≪久間発言、まったく読みが外れた≫

久間

「しょうがない」久間氏、辞任会見でも連発 読売新聞

 午後4時30分、100人を超える報道陣が待ち構える防衛省11階の第一省議室に姿を見せた久間防衛相は、冒頭、問題の「しょうがない発言」について「不用意な発言だった。被爆者などの方々の心情を思うと大変申し訳なかった」と陳謝した。さらに「原爆投下を是認しているわけではない」と述べ、「(問題の発言をした)当日も『断じてあってはならないことだ』と何度も繰り返している」とも強調した。

 しかし、その後の質疑では、「九州弁でしょうがないというのが口癖で、すぐに出るんですよ」「今さらアメリカをうらんでもしょうがないでしょう」などと「しょうがない」を連発。辞任を決めた理由として「選挙で足を引っ張ることがあっては大変申し訳ない」と説明し、参院選への影響を聞かれると、「分かりませんねえ」とかわした。

 今年1月に念願の省昇格を果たし、初代防衛相となった久間氏。その直後にもイラク戦争について「(開戦は)判断が間違っていた」と述べるなど、発言がたびたび物議を醸してきた。「やっぱり私は語彙(ごい)が少ないんですよね。もう少しきちんと言葉を選びながら言うべきだったのかな。その点で誤解されていたことが多かった」と振り返った。

 トップの突然の辞任表明に、ある空自幹部は、問題の発言に関して「日本人にとって敏感なテーマ。大臣ならばもっと注意すべきだった」としながらも、「言うべき事はちゃんと言う人。現場の制服組としては頼もしく感じていた」と残念がった。一方、陸自幹部は「いずれこういう事態になるのは予想していた」と淡々とした表情。「参院選が終われば交代するとうわさされていたので、それほど驚きはない」と語った。


 久間氏は本当の馬鹿なのかどうなのか紙一重と言われてもおかしくないですよ。ちょっと米国を甘く見すぎているんではないでしょうか。まず誰でも嘘だと分かる見え透いた歴史認識を根拠としている段階で仮に策謀があったとしても何の説得力も無い。

 一生懸命久間発言の真意を探ろうと頑張ってみたが、結局たどり着いた結論は「久間氏は米国も日本国民も甘く見すぎていた」ということだろう。まさか本気で辞めさせられると思っていなかった。

 一部ではこの発言により慰安婦問題や北朝鮮問題を絡めて米国に圧力をかけるためではないかとの推測もあるようだが私からすれば全く持ってピント外れな憶測に過ぎない。

 米下院外交委員会で可決された”いわゆる”従軍慰安婦問題だが、この久間発言によってなんら影響されるようなものではない。原爆話をもってくれば慰安婦問題を引っ込めるほど米国は真剣に考えてはいない。

 米国首脳からすれば結局中共・朝鮮ロビーが勝手に工作しているだけの話であり、これによって米国の基本的外交スタンスがこれで変わるはずも無い。米国からすれば可決されようがされまいが痛くも痒くもないどっちでも良い話であり日本の圧力で米国が動くなどと過度な期待はやめておいたほうが良い。

 結局米国はいつもこう思っている。「日本は立場が悪くなれば泣きべそかいて頼ってくるだろう」と。私はこのように勝手に推測している。

 今や米国の出来レースとなっている北朝鮮問題だが、このタイミングで日本世論が一気に反米へ傾いたとしても米国は「じゃあ、拉致問題は自分達だけで解決してくれよ」と奇しくも正論を言うに決まっているのである。

 そりゃそうだ。拉致問題は元々我が日本と北朝鮮の2国間問題のはずであり、基本的に米国にとって関係の無い話である。米国は日本を6カ国協議のテーブルに着かせる餌として利用していただけの話だ。その事にまだ気付かないのか。(その根拠は過去エントリの「米国」カテゴリを参照いただきたい。⇒。★安倍首相が北朝鮮へ来年訪朝!?

 ほ〜ら、また米国は北朝鮮の核施設活動停止前の重油支援を容認すると言っているぞ。さあ北朝鮮で次は何のビジネスが始まるのか!?またまたKEDOが始まるのか!? 見ものである。日本も北朝鮮に対する対応の足並みをそろえさせる為に米国は敢えてこの次期に慰安婦問題を下院でピックアップさせていると憶測する方がよっぽど辻褄が合う。

 仮に久間氏が策謀を練り、論じていたのだとしても、このロジックに気付く日本人がどれだけ居るだろうか。TV・マスコミに未だに踊らされている日本人の方が多いのが現実であり、このタイミングで真意を読み取れる物はごく一部の人間だけである。

 久間氏は結果的にマスコミという養殖場に撒き餌をしてしまっただけともいえるだろう。策略があるならばこういうべきではなかったのかな?

 「如何なる戦況であろうと明らかに民間居住地域を狙った「原爆投下」という当時の米国の判断は断じて許される行為ではない。しかし、戦後は互いに色々な場面で辛酸を舐めながらも助け合いながら共存共栄で発展し続ける事が出来た。」

 正直、あんまりこの表現も好きじゃないけれども。。

 どうだろう、ここはいっそのことガチンコ勝負で日本といわゆる慰安婦問題を事実関係に基づき、日韓首脳同士で決着を付けるというのは?どうせ今の国会議員はそんな事も出来やしない腰抜けの政治家の集まりであろう。

 今、現実に正々堂々と主張しているのは維新政党・新風だけではないか!「憶測」・「バーチャル」だけではなく維新政党・新風のように「リアル」に勝負しろ!!

(19:00追記)↓

 久間氏が辞任させられた事で原爆投下の是非議論がタブー化しという見解があるようだがそんな事はない。原爆投下の是非は終戦から今の瞬間までもずっとタブー扱いである。【「久間防衛相の原爆「しょうがない」発言全文】をもう一度よく読んでみるべきだ。

 こんな内容では到底真意は伝わるはずもない。
 
 久間氏はこうも言っている。

 「国際情勢、戦後の占領状態などからすると、そういうことも選択としてはあり得るということも頭に入れながら考えなければいけないと思った」

 要するに「米国は北海道をソ連に取られるのが嫌だったから、戦略として原爆投下という手段を実行したまでのことだ。結果的に北海道はソ連に取られなくて済んだではないか。」という意味になる。

 こうとも捉えられる。

 「私が当時の米国の立場ならばそのような作戦上での原爆投下も手段の一つとして考えただろう」

 占領戦略上での核兵器使用を是認するよなニュアンスを与えている以上、言葉足らずで済むわけない。中川昭一氏の核議論発言は大いに賛同できるが、この久間発言は中川昭一氏のものとは全く意味が違うし断じて容認できる発言ではない。これでは原爆投下是非議論どころか戦略があれば原爆投下でも何でもありと捉えられても仕方が無い。

 こんなんで核議論が活発になる訳ないだろう、久間氏のお陰で更にタブーになってしまっているぞ。もうちょっとまともな言い方を勉強してきてから発言したらどうだ。

 中川昭一氏にもう一度頑張って頂かないとダメだね、こりゃ。


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