≪国家主権と報道の自由を天秤に掛ける愚≫
〜国民はもっともっと真剣に怒るべきである〜
最近ブッタ切らんと駄目なものが多いのは気のせいでせうか?。
先の毎日放送の天皇皇后両陛下侮辱発言、TBS・朝日のサブリミナル効果を狙った捏造報道。
そして今回のNHKの命令放送問題。
メディアリテラシーの乱用を行っているのは何処のどいつだ!!
(メディアリテラシーとは??)
[NHK国際放送]「『命令』までは必要なかった」読売社説
〜全文引用ココから〜
「命令」という形式に、こだわる必要はなかったのではないか。片山虎之助・参院幹事長が「おどろおどろしい」と漏らしたように、自民党内にも異論が出ていた。
菅義偉総務相が、NHK短波ラジオの国際放送で、拉致問題を重点的に扱うよう命令を出した。
「放送命令」は、放送法に基づく措置だ。NHKの国際放送での放送事項について、総務相が「行うべきことを命じることができる」と定めている。その費用は国が負担することになっている。
これまでも、「国の重要な政策」「国際問題に関する政府の見解」などを重点的に扱うよう放送命令が出されてきた。いずれも抽象的な表現にとどまっているのは、NHKの自主性を尊重してのことだ。これを受け、NHKも独自の編集のもと、命令放送を実施してきた。
今回は「拉致問題」と、具体的な項目を命令したのが特徴だ。
確かに、北朝鮮の拉致被害者たちを励まし、国際的な理解を深めて拉致問題の解決を図ることは最重要事項だ。そのために、NHKの国際放送が果たす役割は極めて大きい。
NHKは、「公共放送の当然の責務と受け止め、自主的に、きめ細かく報道してきている」との立場を繰り返し説明してきた。実際、今年1月から9月まで、国際放送で流れた約2000本の北朝鮮関連のニュースのうち、約700本は拉致関連だった。
それでもまだ不足している、と判断したとしても、「命令」ではなく、もっと穏当な方法があったのではないか。放送法には「放送番組編集の自由」もうたわれている。「命令」の形にこだわったことで、番組内容への政治介入の恐れが指摘される事態を招いてしまった。
「内容に踏み込むつもりはない」。菅総務相は命令の後、そう述べた。放送命令が民放にまで拡大するのではないか、という指摘にも、「あり得ない」と言明した。「報道・放送の自由」を損なうような政治介入は許されない。
命令を受けて、NHKの橋本元一会長が、「これまで通り放送の自由、番組編集権の基本を貫いて放送していく」と語ったのも、当然のことだ。
今後、放送命令のあり方について、論議することも必要だろう。
NHKの受信料不払い問題を契機に、現在、総務省内で放送法の見直し作業が進められている。支払い義務の明記や、延滞金制度などが検討されている。
放送命令についても、今回のような混乱を招かぬよう、見直すべきだ。
〜ココまで〜
『確かに、北朝鮮の拉致被害者たちを励まし、国際的な理解を深めて拉致問題の解決を図ることは最重要事項だ。そのために、NHKの国際放送が果たす役割は極めて大きい。』
と言いながら・・・
『「報道・放送の自由」を損なうような政治介入は許されない。』だと?
『放送命令についても、今回のような混乱を招かぬよう、見直すべきだ。』だと?
貴様らメディアは己らが何を言っているのかわかっているのかっ!?
貴様らが言っているのはこう言う事なんだよ!!
『日本国民である拉致被害者は北朝鮮にずっと居れば良いじゃないか、そんなことよりも俺らの報道を規制するとは何事だ!!』
ふざけるな。
ふざけるな!
ふざけるなっ!!!
怒り心頭である!。何なのであろうこの最近の無様なメディアの報道姿勢は。
拉致被害者である『国家主権』と『報道の自由』を天秤にかけ、『拉致被害者なんかより己らの報道の自由を奪うな』とは言語道断!!
片山寅之助よ、貴様らの民度はそんなもんだったのか!?
己の家族がさらわれていたら同じ事を言うのか??
言わないよな、そんな事。
その個々の気持ちより、更に大事な『日本国家』から奪われた『家族』をなぜ奪い返そうとしないのだ?その心構えすら体たらくな今の政治家やマスメディアは持ち合わせていないのではないか!!
不払いの督促や裁判、延滞金の徴収、それらは血眼になって這いずり回って国民を恫喝してまで(←これは事実として管理人が情報収集済み)巻き上げる割には拉致被害の放送に関しては『命令は嫌だ』と受け取れるような態度。
この犬HKめ・・・ 失礼、間違った。 NHKめ!!
躾の出来ていないバカ犬をわざわざ良心ある国民が養ってやる必要があるのか。
貴様らの前でテレビをぶち壊してやろうか!?アンテナなぎ倒してやろうか!?
公平、公平とのたまうくせに己らの都合の悪い報道はすべてカット。
政治と一心同体で絡み合う『創価学会』に関しては全く触れず。
さらには日本国民の元首であらせられる天皇皇后両陛下を侮辱し、日本国民全員を侮辱する売日新聞。
こやつらには任せてられないので完全国営ラジオ・テレビ放送を作る。
意外と知られていないこの事。
↓ ↓ ↓
国民保護のための情報伝達の手段
こんな重要な事をNHKなどに本気で任せて良いのか!?
(国民保護に係る警報のサイレン音はかなり不気味なサウンドだね。。。)
このようなNHKや偏向・売国・反日民法などの認可も『免許更新制度』にするべきだ。
著しく公平性を欠く放送局は認可免許停止、もしくは剥奪が出来るように国民投票システムを作るべし。
創価学会が裏で操る政治家などに判断させてもまた同じ事の繰り返しになるだけだ!!
****************************
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〜国民はもっともっと真剣に怒るべきである〜
最近ブッタ切らんと駄目なものが多いのは気のせいでせうか?。
先の毎日放送の天皇皇后両陛下侮辱発言、TBS・朝日のサブリミナル効果を狙った捏造報道。
そして今回のNHKの命令放送問題。
メディアリテラシーの乱用を行っているのは何処のどいつだ!!
(メディアリテラシーとは??)
[NHK国際放送]「『命令』までは必要なかった」読売社説
〜全文引用ココから〜
「命令」という形式に、こだわる必要はなかったのではないか。片山虎之助・参院幹事長が「おどろおどろしい」と漏らしたように、自民党内にも異論が出ていた。
菅義偉総務相が、NHK短波ラジオの国際放送で、拉致問題を重点的に扱うよう命令を出した。
「放送命令」は、放送法に基づく措置だ。NHKの国際放送での放送事項について、総務相が「行うべきことを命じることができる」と定めている。その費用は国が負担することになっている。
これまでも、「国の重要な政策」「国際問題に関する政府の見解」などを重点的に扱うよう放送命令が出されてきた。いずれも抽象的な表現にとどまっているのは、NHKの自主性を尊重してのことだ。これを受け、NHKも独自の編集のもと、命令放送を実施してきた。
今回は「拉致問題」と、具体的な項目を命令したのが特徴だ。
確かに、北朝鮮の拉致被害者たちを励まし、国際的な理解を深めて拉致問題の解決を図ることは最重要事項だ。そのために、NHKの国際放送が果たす役割は極めて大きい。
NHKは、「公共放送の当然の責務と受け止め、自主的に、きめ細かく報道してきている」との立場を繰り返し説明してきた。実際、今年1月から9月まで、国際放送で流れた約2000本の北朝鮮関連のニュースのうち、約700本は拉致関連だった。
それでもまだ不足している、と判断したとしても、「命令」ではなく、もっと穏当な方法があったのではないか。放送法には「放送番組編集の自由」もうたわれている。「命令」の形にこだわったことで、番組内容への政治介入の恐れが指摘される事態を招いてしまった。
「内容に踏み込むつもりはない」。菅総務相は命令の後、そう述べた。放送命令が民放にまで拡大するのではないか、という指摘にも、「あり得ない」と言明した。「報道・放送の自由」を損なうような政治介入は許されない。
命令を受けて、NHKの橋本元一会長が、「これまで通り放送の自由、番組編集権の基本を貫いて放送していく」と語ったのも、当然のことだ。
今後、放送命令のあり方について、論議することも必要だろう。
NHKの受信料不払い問題を契機に、現在、総務省内で放送法の見直し作業が進められている。支払い義務の明記や、延滞金制度などが検討されている。
放送命令についても、今回のような混乱を招かぬよう、見直すべきだ。
〜ココまで〜
『確かに、北朝鮮の拉致被害者たちを励まし、国際的な理解を深めて拉致問題の解決を図ることは最重要事項だ。そのために、NHKの国際放送が果たす役割は極めて大きい。』
と言いながら・・・
『「報道・放送の自由」を損なうような政治介入は許されない。』だと?
『放送命令についても、今回のような混乱を招かぬよう、見直すべきだ。』だと?
貴様らメディアは己らが何を言っているのかわかっているのかっ!?
貴様らが言っているのはこう言う事なんだよ!!
『日本国民である拉致被害者は北朝鮮にずっと居れば良いじゃないか、そんなことよりも俺らの報道を規制するとは何事だ!!』
ふざけるな。
ふざけるな!
ふざけるなっ!!!
怒り心頭である!。何なのであろうこの最近の無様なメディアの報道姿勢は。
拉致被害者である『国家主権』と『報道の自由』を天秤にかけ、『拉致被害者なんかより己らの報道の自由を奪うな』とは言語道断!!
片山寅之助よ、貴様らの民度はそんなもんだったのか!?
己の家族がさらわれていたら同じ事を言うのか??
言わないよな、そんな事。
その個々の気持ちより、更に大事な『日本国家』から奪われた『家族』をなぜ奪い返そうとしないのだ?その心構えすら体たらくな今の政治家やマスメディアは持ち合わせていないのではないか!!
不払いの督促や裁判、延滞金の徴収、それらは血眼になって這いずり回って国民を恫喝してまで(←これは事実として管理人が情報収集済み)巻き上げる割には拉致被害の放送に関しては『命令は嫌だ』と受け取れるような態度。
この犬HKめ・・・ 失礼、間違った。 NHKめ!!
躾の出来ていないバカ犬をわざわざ良心ある国民が養ってやる必要があるのか。
貴様らの前でテレビをぶち壊してやろうか!?アンテナなぎ倒してやろうか!?
公平、公平とのたまうくせに己らの都合の悪い報道はすべてカット。
政治と一心同体で絡み合う『創価学会』に関しては全く触れず。
さらには日本国民の元首であらせられる天皇皇后両陛下を侮辱し、日本国民全員を侮辱する売日新聞。
こやつらには任せてられないので完全国営ラジオ・テレビ放送を作る。
意外と知られていないこの事。
↓ ↓ ↓
国民保護のための情報伝達の手段
こんな重要な事をNHKなどに本気で任せて良いのか!?
(国民保護に係る警報のサイレン音はかなり不気味なサウンドだね。。。)
このようなNHKや偏向・売国・反日民法などの認可も『免許更新制度』にするべきだ。
著しく公平性を欠く放送局は認可免許停止、もしくは剥奪が出来るように国民投票システムを作るべし。
創価学会が裏で操る政治家などに判断させてもまた同じ事の繰り返しになるだけだ!!
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NHKへの放送命令批判や核武装発言非難に象徴される戦後日本の言論・思想の異常さを一言で申し上げれば;
「民主主義とは反対すること」
「自由とは反対・批判を強制すること」
「悪である.日本が,アメリカがやったことだから;自民党が,政権が,企業が,学校がやったことだから」
「悪ではない.北朝鮮が,中国が,韓国がやったことだから;民主党が,市民が,子供がやったことだから」
となりましょうか.
【続きます】