≪【支那産】餃子テロと日本の深い傷≫
過激分子の犯行の可能性示唆 中国検疫当局
〜引用ここから〜
【北京=福島香織】中国国家品質監督検査検疫総局の魏伝忠副局長は6日、北京で中国製ギョーザ中毒事件の調査のため中国を訪問中の日本政府調査団と会談し、殺虫剤が中国側の生産過程で混入した可能性は低いとしたうえで、「中日関係の発展を望まない少数の分子が過激な手段に出たのかもしれない」として、中国政府幹部として故意の犯行の可能性を初めて示唆した。
日本側の調べで人為的な犯行の可能性が出ていたことを受けて、中国側の見解を述べた。
〜ここまで〜
先のエントリーで述べてた通りの展開に事は進んでいるようです。当たって欲しくないストーリーは何時の時代も繰り返してしまうものなのでしょうか?
フジ系列、関西TVの「スーパーニュースアンカー」で青山繁晴氏のスクープで、毒ギョーザの犯人が支那(中国)当局に拘束され、拷問に近い尋問を受けているとの話がでた。
詳細はこちら⇒http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/195358/0/11553214
この青山氏の情報が真実だとすれば、私が当初から懸念していた「特定の人物を犯人に仕立て上げて、早期解決を図る」という日中双方の思惑通りになりそうだ。というか、どちらかと言えば支那(中国)の思惑通りになっているのではないか。
青山氏の解説は面白いことは面白いが、どこまで信憑性があるのかいつも不明なため、鵜呑みにはできない。本人もその辺りは分かってて発信しているだろうが。たかが関西ローカルの夕方ニュース番組の中で大事な情報をタダで電波を発信しているとわ思えないからだ。
しかし、誰かが言わせている可能性も有りと見るべきだろう。
ただ、青山氏が述べていた「福田総理が何にも意思を表明しない」ところが解せない、という意見は非常に同意できる。
先エントリーでも指摘していたように、天洋食品内での労使問題と、支那(中国)の反日思想で凝り固まった従業員が犯人という事が絡み、その捌け口が毒ギョーザテロに繋がったという仮説が真実ならば、より一層他の支那(中国)産の食品、農業、畜産、あらゆる食に対する不信感は募る一方だ。
そうなれば、日中両首脳が腫れ物に触れるがのごとく何も政治的な発言をしない方が、支那産の輸入再開をするに当たっては好都合と言う事であり、北京オリンピックにも禍根を残さないであろうという算段だろう。
とすれば、支那(中国)当局としては深い理由は無い、単なるキチガイ犯人の仕業であったと結論付けられれば、丸く収まると思っているのだろう。
しかし、問題の根源はそこじゃない。
支那で生産されるあらゆる農産物や畜産物を、支那共産党=政府が厳格に管理・指導できない状態で製造され、日本へ輸出される事が問題なのであって、この毒ギョーザ事件だけが解決すればそれで良いというものではない。
色々理由があって書きたい事はあるが長くなるので、結論から言ってしまえば「支那産の餃子など食わなくても我々は生きていける」という事である。
一気に極論になってしまうが、違う面から意見をするならば、支那産の食品、食べ物が無くなって何が困ると言うのだ。支那産が無くなる事は騒ぐほどのような事ではないと言う事だ。
こんな問題は飽食の時代を我々が斬り捨てることが出来ればすべて簡単に解決する問題だ。
金さえ出せば必ず安全な「食品」を提供してくれるだろうという錯覚に陥っている消費者の感覚も問題な上に、「金は安くしてくれ、けど美味しくて安全な物を作ってくれ」ってそんな都合の良い物を支那(中国)が作れると思っているのか?
作れるわけ無いないだろ!!
そもそも日本人の食い物を支那で作らせようと考える時点で異常だと気づくべきだ。それでも食いたければ「死んでも構わん!!」という気合でもって食べる事だ。
一部専門家の見解では、多くの食品の物価が今の2倍以上になるだろうと言っている。
と言う事は、今の日本で売られている食品の殆どは原材料に少なからず支那産を使っている事実があることを言っているようなものであり、「安物買いの銭失い」で支那に日本人の食料供給を頼りすぎてきたしわ寄せが今になってボディーブローのように効いてきているということなのだ。
学校の給食、病院の食事、あらゆる公共施設でも支那産が使われている現実がある。安ければ何でもOKだと安易に頼りすぎて、毒を盛られ、農薬で健康被害に見舞われ、医療費がさらに倍増する。
最近の支那でも、前までは少なかった先進国に多い生活習慣病や成人病が増え続けているという。
医療は進歩しているはずが、毎年病人は増え続け、医師は足りない、看護婦は足りない、医療費は足りない・・・
起こった一つの事象は原因が複合的に組み合わさって発生するものであり、連鎖していくものだ。
決して、病院を増やせば良い、医師を増やせば良い、医療費を増やせば良い、支那産の食品を止めればよい、どれか一つだけ、ただそれだけ直せば良いということではダメな事をもう一度整理して考えてみる必要がある。
これは、第一次産業を自分の手で衰退させてきた日本政府、いや、もっと掘り下げて行けば戦後の給食が始まったころまで問題を解決するためには遡る必要がある。
いずれにしても、福田内閣の支那共産党に対する対応はあらゆる面から見てもお粗末極まりなく、国民の生命と財産を守るべき義務を放棄しているにも等しい事を我々国民はもっと厳しく糾弾するべきなのではないだろうか。
外交・安全保障・経済も重要だが、それと同じかそれ以上に大事なものがこの「食」である事を私はこれからも何度も何度も強調していく。
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