≪ある意味すごい支那人マインド≫


濃縮ウラン支那人が売り歩いていたと言うニュースが飛び込んできた。

【核開発】中国朝鮮族2名、濃縮ウラン密売で逮捕

ウランの濃縮がどれほどまでの純度があるかどうかは定かではないが、こんなもの持ち歩いている感覚が日本人には理解不能な支那人朝鮮人の親子クオリティ。

毎日でも取り上げているが、朝鮮族系であることは伏せて報道している様だ。

中国:濃縮ウラン持ち歩く 男2人を逮捕

売日新聞とこの人たちはホントにどうにかしないといけない。


ちなみにウランは濃縮具合で危険度が変わってくる。

ウラン「ウラン235」「ウラン238」という種類で構成されており物質構成比率は1:137.8(0.7%:99.3%)で、この太陽系のどこから採掘してきてもこの比率は変わらない。

核分裂の連鎖反応を起こすのは「ウラン235」で、軍事目的に使用されるウランはこの純度を100%まで引き上げて使用される。発電所で使用されるウラン濃度はせいぜい3%とほどである。

そしてその副産物であるプルトニウムは自然界には存在しない元素である。
核分裂の連鎖反応を起こさないウラン238の原子核に中性子をぶつけると、中性子が原子核に吸収され、プルトニウム239になる。
すなわち、プルトニウム239は原子炉(中性子が飛び交っているし、燃料の大部分はウラン238)さえあれば簡単につくることができる、というよりできてしまう。

ウランを分離させる方法としてガス拡散法とか遠心分離法等があるが、日本での工場やその詳細に関しては極秘情報となっており我々一般市民には知る由もない。


そういえば日本でも先の3次元測定装置の不正輸出でミツトヨ社長が起訴されたばかりだ。

ミツトヨ不正輸出 元社長ら起訴

そこまでして金を稼ぎたいのか!?・・・

ミツトヨ、企業理念

この企業理念のように粛々とやって頂きたいものだ。



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