≪鳥越氏のネットジャーナリズム観≫
〜真実を流し続ける気概などないのだろう〜


 つい先日のエントリーで小林よしのり氏と鳥越俊太郎氏の対談をUPさせて頂いたのを覚えていらっしゃるでしょうか。

 ★自分の国は自分で守れ!!

 豪華3本立ての連載でエントリーさせて頂き、それまでの鳥越氏のイメージと違い良い印象をこの対談で持ったのでした。案外まともなこと言ってるなあと。

 しかし、「やっぱりちょっと感覚オカシイよな」という記事が出てきた。

 鳥越俊太郎に聞く(2) ネットでも実名文化がいい

〜一部引用開始〜

「市民記者」中心の「オーマイニュース」というインターネットニュースの編集長になった鳥越俊太郎さんに前回に続いてネットのあり方などについて聞いた。
(聞き手: J-CASTニュース編集長 大森千明)


大森: うちもコメント欄があるのでいっぱい書かれていますよ。色んなこと。ネットでは、鳥越さんは「毎日新聞の別働隊」、うちなんか「朝日新聞の別働隊」ですよ。いったいどこが別働隊なのかわからないけれど(笑い)。「そうじゃない顔をしているかもしれないけれど、本当はそうなんだろう」とか。癪にさわりますが、実は、良いカキコミもあるんですよ。J-CASTの記事へのイチャモンも含め、記事と一緒にコメント欄も提示することが意味があるのではないか。併せて一つのメディアと考えてもいいんではないかと。もちろん若干の管理が必要で、「バカ」とか「死ね」だけ書いているというのは出しませんけどね(笑い)。双方向性というけれどその辺がけっこう難しいですね。

鳥越: 僕らはスタート時点から明確な方針を持っていて、「責任ある参加」ということをきっちり打ち出していたんです。日本のネットは匿名文化が非常に育っていて、匿名文化を100%否定するわけではないけれど、これは僕の直感なんですが、その世界では盛り上がるものの、世の中を突き動かすもの、何かを生み出していく力にはなり得ない。やっぱりちゃんと顔の見える形で発言する社会。つまり実名文化というものがネットの中でも、既存のメディアの中でも作りたい、という思いが僕は強い。
オーマイニュースにもコメント欄があって、最初はおっしゃるように匿名でのいろんなカキコミがぶら下がっていて。同一人物と思われる人が同じ事を繰り返し書いていたり、「ウジ虫」とか書かれたりね(笑い)。それでこの前からオピニオン会員として登録した記者だけがコメント欄に書き込めるようにしたんです。そうなればもちろんコメントの数は減ります。
でもね、僕は日本人の知的レベルというものを信用しているんですよ。ネットで一時期はこういうこともあるだろうけれど、最終的には顔を出して実名でものを発言する文化が日本でも育ってほしいと。テレビの中でも僕は生きていて、いつも言っているんだけど、テレビの取材のインタビューなんかで「どうしてここでモザイクかけるの?」と。モザイクかけなくてもいいところで顔をぼかすんですよ。これはね、ディレクターが顔出しでインタビューを撮りたい。だからそこを粘って粘って、それでもダメだからモザイクというのならわかる。だけど「最初からそういうもんだ」というね、自分達の取材のお粗末さをね、視聴者に見せているようなもんなんですよ。

≪中央官庁の役人が、実名で内部の腐敗を書いてもらえると≫

アメリカのテレビは基本的にどんな深刻な問題も顔を出していますよね。顔を出せばでっち上げや捏造がしにくくなるということ。アメリカと日本の文化というか、日本ではちょっと批判的な事を言えば居ずらくなる、という日本の社会があるじゃないですか。そういうことが判っているから撮るほうも撮られるほうもモザイクに行ってしまう。でも、見てるとモザイクが多すぎなんですよ。

〜引用終了〜

 まず最初に「ウジ虫」と書き込みするのがどうして日本人だと仮に決め付けられている根拠がまず分かりませんが、そういう言い回しをする事自体日本人を信用していないように思えますが私がおかしいのでしょうか。

 例の不敬発言の佐賀県毎日新聞の在日韓国人記者に対して、ネットや電話などで抗議する日本人が沢山居ましたが、その在日新聞記者に対して何か直接的に危害を加えるような事をした日本人がいたのか?

 ネット上での匿名性云々を語る前に、在日犯罪の通名報道を改める方が重要なのではないでしょうか。犯罪者の通名報道が許されている新聞やTVよりネットの匿名の方が許されないなどとはいかがなものでしょう。

 TVのような認可制度で公的な電波を使用するメディア、新聞は再販制度などで事実上公的な保護を受け、購読料を払って見るメディアの報道内容は事実である事が絶対条件であることは当たり前でしょう。

 しかし、ネットのブログ、掲示板ような世界の誰でも閲覧可能で、個人レベルで発信されている情報はそれを供給するに当たって対価を得ない限り情報の真偽については閲覧するものの判断にすべてゆだねられるのは当たり前なのではないか。

 フセインの死刑映像が出回っており、新聞各社もすでにこの映像を「本物だ」と認定しているかのように報道をしているが果たしてその「映像」が本物であるかどうか確証を得ているのか?

 フセイン大統領死刑の隠し撮り、政府関係者を聴取か

 CNNが流している実際フセインが絞首刑に処せられる寸前までの映像⇒Hussein in hangman's noose

 これは恐らくフセインが死刑になったという事を既成事実としてイメージを植えつける為の洗脳報道であろうと私は憶測している。

 実際、イギリスのガーディアン紙、ドイツ公共放送ZDFはこの処刑されたフセインはニセモノである、何人か用意されている影武者であると結論付けて報道している。その根拠は頭や耳や細部の大きさ形が違うとの事である。

 しかも上記にUPしたCNNの映像には肝心な「音声」が入っていない。フセインは処刑間際に「神は偉大だ!」などと声を発したらしいが(NHKでもそのように報道されている)本人かどうかその音声を分析すれば分かるがそれも出来ない。

 おまけにフセインが「神は偉大だ!」などと言うはずが無いと私は思う。確かフセインはイラク国民全体に対して立ち上がれ、というような事は言っていたと思うが、イラクはイスラム教もあればキリスト教もある。他の宗派もあるためそんな辻褄が合わない事を果たして最後に言うのか。

 鳥越氏はアメリカの報道姿勢を賞賛しているようだが、アメリカは昔からこうしたメディアを使ったプロパガンダを利用し全世界を常に撹乱させてきた張本人である。

 「日本ではちょっと批判的な事を言えば居ずらくなる、という日本の社会があるじゃないですか。」と言う事を分かった上で「匿名性はなくしていくべきだと」などというのは明らかに自己欺瞞である。

 いつも我々がブログで発信している情報も実名でやれば「右傾化している輩の一味だ」「軍国主義の輩だ」と批判されずに済むのか?

 いわゆる「従軍慰安婦の被害者だっ!!」などと前まで幾度と無くTVやマスコミで出ていた韓国人の老婦人の言っていた事は真実だったか。

 南京大虐殺など名前や団体名を掲げて官民一体であたかも事実のようにデッチ上げていく事のほうがよほど公共性も史実もへったくれもない垂れ流しメディアにしか過ぎないではないのか。

 匿名であってもネット上にある膨大な情報を的確に判断できる「閲覧者側の見識」がもっとも重要なのではないか。2ちゃんねるの情報がすべて真実であるとかすべて嘘であるとかの二元視点で見ている者など殆ど居ない事を敢えて認めたくないのだろうこの鳥越俊太郎氏は。

*参考エントリー

オーマイニュース、北朝鮮に75万ドル提供

★オーマイニュースは北朝鮮の財布だっ!


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