《外国人参政権を叩き潰せ!!》
(お花畑に囲まれているかのごとく鼻下を伸ばす冬柴氏)サンスポより
外国人地方参政権問題に関しては当ブログにおいても幾度となく取り上げてきた悪質な政策なひとつである。
そして、この悪質な法案をTVで取り上げ、世論を誘導し国会での法案成立へと導こうとする動きが出てきたのでそれを小稿として取り上げたい。
Pride of Japanさんのブログで取り上げられていらっしゃるので皆様もよくご熟読の上、ご協力を賜りたいと存じます。
→外国人参政権が狙われている(Pride of Japanさんより)
〜引用開始〜
愛国者である皆様のご投票を伏してお願い申し上げます。
番組放映 10月19日(金)午後8時より
日本テレビ系列(関東地方では4チャンネル)
なお投票は 携帯電話番組開始1時間前から番組終了後24時間行えます。
投票ページ(番組1時間前に更新されるはずです)
http://www.ntv.co.jp/souri/manifesto/index.html 最新放送のところのテーマをクリックすると、投票ページに移ります。
その他 携帯・ワンセグ・データ放送等での投票方法
http://www.ntv.co.jp/souri/manifesto/howto.html
〜引用終了〜
予てから当ブログでも再三、この法案の危険性を訴えて来たわけだが、この時期にTVでそれに触れると聞き、静観するわけにはいかない。
→★日本人よ、外国人地方参政権を真剣に考えろ!(過去のエントリー)
今年の初め、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』様でこのようなコメントがあった。
関西在住の在日三世ですがこの日を待っていましたよ。
我々は日本への帰化など望んでいません。日本の兄の国である韓国国民としてのプライドと誇りがありますからね。
民団総連日本の市民団体の方々とともに手を組んで我々寄りの議員をどんどん送り込んでいきますよ。
当然我々寄り議員は我々にメリットの大きい条例や法案を作ってくれるでしょう。
これまで差別され虐げられてきた60万在日のパワーを見せつけてやります。
日本人に一泡吹かせるどころかコリアン特区コリアン自治区を日本全国に広げます。
Posted by 在日朝鮮人、参政権に拘る理由を語る at January 02, 2007 13:37
韓流ブームなんてのはそのほんの入り口の更に手前の門扉の前の石ころ程度のものですよ。
日本人は我々が大勢でちょっと大きな声をだしてやるだけですぐに動きますからね。
この条例成立がそれを証明しているでしょ?
まずはこの岸和田から。
あとは日本中の在日コリアンコリア系日本人を総動員し日本中の都市街で投票条例を得、最後は参政権を手中に収めます。必要があれば住民票を移したり引っ越しだってやりますよ。
我々にはそれを実現するだけのパワーがありますから。
この我々のパワーと勢いがあなたたち日本人との絶対的な差なんです。
相互主義とか関係ないですよ。
在韓外国人には今も投票権や参政権はありませんけどね
こうして在日は相互主義に関係なく欲しいものは絶対に手に入れることができる圧倒的実力を誇るんです。
Posted by 在日朝鮮人、参政権に拘る理由を語る at January 02, 2007 13:37
独島も実質的に我らのものになっていますし強制連行や従軍慰安婦も我々の主張通りに認められました。
今からこれからですよ。
我らの先祖様たちが受けた36年にも渡る日本による圧政と搾取と略奪と蹂躙の歴史を挽回する時がやってきたんです。
もう日本による歴史歪曲や妄言や差別はたくさん。
これからの日本を作っていくのは我々コリアンです。
どうせあなたたちは何も出来やしない。
PCの前に座ってせいぜいこうやって掲示板に書き込むだけだ。デモの1つもできない。
我々は民族の誇りをかけて日本を変えていく。あとは我々に任せてあなたたちは座して愚痴の1つでも編んでいなさい。
ttp://www.city.kishiwada.osaka.jp/keijiban/Main.asp?Menu=Mes&GroupID=1&MesID=1211
Posted by 在日朝鮮人、参政権に拘る理由を語る at January 02, 2007 13:38
明らかに「釣り師」くさい書き込みではあるが、かかれている内容の意味自体は、常々民団が訴えている事と符合するニュアンスばかりである。
彼らは、他国籍でありながら日本人と同じ権利、いや、一部にはそれ以上の利権を貪りながら、祖国の奉りながらも我が日本を我が物とせんとばかりに「権利・人権・特権」を求めてくる卑劣極まりない団体である。
現状の我が国は、自国民でさえも己の生活と命を支えていくのにやっとと言う方々がたくさん居られるのにも関わらず、明らかに捏造された歴史的根拠を盾にこれら民団や朝鮮総連などの朝鮮半島系異民族に対して格別な特権と優遇を与え続け、さらにこれら団体は政治に参画させろと『参政権』まで要求してきている始末。
朝鮮総連に関して言えば、元々参政権に関しては求めていなかったはずなのだが、ここ最近の民主党や一部与党議員(特に公明党)との関わりの中で「外国人地方参政権」を狙うがのごとくの疑わしき動きを見せている。
(外国人地方参政権の問題点などは過去エントリーを参照してください。)
→外国人参政権(カテゴリへリンクします)
それらの動きに連動してかどうかは定かではないが、「憲法9条を世界遺産に!!」と世界も失笑するような暴言を吐く「太田 光」などという三流コピーお笑い芸人がTVバラエティー番組を利用して、我が思想を垂れ流している。
私見を述べるならば、TVという物はお笑い番組と一部事件報道以外はそもそも存在価値は無いと思っている。
お笑い芸人というのは個人的に尊敬に値する職業の一つでもある。なぜなら、「笑い」というのは、人間の副交感神経を優位に立たせ、人間の免疫力を高める効果があることが科学的にも実証されているからである。免疫力が上がれば病に冒されにくくなる。よって笑わせてくれる事は公共の福祉に非常に貢献しているとも言える。
話が大きくそれたが・・・、しかし、それで得たポジションを利用し、己の政治思想を公共の電波を使って、あたかも正論であるがのごとく世論を誘導するその姑息な性根は断じて許し難い。そしてそれを増長させているTV局も然りである。
その手法などを見れば、昨今TVワイドショーを賑わせている『亀田親子』を増長させて、あぶく銭を稼いできたTBSなどの一部メディアの手法と全く同じではないか。その目的が政治的な世論の取り纏め、票の取り纏めへと変わっただけである。
我々は英断を下さなければならない時期にさしかかっている。明治維新の時とは手法が大きく変わって、「実力行使」だけではなく、マスメディアに惑わされることのない「情報戦」に勝利しなければならない。その為には明日は我が身のように日本を憂う国民の一致団結が今求められているのだ。
何度でも言おう、日本は我々日本人の聖地である。これを侵す者達には・・・
「容赦はせんぞ、覚悟せい!!」
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なんでコレを欲しがるのか。それはひとえに日本を我が物にしたいから。
外国人は外国人なんだから参政権は自国でどうぞ。参政権が欲しければ帰化すればいいのに、外国人のままで参政権を主張する、在日さんたちは、やっぱ常識ないなあ、と。
ひとつ気になることが・・・。
大学時代の友人が、去年岸和田に引っ越しました・・・。彼女のおばあさんが韓国にいる、という話は聞いたことがあるし、お父さんは大阪出身。
公の文書の名前はいつもの苗字(通名だったんでしょうね)と違って、「李」でした・・・。
関係ないかもしれないけど、もしや彼女も在日・・・?と疑ってしまいます・・・。