑惑。

しかし、この虐殺疑惑に関してはイラクだけの話ではなくベトナム戦争時でも日常的に発生していた事であった。

ただ、確実な証拠や証言などが不足しているがため、あるいは米国側の意図的な情報操作による隠蔽が行われてきたのは昔も今も同じことだろう。

やはり戦争では
「武力による報復の報復は武力でしかなく、血の叫びは、新たな血の叫びを生み出し、意志や信念の弱いものほど力に頼るしか術が無い」に尽きる。

イラクがクウェート侵攻に端を発したこのイラク問題。

アメリカ・イギリスのの二枚舌の影響で一番被害を被っているのは新旧イラク政府でも国際社会でもない。他ならぬ”イラク一般市民”なのだ。

イラク戦争計画

イラク被害の記録

↑このサイトでは本当の現実問題を抱えているイラクと自らの利権を守り、ひたすらイスラエルを保護しようとするアメリカとイギリス、昔から何も変わっていないダブルスタンダードコンビが繰り広げている”世界を植民地に”と言っても過言ではない計画が記されている。

わが日本も同じ手法によって骨抜きにされたし、今もなお、され続けているのだ。



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★命ごい無視射殺。

イラクに展開中の米海兵隊員が民間人24人を殺害した問題で、犠牲者の男性が英語で命ごいをするのを無視し、米兵が男性と妻子を殺していた疑いが強いことが28日までに、近所のイラク人住民の証言で分かった。米紙ワシントン・ポスト(電子版)など米メディアが伝えた。

 昨年11月19日、バグダッド北西のハディーサで起きた事件を目撃した近所の住民によると、海兵隊員の乱入を受けた男性は、英語で「わたしは友だち。わたしは悪者ではない」と訴えたが、結局「彼も妻も娘らも殺された」という。殺されたこの男性の家からは1歳から14歳の女児5人の遺体が見つかった。(共同通信報道より)


仮にこの報道がもしも、真実なら射殺された家族は何の理由で、何の罪で、なぜ子供まで殺さなければならなかったのが疑問に残る。

この記事によればイラクというまだほぼ戦闘状態の土地での住民証言しかなく今の段階では確証が得られないようだが無いとも言いにくいだろう。

米メディアでの取り上げ方が大きければ大きいほど泥沼化しているイラク駐留を続けるアメリカ軍撤退の声が米国民の中で大きくなるのは間違いないだろう。


しかし、イラク攻め込む時のアメリカ国民は自国兵士が死ぬ事恐れず「行け行けドンドン」で、
アメリカ兵が殺され続け、駐留費用がかさみ始め、新政権発足後もイラク国内が混迷の様子が続きアメリカの思惑通り事が進めないとわかってきたら「ハイ、撤退ね〜」って、、、

お前ら、自分勝手過ぎ!自分で撒いた種は自分で刈り取れよ!

って思うのは俺だけだろうか。。。


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