党首討論、年内見送り=「空白期間」は過去最長(時事通信)

〜引用開始〜

 福田康夫首相(自民党総裁)と民主党の小沢一郎代表による党首討論が、年内は見送られることになった。2人だけの党首会談は既に2回行われ「密室政治」との批判も受けたが、国会での1対1の公開討論はまだ実現しないまま。自らを「不器用で口下手」と認める小沢氏の討論嫌いも、直接対決先送りの遠因となっているようだ。
 党首討論は、1国会で少なくとも2回開催されるのが通例。9月10日に召集され2度にわたって会期延長された今国会で、まだ開かれていないのは異例の展開だ。安倍晋三前首相と小沢氏の最後の党首討論が開かれた5月30日からは既に200日以上経過しており、「空白期間」は2000年の党首討論開始以来、最長となっている。

〜引用終了〜

 不器用で口下手だから、表だって討論せず密室政治か。そして選挙の為に莫大な資産を政治資金で貯め込む。

 トンでもない腹黒な政治家だな、小沢一郎という男は。こんなのは政治家とは言えず、やはり「政局屋」でしかないと改めて認識した。

 民主党の政策が売国であろうとなかろうと選挙に勝ちさえすればそれで良いのか!?

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