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北朝鮮が竹島問題報道 論評なし
朝鮮通信によると、北朝鮮の平壌放送は17日、日本が竹島(韓国名・独島)を新学習指導要領解説書に初めて記載したことに抗議する集会が韓国で開かれていることを紹介する形で、今回の竹島記載問題を初めて報道した。論評は加えなかった。
竹島領有権について北朝鮮は「民族の神聖な領土」と主張しているが、今回の問題では公式の見解は表明していない。(共同)
まあ、今の北朝鮮は米国との交渉に忙しいので竹島など眼中にないのでしょう。むしろ、反米で盛り上がっている韓国を冷笑しているとすら見えます。南が反米で北が親米になるとは誰が予測したでしょうか。
北朝鮮国営放送の米国批判が単なる「ブラフ」だった事は、政治ブログをサーフィンしている皆様であれば常識の範疇だと思いますが、「水面下で米国とつながっているのでは?」と感じている人がどれだけいたか興味があります。
あれだけ6者協議(6カ国協議)を重要視していた米国がなぜ今になって北朝鮮と2国間協議を頻繁に行っていたかは、やはりレアメタルが出る事が近年になって分かってきたからかもしれません。もしくはウラン絡みかもしれません。
で、日本にも北朝鮮に支援しろと言ってきているわけですが、やはり前のKEDOの件がありますから、そのバックにいる米国ユダヤ系企業の存在が気になる所です。次に北朝鮮で何を作り出すのかを良く注視しておきましょう。そこに「利権」が発生します。
高校生派遣見送り 武蔵野市 竹島問題、日韓交流に波紋
新学習指導要領解説書への竹島の記載をめぐり韓国側が反発している問題で、東京都武蔵野市は十八日、八月に予定していたソウル市江東区(カンドング)への高校生交流団の派遣を見送った、と発表した。
武蔵野市によると、市内在住、在学の高校生男女十人が八月一日から三泊四日で江東区に滞在し、交流する予定だった。しかし、十八日に同区から「周囲の状況が、交流の行事を進めるには良い環境ではない」と連絡があったという。
両自治体は、一九九七年から交流を続けていた。武蔵野市の邑上(むらかみ)守正市長は「こういう交流は大切なので機会があれば復活したい」としている。
日韓の自治体レベルの交流事業は、韓国側の反発により各地で中止が相次いだ。
島根県には韓国・慶尚北道教育庁から、双方の母国語を教える新任教員が八月に赴任する交流を「中断する」とメールが届いた。
鳥取市にも姉妹都市の清州市から「すべての交流事業を保留する」とのファクスがあった。ファクスには「これまで築き上げてきた信頼と友情が、一瞬で水の泡となった」と書かれていたという。秋田県は〇六年から続けていた七、八月の釜山市との中高生相互教育交流事業を中止した。
もしかして、武蔵野市長は韓国で遊びたいからこんな事言ってるんじゃないでしょうね?そうであるならば、子供をダシ使って韓国旅行とは言語道断と言わなければなりませんが、果たしてどうなのか。
清州市から、「これまで築き上げてきた信頼と友情が、一瞬で水の泡となった」って言われたみたいですが、笑えます。そもそもこれまで日本と韓国に友情と信頼関係があったのかと言いたい。韓国はこれまで必死に築き上げてきた恫喝と恐喝が日本で出来なくなることをおそれているのでしょう。
日本の助け無しで韓国は生きていけない事をこれまでの歴史が物語っています。
つまり、韓国の駐日大使が、
「こっ、こっ、今回はすぐ帰らないからね!かっ、帰って来てなんて言ってもすぐ帰ってやんないからね!!」(若井おさむのアムロ・レイ風で)
って言って、「召還ではない一時帰国」(笑)していますが、今すぐ日本へ帰りたいのがミエミエです。それだけ韓国は日本無しじゃ生きていけません。
またIMFのお世話にならないといけなくなりそうな韓国の李大統領も盧武鉉ほど馬鹿ではないでしょうからそれぐらい分かっているでしょう。本心としては竹島はどうでもよくて、韓国経済の為なら、国益の為ならば今は日本を刺激したくないはずです。
だから私は声を大にして言いたい。
「竹島を取り返すなら、今が絶好のチャンスだ!!」
取り返して、韓国が文句をグチャグチャ言っても、
「もともと自分の物を取り返しただけですけど何か?」
と突っぱねて終了です。そして、韓国との通貨スワップ協定を破棄してやりましょう。もうこれで十分韓国は涙目です。いや、もうすでに涙目ですから「泣きっ面に蜂」といったところでしょうか。
【余談】
【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 竹島・独島グッズ
20年ほど前だが、ソウルに「竹島」という日本料理店(韓国では「日式」という)が登場し話題になったことがある。早速、マスコミや民族団体からケシカラン!と袋だたきに遭った。店の方では「タケシマ」ではなく韓国語読みの「チュクト」だと反論したがかなわず、漢字はやめてハングル表記で「チュクト」として再開店した。
韓国ではまた「独島」で大騒ぎしている。日韓が領有権を争ってきた問題だから、お互い自己主張をするのは当然なのに、日本が自己主張をすると非難の大合唱だ。日本大使館前には連日、反日デモが押しかけ、ラジオやテレビでは「独島はわれらが地」の歌が流れ、魚料理のチェーン店(日式?)「独島」も客の入りがいい。
日本では地元の島根県で「清酒・独島」とか「竹島ものがたり」といったお菓子など、ささやかな“竹島グッズ”がやっとお目見えしたと聞くが、韓国では国家的次元の大型輸送艦「独島」から株式会社「独島」、さらには銀行の預金通帳名「独島はわれらが地」、それにやっぱりありました「独島キムチ」などにぎやかだ。
しかし地元にあたる慶尚北道や鬱陵島に出かけると意外に“独島グッズ”がない。「ホテル独島」とか「独島料理」「独島アメ」「独島スルメ」…などあっていいのに。日韓共同で竹島・独島グッズ開発をやってみてはどうかな?(黒田勝弘)
笑えます。韓国に「竹島」という「日本料理店」があったとは。
日本を本当は好きなくせに、嫌いなフリして日本料理を食いながら反日を語る。まぁ、日本人でも料理は別だという方はいらっしゃるとは思いますが。ここまで民族性に「反日」が染み込んでいたら、つける薬もあるわけないです。「反日」というDNAが代々受け継がれるようにできているのでしょう。
ここまで来たら、むしろ哀れみすら感じます。
良かった、韓国人に生まれなくて。。「国籍」は選べても「民族・人種」は選べないからなぁ。
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