神々の國へ…

祖國日本は、至誠を貫き、率先垂範して國家を經綸し、國體を護持して、その傳統による叡知と努力を世界に捧げて萬葉一統の理想世界を實現すべき責務がある。(『國體護持』 第六章 萬葉一統より)コメントは神々の國へ・・・(FC2版)へお願いします。


民主党

★小沢一郎に明日はあるか!?

≪小沢一郎氏に野党をまとめる事は無理≫
〜果たして信念を貫けるのかどうか〜


 「参院選で自公政権を倒す」…小沢代表が仕事始め

 民主党の小沢代表は5日午前、党本部の仕事始めであいさつし、夏の参院選について「弱者切り捨て、強者の論理を国政で推し進めている自公政権を倒し、その政治に終止符を打つ機会としなければならない」と述べた。

 そのうえで、「必ず野党で過半数を獲得することを目標にし、選挙戦に臨まなければならない」と強調した。

 春の統一地方選については、「参院の大事な決戦を控えている。戦いを有利に展開するため、多くの仲間とともに、それぞれの地域で全力で取り組んでいただきたい」と語った。

 また、社民党の福島党首は5日午前、党本部での「新春の集い」であいさつし、「今年は政治決戦の年だ。統一地方選、参院選では死にものぐるいで戦い、必ず成果を上げたい。争点は格差是正、雇用、教育、憲法だ」と述べた。


 上記の記事において別段指摘するような文言はないが実際のところ果たして小沢一郎氏が野党を結束していく事が出来るかどうか疑問を持つ。

 小沢氏が政策の一つとしてあげている物として「国連による警察軍の創設」がある。このことについて小沢氏は自身の著作である「小沢主義」で略して言うとこのように記している。

小沢主義 志を持て、日本人


 「国連に『御親兵』として日本から軍隊を出す。自衛隊だと内外から誤解される恐れがある為、それとは別に国連専属の部隊を編成しこれを提供する。その部隊は国連事務総長の指揮下として国連が指揮権を握り、人員・装備は日本が負担する。そして自衛隊は専守防衛としてあくまで国家防衛に専念する。」

 概略して上記のような事を提唱している。果たしてこういった理想が野党に受け入れられるかどうかである。素人目から見て「自衛隊と別の組織を編成して」と聞けば「ああ、自衛隊は動かさないんだ」と安心してしまいがちだが結局は自衛隊を派遣する事とどれだけの差があるのか分からない。論点のすり替えであると私は感じる。

 私が常に言っている事だが「日本人は日本人独自の道義と倫理観でもって判断をしなければならない」と言う判断基準を「国連」にすべてマル投げしてしまえという風に見えてならない。すべて国連の仰せの通りに動けと言う事。

 これでは結局米国にだけの価値観に合わせて追従している現状と殆ど変わらないといえる。しかも派遣しているだけで批判をしている民主党の一部や社民、共産などが到底納得するわけがなかろうに。

 ワシントンリポートでも有名な日高義樹氏は著書「米中冷戦」でこう語る。

米中冷戦の始まりを知らない日本人


 「日本人が国連に対して信仰に近い気持ちを持っているのは、アメリカに依存するという現状が国連主義によって救われるのではないかと誤解しているからだ。国連がアメリカに代わる権威になってくれるのではないかと期待している。」

 日高氏はアメリカがイラク戦争を始めようとしている事を何人かの日本の政治家に進言したときその政治家や指導者たちは口をそろえてこう言ったそうだ。

 「現在の世界で、国連の許可無く戦争を始められるわけが無い」と。

 皆さんから見て結果アメリカはどのような行動に出ただろうか、現状はどうだっただろうか。

 ここで国連が最高権威である機能を行使できていない資料を提示する。

 多国籍軍の「指揮権」規定とその実態

 朝鮮戦争の際に組織された朝鮮国連軍は実質アメリカ軍の指揮下に置かれていたものだった。アメリカ軍は国連安保理決議前にすでに東京にて占領軍の司令官であったマッカーサーを総司令官として国連軍総司令本部を設置し、朝鮮半島に向けて陸海空の部隊に主導指令を出していた。安保理に欠席していたソ連の復帰によって更に国連は迷走していく事になった。

 湾岸戦争の多国籍軍主導を含めた安保理決議内容においてもその多国籍軍を誰が指揮・統帥するのか明確に記されては居なかった。要するに各国の軍隊の指揮権はそれぞれの国に持たせたままでバラバラに動いていたのである。

 このように国連の多国籍軍においても各国の利害が常に戦況を左右しており、その国連を動かしているのは旧連合国である「米・英・露・仏・中」なのである。実質第二次世界大戦の戦勝国である大国の論理に基づいて国連は「動かされている」だけの話だ。

 こうした実態を踏まえて現実機能していない国連の改革を我が日本が先導し行う事と、小沢一郎氏が述べている国連事務総長の指揮下における「国連軍」創設が理想論としてだけでなく現実的に出来るものなのかどうか判断もできよう。

 簡単に例えて言うなら、イラク戦争のような道義の無い戦争には参加しない。しかし、潰されてしまった公的施設やそれに対する人道的支援は率先して行う。危険を伴うその活動において自己防衛する為の武装はする。

 日本の生命線であるシーレーンで将来懸念されている台湾での中国の軍事的行動においては日米台で綿密に協力を行いこれを阻止する。尖閣諸島においても我が日本はやられたらやり返すだけの致命的打撃力を有する兵器を有し、軍事戦略としても米国と防衛協力強化を図る。

 わが国は「日本国憲法」という占領軍にあてがわれた家訓を金科玉条のごとく信奉しているだけでは国連であろうが日米同盟であろうが有事が発生した時に己の国益を守る為の基準として事を判断するモノサシとならない事を理解するべきである。



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★旧社会党みたいな民主党

小沢一郎氏のようなお花畑が咲き乱れている政治家よりも宮崎哲弥氏の方が何百倍もの鋭い国際情勢観、安全保障論に優れているのは皆様もご承知の通りでしょう。

やはり宮崎哲弥氏は漢(おとこ)前である。客観的に鋭く情勢を見据えている。

2006年10月23日と少し前だが関西ローカルABCテレビ(テレ朝系列)放映の「ムーブ!」で今回の中川政調会長と麻生外務大臣による「核議論」について触れている。



この中で宮崎氏は、

「核兵器を”持つ”ことと核兵器を持つべきか否かの議論は全く別物である。」

「日本が現状、核武装することはリアリティがない。」

「国内でその可能性を議論したり、研究したりする事を妨げてはならない。」

「必要であればいつでも核保有をする用意がある」


上記のように述べている。

てっちゃん・・・。。。



『パーフェクト!!』



何もいう事はない、100%賛同である。
言う事があるとすればこの次のステージの話である。

次のステージの話→★日本の防衛力と新兵器。

当たり前の事を当たり前のようにいう事が何て難しい国なんだろう日本は。


そして今日行われた党首討論でのやり取り。
(ソースがTBSですぐに消える可能性があるため全文引用)

〜引用ココから〜

党首討論、「核保有議論」発言めぐり論戦

 「総理が、あるいは本人がいくら非核三原則を堅持すると言っても、一方で核武装そのものの論議はいいじゃないかという話になってしまったら、非核三原則を守るというその言葉も、国民にとっても、国際社会にとっても素直に受け入れられない」(民主党 小沢一郎 代表)

 「核武装するという議論を自由にしてもいいということは一言も言っておりません。核をめぐる議論について、抑止はどうあるべきかという議論、またそういう議論に対する論評というのはありうるだろう」(安倍晋三 首相)

 「核武装ということは、政治的にも軍事的にも決して日本にプラスではないというふうに思っておりますけれども」(民主党 小沢一郎 代表)

 「政治的に、軍事的に意味がないということ自体も議論と言えば議論になるわけです。その議論すらしてはいけないというのは、これはやはり行き過ぎではないか」(安倍晋三 首相)

 小沢代表は防衛庁を省に昇格させる法案の審議を進める前に、安倍総理が閣僚などに発言を慎むよう指示すべきだと述べました。

 このほか、8日は教育基本法や憲法改正の問題も取り上げられましたが、こちらの議論はすれ違いに終わりました。(08日17:13)

〜ココまで〜


ミラー方でのコメントで書いたのだがこの「核議論」の件に関しても各政党は、

民主党は「思考停止」

公明党は「われ関せず」

自民党は「支離滅裂」

に他ならない。


核論議、二階国対委員長が首相の責任論に言及

前からこの二階って言う奴は気に入らなかった。

自民党やら新進党やらあっちこっちをダラダラ渡り歩いて来た人間だけにどうも信用なら無いと思っていたがやはりそうであった。

どうも政治信念というものが全く無く、ただ「勝ち馬に乗れればよい」という小沢一郎と一緒の単なる「政局屋」である。

ちなみに記事に載っているが二階はかの有名な悪法『人権擁護法案』推進派の一味である。そして、屈中議員の一人でもある。

いつから自民党は党内の幹部にこんな社民党のような議員をのさばらせておくようになってしまったのか、それの方が不思議でならない。

二階のような人間に「自民党は『自浄作用』を必ず発揮する」等と言われる筋合いは1%たりとも無い!。
逆に二階をはじめ、屈中、親朝、媚米連中の洗い流す『自浄作用』を自民党は是非ともやるべきである。

何十年も前に議論をすでにやっているので今更やる必要もないと言う輩も同じく「思考停止」の部類で間違いない。

国防論議は「生もの」であることを忘れてはならない。

いつも「新鮮・鮮度」が重要だ。

兵器は日々新化していることを置き去りにしてあらゆる国防の可能性を「議論しない」事は亡国への一途を辿ると覚悟せねばならない。

「竹やり」「弾道ミサイル」はどちらが強い??

極論的な例えだが小学生でもわかる理屈がなぜ屈中、親朝、媚米の連中は分からないのか私も不思議で仕方がない。

批判する者達はもしかして逆にもっと良い方法を知っているのか!?と期待してしまうがそれもどうせ期待はずれだろう。


非常に的をえたPJがあったのでリンクを紹介。

二階俊博国会対策委員長に問う(上)

二階俊博国会対策委員長に問う(下)

おまけで産経の社説。

■【主張】「核」論議 理解に苦しむ二階氏発言


我々がビックリするような反論を是非とも「核議論」反対派から聞きたいものである。


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★田中真紀子、北朝鮮へ強制移送か!?

昨日の衆院予算委員会を怒り狂いながらご覧なっている方も多かったのではなかろうか。

この田中真紀子氏(以後『永遠』に敬称略)のみたいな暴言エンドレスカセットテープを鳴らし続けているオンボロラジカセ民主党に太陽は昇って来ないだろう。

この方を記事にする事すら汚らわしいと思っているのだが今日は言わずにはおれない。
秘書給与をごまかし、国が決めている相続税すらまともにすんなり払わなかったやつに安倍首相を批判する権利など無いし、言われる筋合いははなからないだろう。
北朝鮮拉致被害者をほったらかしにしていた人間がどんな口をきけるというのだ。


今日も産経新聞から引用。

衆院予算委で安倍、真紀子対決

〜引用ココから〜

 衆院予算委員会は6日午前、2日目の本格的質疑を行い、民主党と同じ会派に所属する田中真紀子元外相が質問に立った。田中氏は初当選同期の安倍晋三首相を相手に得意の「真紀子節」で攻めたが、首相は終始冷静にかわし、熱くなった田中氏が空回りする展開となった。

 田中氏は3年前に民主党会派入りして以来、初の予算委での質問となった。冒頭、安倍首相と同じ平成5年初当選であることを引き合いに「同期の桜として首相就任をお祝いします」とエールを送り、首相も「あのときは田中氏こそ首相になるのではないかと思った」と持ち上げた。

 最初こそ笑顔を交え穏やかな口調だった田中氏だが、次第に早口になりヒートアップ。首相について「小さな子供が玄関先にチョチョっと出ていき、パパの靴をいたずらで履いて道路に出てみた。しかも右の方へ寄って歩いていきそうで危なっかしいとの印象を持つ人もいる」と痛烈に皮肉った。

 田中氏は北朝鮮による拉致問題について、安倍首相が、平成14年9月の小泉純一郎前首相の訪朝に官房副長官として同行したことを取り上げ「(首脳会談は)金正日総書記のぺースで腰砕けだった。なぜ激論を交わし、ひざつめ談判をしてこなかったのか」と批判。

 外交論を大上段に振りかざした田中氏だが、自身は拉致被害者5人が帰国した直後に「(拉致被害者の)家族の国籍は北朝鮮籍で、(帰国は)難しいとはっきり言わなければならない」と述べたり、外相時代に対北コメ支援について「拉致疑惑があるからけしからんという意見もあるが、100万トンでも出した方がいい」などと発言した経緯もあり、首相は淡々と「あのときはベストを尽くした」と反論。

 田中氏が歴史認識について問い詰めると、首相は「ズラズラいろいろ言っているが、事実認識が違うところもある」と指摘し、「金総書記の子息をすぐに出国させたのも当時の田中外相の判断だった」とチクリとやり返すことも忘れなかった。

〜ココまで〜


産経ちょっとGJでしたが、もうちょっと突っ込んで欲しかったなあ。


しかし、本当にこの人物自体を当選させている方々もどうかと思うのですが、それをまた応援する人物が未だにいることが信じられませんね。


問題発言にこの人の人間性の醜悪さがにじみ出ている。


2004年10月に発生した新潟県中越地震で被災者を慰問した際、

『「食事がおにぎり一個しかない」と発言した被災者に対して「ダイエットになっちゃうわね」』

と心情を逆なでする様な無神経発言。


『小渕の恵三さんとか言う人は「私は日本一の借金王だ」と言ってカブを持ち上げて「ガハハ!!」と笑ったら頭がバチッ!!と切れて、コロっと逝ったじゃないですか。あれを「お陀仏さん」というんです。』

と罵り、亡くなった方に対して更なる罵詈雑言を浴びせる支那と全く同レベルな同属思考。


拉致被害者の蓮池さんに対しての暴言。

拉致家族の子供は北朝鮮で生まれたから本来なら北朝鮮に返すべきじゃないですか?その辺のところを蓮池何とか(=透、被害者の薫さんの兄)さんはよく考えてください。』

管理人は今すぐにでも貴方を北朝鮮に貢ぎ送り付けたい所だ。


子供のいない安倍氏に対して、

安倍晋三さんは種無し南瓜じゃないですか。種無し南瓜に何がわかるというのですか!』

この発言は不妊に悩んでいる女性に対して許しがいたい、侮蔑以外の何者でもないとの批判が多数上がり、多大なる批判をあびた。当たり前である。


物事ハッキリ言う人間としてすぐ頭に浮かぶのは、まず石原慎太郎氏の名前が浮かぶが、全く異質なものである。
石原氏はここまでひどくない。(って石原さんに失礼か。)
中共は別として物事やそれぞれの立場への配慮や分別はしっかり踏まえている。


政治家になる云々以前の人間性に問題がある人物が国会質問にたつことが出来る、民主党の思想レベルの解析はこのブログでも分析不可能だ。
この人ほどポピュリズム政治の看板背負っている政治家はいないのではないのか、小泉前首相でもこの人の足元にも及ばないだろう!




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★小沢と創価学会は一心同体だ!?

今更、民主党、小沢一郎に何を期待しろというのだろうか。
この無節操な暴腕男に野党は烏合の衆と化している。

小沢、病気2006年4月7日、民主党党首となった小沢一郎は一目散に創価学会の「秋谷栄之助会長へ表敬訪問に行っている。小沢と公明との関係は昔から密接で、今までに3度も連携を組んでいるのだ。

(この体調では政権どころか野党第一党のドンを務めることすら難しい。)

小沢&公明合体の「1回目」は8党派を寄せ集めた細川内閣の時。
このとき小沢の裏での手ほどきで公明党は6閣僚ものポストを得ている。
現在の小泉−安倍内閣の1閣僚に比べたら権限は雲泥の差があった。
その後佐川急便事件が発覚しあえなく内閣総辞職となり政権を自民党に奪い返された。

「2回目」は野党の再度下野した後の「新進党」での公明との連携だ。
しかし、公明党の中では小沢アレルギーの物も多く、限られた人数しか参加するものがおらず結局新進党も2年ほどで崩壊。

「3回目」は現在の自公連立の基になった「自自公連立」で自由党として公明と連携した。しかし自民党、公明党との相対的な規模の違いにより小沢は居場所をすぐさま失くし数名の自由党メンバーとも散り散りになり落ち武者となってまたもや下野することとなる。

行き着いた先が、連立与党時の残党メンバーや、社会党の一分の寄せ集めで作られた鳩山・管らの「民主党」に拾われる形となって現在に至るわけである。


結局、小沢一郎という政治家は古い古い自民党権力闘争の権化のような事をただひたすら繰り返し、自民党時代に国務大臣など若干の政局に関わった以外は、政治とは無縁の「生き残れない政局屋」に成り下がってしまったわけである。

その屈折した時期を経たからかどうか分からないが、己の思想信条をも曲げてでも権力にしがみつこうと精神まで支障をきたしてしまったようである。
過去のエントリーをご覧頂きたい。
★信念を持たぬ男、それが小沢一郎。(後編)

人間って己の長い人生の中でここまで正々堂々と180度思想を変えれる物なんかなと自問自答したくなるような変節振りである。

「政策」は時期によって様々に変化を求められるけど根本的な「思想」はそう変わらないんじゃないのかな、大の大人で、一端のお偉い政治家だというのに何たる様なのか。特別会計じゃないけど呆れて物言う口が「もったいない」。

これならまだ共産党の方が一貫して筋が通っているでしょうな。
『たしかな野党が必要です』。う〜んブレテナ〜イ、永遠に野党宣言は潔い。間違っても支持はしないが。

本当にブレずに日本国のためを思ってやる気あるんならチャンとした思想・理念を持って入院せにゃイカンような体調をまず直してから与党批判してみてはいかがかな?。
小沢一郎民主党が政権を奪取し、『維持』←(これ大事!!)していく訴求力と実行力が本当にあると日本国民が判断すれば迷わず民主党に将来を託すだろう。
しかしそれもいつの日になることやら・・・



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