≪食料自給率問題は主権国家として重要である≫
〜軍事・経済ばかりではなく、食生活も〜
あまり小難しい話はしないようにとは思っているのですが、やはりこれは重要な事なんで、あまり面白くないけど備忘録的にUP。
真の独立主権国家を目指すのなら、軍事・経済だけでなく、自国でどれだけの食料がまかなえるか、『食料自給率』が非常に重要な課題になります。
当然、食料が自前で供給できない=天変地異・世界の情勢のよって供給量が左右される。いわば、この石油がなくては生活できないこの日本において、石油の輸入が禁止されている状況とほぼ同じような事である。兵糧攻めに遭っているともいえるかな。
「将来の食糧供給に不安」が7割以上…政府世論調査〜読売新聞
内閣府は21日、食料供給に関する世論調査の結果を発表した。
食料自給率は65年度の73%から、おおむね低下傾向が続いている。40%を低いと感じる人は70・1%で、2000年の前回調査より17・3ポイント増えた。望ましい将来の食料自給率は、「80〜60%」と考える人が49%、「50%程度」が20・4%だった。
将来の食料供給を不安と考える理由を複数回答で尋ねたところ、「国際情勢の変化で輸入が大きく減ったり、止まったりする」(61・6%)、「長期的に見て地球環境問題の深刻化などにより食料増産に限界がある」(56・5%)などが多かった。
調査は11月、全国の成人3000人を対象に行い、1727人が回答した(回収率57・6%)。
我が国のカロリーベースでの総合食料自給率は、昭和40年に、73%だったものが、平成10年度に、40%となり、ここ6年は連続して40%と横ばいで推移しています。また、穀物自給率(重量ベース)をみると、昭和40年に62%だったものが、平成15年度には27%に低下しており、3割にも満たなくなっています。 (下図)
各国の食料自給率主な欧米各国(韓国を含む)ノ2002年のカロリーベースの総合食料自給率は、いずれも高い水準となっており、我が国は、先進国の中では最低水準になっています。同じように食生活の欧米化が進む韓国も自給率が低下傾向にあります。 (下図)
人口1億人以上の主な国の穀物自給率食料消費の大きな国での穀物自給率は、我が国が最低となっています。(下図)
我が国の農産物の輸入のために、関係国では、どのくらいの農地を使用していることになりますか。我が国の農地面積は、昭和40年には600万ヘクタールありましたか、現在(平成15年)では、474万ヘクタールに減少し、耕地利用率も94%と、フルに使われていない状況となっています。
一方、小麦やとうもろこし、大豆や畜産用の飼料畑など、輸入量に見合う外国での作付け面積を試算すると、1,200万ヘクタールとなり、我が国の国内の農地面積の2.5倍にもなります。私たちは、国内と合わせて1,700万ヘクタール近い農地を必要とする食生活を営んでいることになります。
バーチャルウォーター(仮想水)とは、1990年代に、ロンドン大学のトニー・アレン教授が提唱したもので、「水資源が絶対的に足りない地域への食料の輸入は、その生産に必要な水資源を他の用途に転用可能であるという意味であたかも水の輸入と同じである」という考えで、それが世界に受け入れられつつあります。
一般に日常生活で私たちは水を使用していますが、食料を初め私たちが関わっている様々なものを生産するときにも、その生産過程でたくさんの水が必要となります。その必要な水の量と思われる水のことを「バーチャルウォーター(仮想水)」と考えるわけです。 
上図を違う側面から見れば何処の国に食料頼っているのかが良く分かりますね。やはり一番目立つのは『アメリカ』。歴史的に見て支那から色々な作物が伝来されていたからそれなりの輸入はあっても当然とも言えるが、昨今の農薬や添加物にまみれた加工食品(加工食品は食料ではない)などが普通にテーブルに並んで子供たちが食べていると、そしてそれをずっと食べ続けた子供たちが大きくなってどうなってしまうだろうと、素人目から見ても心配になりますね。
アメリカからの輸入品目で言えばやはり『牛肉』でしょう。アレだけ狂牛病等で騒いでいたのにも関わらす今やすっかり消沈してしまいましたが、そもそも日本での需要があるから輸入をしないといけないわけで基本的に『肉』って言うのは『嗜好品』だったはずが今や主菜になってしまってバランスよく食べなければダメだなんて言いながら吉野家の牛丼が毎日主食になっている方も大勢いらっしゃるのが現状。(私は一切、アメリカ牛使ってる食べ物『吉野家・マクドナルド』など食べません。別の食品とかで知らずに入ってたら防ぎようはないですが。)
でも『吉野家』どうしても食べたいんだったらこのゴルゴのように注文してみてはいかがだろうか(笑)
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吉野家ゴルゴシリーズ(FILE1)
*参考サイトりんく
農林水産省バランスガイド(食生活のチェックが出来ます)
中国四国農政局
食と農を考える広場
食生活情報サービスセンター
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ちなみにマックはオーストラリア産牛肉だったと思いますが…。まぁ公称なんて当てになりませんけどね。ちなみにマックの公式ホームページによると、牛肉がオーストラリアなのですが、鶏肉が中国産です(苦笑)。