≪私達の身近に迫る脅威と闘う!2≫
〜外国人留学生がなぜ犯罪を起こすのか〜
昨日のエントリー(★外国人犯罪はリピーターが多い。)だけで終わるのは少しキリが悪いので今日も引き続き外国人犯罪について雑考したいと思います。
その前にちょっと蛇足、初めてこのサイトの成分分析というものをしてみました。
だそうです。理論と心の壁と言葉が異様に弱いですね・・・(泣)
さて、昨日は外国人犯罪者のリピーターが多いという事をテーマとして長崎の対馬で発生している事例を取り上げ皆さんと雑考しました。
色々他のサイトの資料も調べまして一つ気になった事が出てきた。昨日のエントリーでいつもご覧下さっているお茶漬け様よりこんなコメント頂戴しました。
こういったご心配持たれる事は当然の事だと思います。そしてご懸念されている留学生の卒業証書偽造問題です。
この問題は中国からの留学生受け入れが開始されてから、幾度と無く指摘されている事項に一つに挙げられます。こうした文書偽造事件の組織的犯罪を象徴した事件が昨年のこれでした。(残念ながらリンク切れ)
いかに支那を中心としこういった公文書の偽造が暗躍しているのかが分かる。さらにこんな事件も発生している。
こうした外国人留学生は在留期間中に就業してはならない職業でアルバイトをしたりして組織的な犯罪集団を幇助するような働きをしているのである。
昨年の暮れには偽造した卒業証書を福岡入国管理局に提出し、佐賀大学へ入学するという事件も起きている。その留学生は中国の偽造ブローカーから約3万円で卒業証書の偽造を依頼し、日本への不正入国を行っているのである。
真っ当な留学生の方達の為にもこの以下の2サイトをここでご紹介しておく。
■■トラブルに巻き込まれないために こんなことに注意しましょう!■■
外国人留学生(がいこくじんりゅうがくせい)のための法律(ほうりつ)ハンドブック
そして我々が支持しています維新政党・新風のサイトではこうした公文書の偽造にかかわる国家的、組織的なブローカーが暗躍している事を指摘しています。(抜粋)
「来日外国人犯罪」の張荊博士がネットで討論(1)
上記の記事では日本社会が留学生や在日中国人の生活基盤、社会的基盤のせいびが必要だと述べているが、そのことが原因でこうした社会不安を煽るような報道加熱ぶりを非難しているのであれば尚の事大量の観光者ビザ給付緩和政策や、外国人(特に中国人)留学生の受け入れを行う前にこうした現実に発生している事件を直視し犯罪抑制させるよう施策を日中両政府は施すべきではないのか。
実際、善良な留学生を受け入れる為の活動は積極的に行われているのは確かなことである。これはこれで引き続きしっかり行って頂きたい。
平成18年度 仙台第二国際交流会館 「外国人留学生と警察官との交流会」実施報告
しかし、このような問題を論議する前に中国側には言いたい事は山ほどあるが、まず現実に発生している事件に目を向けるべきである。
入国管理や犯罪抑制施策があやふやなまま、大量の観光客や留学生の受けいれは我々日本社会をますます不安にさせて、起きなくても良い外国人差別にも繋がっていく原因となるのは明らかではないのか。
現状での公明党の外国人受け入れによる経済活性化と文化交流施策は本末転倒も甚だしい悪行にしか過ぎないのである。
(本エントリーに関しては「支那」という呼称は使用せず「中国」で統一表記しております。)
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〜外国人留学生がなぜ犯罪を起こすのか〜
昨日のエントリー(★外国人犯罪はリピーターが多い。)だけで終わるのは少しキリが悪いので今日も引き続き外国人犯罪について雑考したいと思います。
その前にちょっと蛇足、初めてこのサイトの成分分析というものをしてみました。
Flight to Freedom/神の国へ・・・の解析結果
Flight to Freedom/神の国へ・・・の60%はカルシウムで出来ています
Flight to Freedom/神の国へ・・・の32%は純金で出来ています
Flight to Freedom/神の国へ・・・の4%は理論で出来ています
Flight to Freedom/神の国へ・・・の3%は心の壁で出来ています
Flight to Freedom/神の国へ・・・の1%は言葉で出来ています
だそうです。理論と心の壁と言葉が異様に弱いですね・・・(泣)
さて、昨日は外国人犯罪者のリピーターが多いという事をテーマとして長崎の対馬で発生している事例を取り上げ皆さんと雑考しました。
色々他のサイトの資料も調べまして一つ気になった事が出てきた。昨日のエントリーでいつもご覧下さっているお茶漬け様よりこんなコメント頂戴しました。
7. Posted by お茶漬け 2007年01月11日 03:34
来て欲しくない外国人がどんどん入ってきて治安に不安を感じています。
昔は子供を公園で遊ばせてその間に買い物をして迎えに行くなんて事、普通にやっていましたよ。
留学生誘致でも、留学に必要な偽証明書なども出回っているらしいですね。留学生の振りして犯罪しに来るなんて怖いです。
こういったご心配持たれる事は当然の事だと思います。そしてご懸念されている留学生の卒業証書偽造問題です。
この問題は中国からの留学生受け入れが開始されてから、幾度と無く指摘されている事項に一つに挙げられます。こうした文書偽造事件の組織的犯罪を象徴した事件が昨年のこれでした。(残念ながらリンク切れ)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20061108/20061108-00000067-jnn-soci.html
中国人の男女がおよそ7000人のパスポートや運転免許証を偽造していた事件で、警視庁などは、関係先として群馬県 にある運送会社の本社などを一斉捜索しました。
有印公文書偽造などの疑いで捜索を受けたのは、群馬県 伊勢崎市にある運送会社の本社や事業所など5ヶ所です。
この事件は、中国人の無職、陳建春被告ら男女4人が中国のパスポートや外国人登録証などを大量に偽造し、7000人以上に販売していたものです。
その後の調べで、陳被告らがこの運送会社で働く中国人らから依頼され、パスポートや外国人登録証を偽造していたことが判明し、警視庁などが一斉捜索に乗り出したものです。
陳被告らは偽造パスポートと外国人登録証をセットで2万5千円で販売していて、警視庁は大量の偽造パスポートなどを全国で売りさばくブローカーが存在したとみて捜査しています。
いかに支那を中心としこういった公文書の偽造が暗躍しているのかが分かる。さらにこんな事件も発生している。
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/01/10/k20070110000130.html
去年、東京・大田区で、会社社長の自宅から500万円余りの貴金属などが奪われた事件で逮捕された犯行グループに「金持ちの家がある」と言って被害者の情報を提供していたとして、中国人留学生の女が警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは、東京・新宿区の中国人留学生、胡月容疑者(26)です。この事件は、去年5月、大田区の会社社長の自宅から高級腕時計など560万円の貴金属などが奪われたもので、中国人と日本人の男合わせて3人が逮捕・起訴されています。胡容疑者は事件の2週間ほど前、知り合いだった犯行グループの1人に「金持ちの家がある」と言って被害者の情報を提供したとして、盗みのほう助などの疑いが持たれています。以前働いていたスナックで被害者と知り合い、住所などを知っていたとみられ、調べに対して容疑を認めているということです。警視庁は、犯行グループに情報を提供することで見返りを得ていたとみて詳しい経緯を捜査しています。
こうした外国人留学生は在留期間中に就業してはならない職業でアルバイトをしたりして組織的な犯罪集団を幇助するような働きをしているのである。
昨年の暮れには偽造した卒業証書を福岡入国管理局に提出し、佐賀大学へ入学するという事件も起きている。その留学生は中国の偽造ブローカーから約3万円で卒業証書の偽造を依頼し、日本への不正入国を行っているのである。
真っ当な留学生の方達の為にもこの以下の2サイトをここでご紹介しておく。
■■トラブルに巻き込まれないために こんなことに注意しましょう!■■
外国人留学生(がいこくじんりゅうがくせい)のための法律(ほうりつ)ハンドブック
<入管法でやってはいけないとされているアルバイト>
資格外活動許可を得ても、風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)で定める場所でのアルバイトはやってはいけないこととなっています。風俗営業とは具体的に以下のようなところです。
(1)キャバレー、カフェ、ナイトクラブ、ダンスホール、客の接待をして客に飲食をさせるバー、マージャン屋、パチンコ屋、ゲーム機設置業、個室付き浴場業、個室マッサージなど。
(2)スナック、パブ、喫茶店、レストランなど客に飲食させる営業で・接客するホステスがいるところ・照明が暗いところ・狭くて(5平方メートル以下の客席が設けてある)他から見通すことが困難なところ。
このようなお店でアルバイトをすることは、資格外活動許可違反という法律違反になるということを知っておいてください。
そして我々が支持しています維新政党・新風のサイトではこうした公文書の偽造にかかわる国家的、組織的なブローカーが暗躍している事を指摘しています。(抜粋)
かけがえのない子や孫たちに安全に暮らせる社会を残したい
現在、不法滞在している犯罪外国人の数が全国で二十五万人程度います(法務省発表)。
しかし、警察がそれを取り締まれないのは、その裏に暴力団も恐れをなす中国マフィアの存在があり、さらには平和的植民地化の意図を持った中国政府の陰謀があるとも言われています。すなわち、十三億の国民を養いきれない中国政府が、国家レベルで偽造証明書を発行し、留学生を装った自国民を日本に送り込んで厄介ばらいをするという構図であり、更にあわよくば外貨をせしめようと企んでいると思われます。
何よりも許されないのは、そのような中国政府に否と言えない、主権意識を喪失した政府・与野党・官僚の弱腰姿勢です。まさに獅子身中の虫といえましょう。加えて、中国の要求を拒否するための前提である「国防意識」が我が国に欠如していることも、大きな原因をなしています。
外国人犯罪はもはや社会問題ではなく、日本人の「生存の問題」と言えましょう。
「来日外国人犯罪」の張荊博士がネットで討論(1)
上記の記事では日本社会が留学生や在日中国人の生活基盤、社会的基盤のせいびが必要だと述べているが、そのことが原因でこうした社会不安を煽るような報道加熱ぶりを非難しているのであれば尚の事大量の観光者ビザ給付緩和政策や、外国人(特に中国人)留学生の受け入れを行う前にこうした現実に発生している事件を直視し犯罪抑制させるよう施策を日中両政府は施すべきではないのか。
実際、善良な留学生を受け入れる為の活動は積極的に行われているのは確かなことである。これはこれで引き続きしっかり行って頂きたい。
平成18年度 仙台第二国際交流会館 「外国人留学生と警察官との交流会」実施報告
しかし、このような問題を論議する前に中国側には言いたい事は山ほどあるが、まず現実に発生している事件に目を向けるべきである。
入国管理や犯罪抑制施策があやふやなまま、大量の観光客や留学生の受けいれは我々日本社会をますます不安にさせて、起きなくても良い外国人差別にも繋がっていく原因となるのは明らかではないのか。
現状での公明党の外国人受け入れによる経済活性化と文化交流施策は本末転倒も甚だしい悪行にしか過ぎないのである。
(本エントリーに関しては「支那」という呼称は使用せず「中国」で統一表記しております。)
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みなさんはもう、漢人に統治されたあとの日本を脱出する覚悟を決めたほうがいいかもしれない。