≪『日本国』を護るのは政治家ではない!≫
今日は、今年最後の街頭演説の日です。
12月5日に成立した「国籍法改正」と、何回も何回も提案され審議されている外国人地方参政権、日本人の雇用を無視する移民受け入れ、などなどの重要な問題を、今年新しく阪急西宮スタジアム跡地にオープンした西日本最大級のショッピングモール「阪急西宮ガーデンズ」近くにおいて行います。
お買い物がてらに、お立ちより頂ける場所だと思います。近隣にお住まいの皆様はどうかご協力をよろしくお願いいたします。
さて、このような立派なショッピングモールがオープンされる日本は、すごく貧しい国でしょうか?私も含めそんなに贅沢は出来ないにしても、日々平穏に暮らさせて頂いているのですが、そんなに不幸でしょうか?
もちろん、小さな商店街がこの不況を煽りを受けて閉店、輸出産業の急激な足踏みによって中小企業が倒産に追い込まれた不幸なケースもあるでしょう。その為のセーフティネット拡充は十分に対応して頂きたいと思いますが、今でもこれほどの「国民総共助精神」に満ちている国が、日本の他にあるでしょうか?
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国家が潰れても竹島を守りたい韓国
(画像は日本国外務省のホームページより)
経済的に恵まれているかどうか?その辺りの価値観は主観によって変わるのでしょうけれども、「国家が潰れそうでも竹島(独島)を守る!」という韓国のその「気概」は私はよろしいかと思います。経済的にどれだけ疲弊しようが、国民が餓死しようが国家主権の一つである「領土」を優先的に守るという事は正しい選択肢の一つであって、我々日本が韓国の方針にとやかく言う資格はありませんし、言うつもりも毛頭ありません。
しかし、我々日本の「国家主権を護る!」という概念は、「国民を護ると同時に領土も護る!」というものでなくてはなりません。万世一系の皇統を支え続けてきた日本民族を誰一人として失う訳には行きませんし、その日本国領土を侵略する輩は断固たる措置を講じて行かねばなりません。
他のどんな発展途上国よりも経済的に恵まれている日本人は、その反面で戦後の60数年によるGHQのWGIPによって、長い「精神大不況」、「精神大恐慌」のトンネルに放り込まれています。その精神侵略によって、日本国島根県の「竹島」であるはずなのが、「いや、竹島は韓国にくれてやったら良いんだ!」、「竹島は半分して日韓の友好島にすれば良い!」などど喧伝する朝日新聞を始めとした、如何わしい反日サヨク集団に、付け込まれる隙を与えてしまいました。
私は前段で、「日本国民を護ると同時に領土も護る!」という概念が我々日本の国家主権を守る事だと言いました。
ならば貴方は「大事な家族である日本民族を韓国にくれてやっても良い!」、「自分の家族を日韓友好の為に、半分して分けてくれてやれば良い!」などと言えますか?
そんな精神侵略国民、精神侵略「空気」が未だに大手を振って日本国内に跋扈しているため、北朝鮮に拉致された方々を自衛隊を派遣して奪還するという、ごく当たり前の発想すら阻害し、日本を護るための核の議論さえもしてはならないなどと、「自らの家族を自らの手で護る!」という人間として失う訳が無いはずの基本的な「本能」すら狂わされているのです。
今回の外務省の対応ですが、これが福田政権下で実行されたでしょうか?それはあり得ませんね、麻生政権下であったからこそ、当り前の事が当たり前に実行されたのだと思います。
こうした麻生政権の「強かな(したたかな)」対応姿勢を垣間見ると、日韓スワップ問題は何も韓国を護るために行ったのではなく、韓国向け輸出で成り立っている日本企業を退避させるための時限装置、はたまた塩漬けの米国債をこれ以上増やしたくない中川昭一財務金融相の考えに基づいた「間接的円安誘導」、そして今回の非常にタイミングが良い外務省の竹島「親日工作」を行うが為の布石であったと見るべきではないかと思うのです。
そのような国益を護る政治家を国会へ送るのは、我々日本国民の義務です。我々の訴える声無しで、まともな政治家が生まれる訳がありません。
日本人は断固として、日本人と日本領土を守れ!
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来年、元旦新春のイベント告知です!!
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今日は、今年最後の街頭演説の日です。
12月5日に成立した「国籍法改正」と、何回も何回も提案され審議されている外国人地方参政権、日本人の雇用を無視する移民受け入れ、などなどの重要な問題を、今年新しく阪急西宮スタジアム跡地にオープンした西日本最大級のショッピングモール「阪急西宮ガーデンズ」近くにおいて行います。
お買い物がてらに、お立ちより頂ける場所だと思います。近隣にお住まいの皆様はどうかご協力をよろしくお願いいたします。
≪改正国籍法・外国人参政権を認めない市民の声を!≫
と き 平成20年12月29日・月曜日 午後2時から4時まで
ところ 兵庫県西宮市・阪急「西宮北口」駅南側 大阪・梅田から約12分
関西最大規模のショッピングセンターにご来場の皆さんへ向け周知を!
主 催 新風友の会・兵庫 真・保守市民の会 主権回復を目指す会・関西
街頭演説およびビラ配布を敢行します。是非お近くの方はご協力下さい。
さて、このような立派なショッピングモールがオープンされる日本は、すごく貧しい国でしょうか?私も含めそんなに贅沢は出来ないにしても、日々平穏に暮らさせて頂いているのですが、そんなに不幸でしょうか?
もちろん、小さな商店街がこの不況を煽りを受けて閉店、輸出産業の急激な足踏みによって中小企業が倒産に追い込まれた不幸なケースもあるでしょう。その為のセーフティネット拡充は十分に対応して頂きたいと思いますが、今でもこれほどの「国民総共助精神」に満ちている国が、日本の他にあるでしょうか?
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国家が潰れても竹島を守りたい韓国
(画像は日本国外務省のホームページより)
経済的に恵まれているかどうか?その辺りの価値観は主観によって変わるのでしょうけれども、「国家が潰れそうでも竹島(独島)を守る!」という韓国のその「気概」は私はよろしいかと思います。経済的にどれだけ疲弊しようが、国民が餓死しようが国家主権の一つである「領土」を優先的に守るという事は正しい選択肢の一つであって、我々日本が韓国の方針にとやかく言う資格はありませんし、言うつもりも毛頭ありません。
しかし、我々日本の「国家主権を護る!」という概念は、「国民を護ると同時に領土も護る!」というものでなくてはなりません。万世一系の皇統を支え続けてきた日本民族を誰一人として失う訳には行きませんし、その日本国領土を侵略する輩は断固たる措置を講じて行かねばなりません。
他のどんな発展途上国よりも経済的に恵まれている日本人は、その反面で戦後の60数年によるGHQのWGIPによって、長い「精神大不況」、「精神大恐慌」のトンネルに放り込まれています。その精神侵略によって、日本国島根県の「竹島」であるはずなのが、「いや、竹島は韓国にくれてやったら良いんだ!」、「竹島は半分して日韓の友好島にすれば良い!」などど喧伝する朝日新聞を始めとした、如何わしい反日サヨク集団に、付け込まれる隙を与えてしまいました。
私は前段で、「日本国民を護ると同時に領土も護る!」という概念が我々日本の国家主権を守る事だと言いました。
ならば貴方は「大事な家族である日本民族を韓国にくれてやっても良い!」、「自分の家族を日韓友好の為に、半分して分けてくれてやれば良い!」などと言えますか?
そんな精神侵略国民、精神侵略「空気」が未だに大手を振って日本国内に跋扈しているため、北朝鮮に拉致された方々を自衛隊を派遣して奪還するという、ごく当たり前の発想すら阻害し、日本を護るための核の議論さえもしてはならないなどと、「自らの家族を自らの手で護る!」という人間として失う訳が無いはずの基本的な「本能」すら狂わされているのです。
今回の外務省の対応ですが、これが福田政権下で実行されたでしょうか?それはあり得ませんね、麻生政権下であったからこそ、当り前の事が当たり前に実行されたのだと思います。
こうした麻生政権の「強かな(したたかな)」対応姿勢を垣間見ると、日韓スワップ問題は何も韓国を護るために行ったのではなく、韓国向け輸出で成り立っている日本企業を退避させるための時限装置、はたまた塩漬けの米国債をこれ以上増やしたくない中川昭一財務金融相の考えに基づいた「間接的円安誘導」、そして今回の非常にタイミングが良い外務省の竹島「親日工作」を行うが為の布石であったと見るべきではないかと思うのです。
そのような国益を護る政治家を国会へ送るのは、我々日本国民の義務です。我々の訴える声無しで、まともな政治家が生まれる訳がありません。
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来年、元旦新春のイベント告知です!!
≪【関西】みんなで護國神社へ参拝しよう!≫
と き 平成21年1月1日・元旦(木曜日) 午後1時より
ところ 大阪護國神社 大阪市住之江区南加賀屋1-1-77
大阪市営地下鉄 四ツ橋線 住之江公園駅1番出口すぐ
当日は混雑が予想されますので、お車でのお越しはお控え下さい。
電車路線図→http://www.osakagokoku.or.jp/map.html
黄色のジャンパーを着ているスタッフが目印です。
主 催 みんなで護国神社に参拝する会
増木重夫(M情報) dandy(真・保守市民の会)
各地の護國神社はこちらを参照→全国護國神社一覧
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