泣きじゃくる乳児の口に粘着テープ…守口・強盗殺人
〜引用開始〜
〜引用終了〜大阪府守口市の民家で16日夜、粘着テープで母子が縛られ、生後2週間の幼い命が奪われた。押し入った男が、泣きじゃくる乳児の口にテープを張りつけて殺害したという。大学病院近くの住宅街で起きた強盗殺人事件。「静かな街なのに」「あまりにもひどい」。逃走した男を追ってパトカーのサイレンが鳴り響くなか、近隣住民らは不安と恐怖に包まれた。
「生後2週間の子どもが口に粘着テープを張られ、殴られた跡もあります。体が冷たくなっています」
守口市門真市消防組合消防本部に動揺した女性の声で通報が入ったのは16日午後11時20分。守口消防署から救急車が出動し、守口市滝井西町の自宅から、乳児を近くの関西医大救命救急センターに搬送したが、すでに死亡していた。
近所の主婦(49)は「被害に遭った一家は十数年前に4人で転居してきたと思う。救急隊員の叫び声が聞こえ、今は家の前に多くの警察官がいる。いったい何が起きたのか」と不安そうに話した。
現場を通りかかった近くの会社員男性(58)は「女性が赤ちゃんを抱え、泣きながら家の外に出てくるのを見た。パニック状態で取り乱した様子だった」と絶句した。
近くに住む男子大学生(20)は「時々、痴漢が出たと聞いたことがあるぐらいで、普段、夜は静かで人気も少ない。こんな事件が起きるなんて……」と驚いていた。
午後1時5分ごろ、現場近くの男性(64)が自宅に入ろうとしたところ、背後から男に片言の日本語で「お金、お金」と呼び止められ、後ろに散らばった小銭を拾っているすきにカバンから885万円入りの封筒を盗まれる事件が起きており、府警で関連を調べている。
(2008年1月17日 読売新聞)
犯人は片言の日本語を話す外国人の可能性が一部メディアで取り沙汰されている。仮に外国人犯罪であるならば、その入国経緯や方法などを徹底的に洗い、さらに入国管理を強化するべきだ。
この報道があった時には必ずこういう声が出る。
「外国人でも良い人はいる・・・」
だから何なんだ?何が言いたい?と問いたい。
こちらはそんな万国共通の一般論を言ってるんじゃない。不埒な外国人を国内に入れるな、国内から追放しろと言っているんだ。
その言葉を被害者の目の前で言ってみるがよい。なぜ加害者を産ませない対策をする前に加害者の弁護をしなくちゃならんのだ。どこまでお人好しなのか。自分の家族が殺されても果たして同じ事が言えるのか?
いい加減に目覚めたらどうだ。これは「差別」ではなく、「区別」の問題だ。
「外国人でも良い人はいる・・・」
この事件はまだ外国人の犯罪と決まっているわけではないが、開口一番にそのような世迷言が出てくる者は、おそらく「自分には関係ない」と他人事を決め込んでいるに違いない。
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私は、生後2週間の乳児が口にテープを
貼られ体を殴られた手口から、犯人は
外国人ではないかと勘ぐっております。
支那・朝鮮人ではないかと。
仮にそうでなくとも、謝罪はしません。
本当に、本当に腹を括って、奴等と
対峙しなければならない時代になったなと、
感じております。
僅か生後2週間で亡くなられた御子さんの
ご冥福と、お母さんの心が癒される事を
願ってやみません。 合掌。