≪極右評論、瀬戸氏と毎日新聞本社社長室広報とが激突!!≫
〜極右評論、瀬戸様へ応援のクリックをお願いします!!〜

 先日から保守系ブログ内に取り上げられている「在日記者「朴鐘珠」による天皇皇后両陛下に対する侮辱質問」に関して、本日極右評論、瀬戸様が毎日新聞本社社長室広報と会談しました。

 極右評論エントリー
2006年11月14日毎日新聞本社「社長室」とリアル対決!

 さて、肝心の毎日新聞社の対応ですが一言で言うと「事なかれ」態度であります。

 記事内容からいいますと毎日新聞社の対応はどう考えても「誠意と謝意」が本当にあるとは思えない対応のように見えます。

 在日記者佐賀県知事定例記者会見という「公」の場において、我々日本国民の象徴であらせられる『天皇陛下』に対して不遜な発言を繰り返しました。

 その行動を毎日新聞社内での「身内」による厳重注意のみという今の警察やお役所のお家芸をそのまま披露してくださっているようです。

 一大報道機関でありその行動と発言は公共の立場から見れば「言論の自由」が保障されている代わりに「高度な倫理観」も要求されるのではないかと考えます。

 しかし、わが国の国家元首であらせられる陛下に向かって浴びせる暴言は「高度な倫理観」など無くても「敬意」を払わなくてはならないという「常識」があれば出てくる言葉ではありません。これがこの記者には全く無いという事になります。

 『公の場』で犯した過ちと認めるならば、『公の場』で本人と毎日新聞社が誠意を持って謝罪するべきなのではないでしょうか??

 瀬戸様と会うと決めた事に関しては一定の理解を感じますが、このような釈明内容では到底納得しえるものではなく、これからも引き続き毎日新聞社に対しては厳しい対応を続けるものと決心させる事となりました。

 我が国は己の間違いを絶対に認めない『中国』のような国ではありません。

 「悪い事をしたらチャンと謝りなさい!」と教え、育てられてきた『日本』であります。




 私のようなこういったブログでしか訴える術を知らない者にとって、こうした瀬戸様の行動力はこれからの日本を支えていくであろう『維新政党・新風』『新風連』リーダーとして『勇気と希望』を与えてくださるものです。

管理人もコメント入れさせて頂きましたが、本当に瀬戸様には頭が下がる思いでありまして、拙エントリーにおいても心より感謝と敬意を表したいと思います。

 これからも極右評論、瀬戸様及び『維新政党・新風』『新風連』、ならびに有志ブロガー達を応援して行きましょう!!


こちらにおいでの大半の皆様は『極右評論』の応援クリックを毎日押されていると思いますが、本日の応援クリックは『極右評論』の一票としてカウントされるようにしております。


『極右評論』に応援クリックをお願いします!!
 ↓ ↓ ↓

『極右評論』に応援クリックを贈る!!




****************************




お忙しい中、拙ブログへご訪問頂いている皆様には御礼申し上げます。
皆様方の様々な視点によるあらゆる情報と知識の共有、国家、政治に対して意識を高めあう『討論場』としての役割の一端を果たせればと切に願っております。
皆様のご意見、ご指摘、ご感想をコメント欄にてお待ちしております。



政治ブログランキング参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします!!

 ↓ ↓ ↓ ↓
人気ブログランキングへ投票


こちらも参加しています、応援クリックお願いいたします!
日本ブログ村・政治ブログへ投票