≪今度の組閣で安倍内閣は政局内閣か政治内閣分かる≫

 まだしつこく靖國について語ります。なぜならそれだけマスコミの報道が異常だから。

 ちょっと冷めたかなって所にまた魑魅魍魎な記事が沸いて出てくるから。モグラタタキやってるじゃないんだからいい加減新聞社も諦めたらどうだ。

 靖国問題 「新施設」論議を始めよう (信濃毎日新聞)

〜引用開始〜

 小泉前政権の5年間、政治・外交課題の焦点の一つであり続けた靖国神社の問題が、安倍晋三政権になってからやや落ち着きを見せている。

 15日の終戦の日、安倍首相は「参拝する、しないは明言しない」との姿勢を維持しながらも、参拝を見送った。閣僚で参拝したのは、高市早苗沖縄北方担当相だけだった。

 戦争に駆り出され、心ならずも命をなくした人々を追悼する場は、誰もがわだかまりなく訪ねられるところでなければならない。靖国神社は歴史的経過に照らしても、問題が多すぎる。靖国に代わる「新しい施設」実現への論議を、始動させることを考えたい。

 首相の参拝が問題化したきっかけは、中曽根康弘首相(当時)による1985年の参拝だった。「公式参拝」と位置付け、全閣僚を引き連れていた。中国の反発を招き、中曽根氏は翌年からは、首相としての参拝をあきらめている。

 問題に再び火を付けたのは小泉純一郎前首相だった。2001年の自民党総裁選で「8月15日に、いかなる批判があろうと必ず参拝する」と公約し、政治問題化させた。昨年は実際、15日に参拝している。中国、韓国との関係悪化の代償を払いながらの公約実行だった。

 追悼は静かな環境で行われるべきだ。内外の論争を招き寄せるようではまずい。安倍首相はこれからも参拝を自粛すべきだ。

 ただし、首相が参拝しないだけでは問題は解決しない。

 戦争遂行に大きな役割を果たした神社が、戦後の今、死者を悼む場としてふさわしいか−。問題の本質はこれだ。政治家が参拝する場合には政教分離の問題も出てくる。

 昭和天皇が靖国神社へのA級戦犯合祀(ごうし)を不快に思っていたことを裏付ける資料が、昨年以降、幾つか公表されている。天皇は「戦争に関係した国と将来、深い禍根を残すことになる」といった懸念を、側近に伝えていた。同じ気持ちの国民は少なくないはずだ。

 ▽A級戦犯を分祀(ぶんし)する▽千鳥ケ淵戦没者墓苑を拡充する−など、問題を解きほぐすためのさまざまな打開策が提起されている。その中で現実的なのは、国立の新しい無宗教の施設をつくる案だろう。5年前に福田康夫官房長官(当時)の懇談会が打ち出したものだ。

 小泉前政権のときに悪化した中国、韓国との関係を、安倍首相は就任間もないタイミングの訪中、訪韓で改善した。靖国神社の問題を打開へ導くことができれば、政権の功績として後世、評価されるはずだ。

〜引用終了〜


 もう間違いだらけのでっち上げだらけでよくもまあ社説に出来たもんだと感心するしかない。これって一種の歴史の捏造なのに新聞社だから反日に関しては何言ってもお咎め無しって所が戦前の朝日やらの報道体質とそっくり。こんなプロパガンダ垂れ流している新聞なんて金払って買う気が知れない。

 安倍政権になって落ち着いたのはマスコミの方だろうが。安倍首相が参拝してくれないから突付くに突付けなかったからこの社説とは頭が悪すぎる。中韓に尻尾振ってりゃ何事も問題にならないのなら日本の首相ってえらく簡単な仕事だね〜。

 誰もがわだかまり無く訪ねられるって日本以外も入ってるでしょ?何故他国の人間に配慮して英霊を祀らにゃいかんのかその理由を知りたい。それとどんな歴史的経過と照らし合わせて問題と言っているのか全く分からない。それがハッキリしなければ「新しい施設」議論も無いのではないか。

 首相の参拝が表立って問題化したキッカケは先のエントリーでも言ったように朝日新聞が行った支那・韓国へのご注進報道による不断の努力の結果です。それで三木首相がするっと「私人です」って言っちゃったもんだから陛下も行けなくなってしまった。中曽根氏は何とか「公人」として行ける様に頑張ったけど土壇場で支那に肩入れしてしまったもんだからあえなく撃沈。理由は支那からの反発じゃ有りません。

 しかし、小泉氏が政治問題化させたっていうのは一理ある。靖國神社というのは選挙公約などの政策と並べて論議する性質のものではないのだが、小泉氏は保守票を取りまとめる為に上手く靖國神社を利用しただけと考えられる。実際首相に就任する前まで参拝した事は一回も無かったし、なぜかマスコミ大きくそれを取り上げなかった。知ってて見ぬ振りをしたとしか考えられない。これも恐らく草加センベイグループの働きかけがあっての事だと推測しているがほぼ間違いない。

 この記事を見過ごせなかった理由の一つとしてここの下りがあったからだ。

>ただし、首相が参拝しないだけでは問題は解決しない。
>戦争遂行に大きな役割を果たした神社が、戦後の今、死者を悼む場としてふさわしいか−。問題の本質はこれだ。政治家が参拝する場合には政教分離の問題も出てくる。


 要するに何を言っているかというと「靖國神社を取り壊せ!」と言っているのである。ええ!?良いんですか?一方的にこんな宗教弾圧的な報道を垂れ流しても!

 靖國神社は今も昔も国民からのお賽銭や浄財などで運営されているのに地方新聞社如きが「靖国神社をぶっ潰せ!!」なんてまあよく上の人間もこんな記事をよく通したものです。

 所謂「富田メモ」はデマだと結果が出ているし、分祀すればドンドン霊が増えるって事もわかってないし、墓じゃない靖國を千鳥ヶ淵にどうやって拡充させるのかも不明。そして靖國で会おうと言って散っていかれているのに勝手に場所変えて霊がそこに行くとでも思っているのか?後世の人間の癖に傲慢極まりない話だ。

>その中で現実的なのは、国立の新しい無宗教の施設をつくる案だろう。5年前に福田康夫官房長官(当時)の懇談会が打ち出したものだ。

 これも無知すぎて開いた口がふさがらん。

 亡くなった方を「追悼する」という行為にどうやって「無宗教」の施設を作るつもりなのかサッパリ意味不明である。日本は支那のような唯物論者の集まりじゃないから守護霊とか先祖代々の霊というものが家族の守り神として昔から供養されてきたのである。であるから「亡くなった方」=「霊魂」を「追悼する」行為は宗教的な行為でありそれ以外の何物でもない。「無宗教・無信仰」であるならば「霊」など存在しないと考えられるものであるから追悼も祭りも何もできません。それでも魂の無い施設を作るというなら採算のの取れない無駄な公共事業となんら変わりが無い税金の無駄遣いだ。

>小泉前政権のときに悪化した中国、韓国との関係を、安倍首相は就任間もないタイミングの訪中、訪韓で改善した。靖国神社の問題を打開へ導くことができれば、政権の功績として後世、評価されるはずだ。

 今度の組閣では一部の保守系論者からも「福田・谷垣」を考慮した人選をするべきだとの意見が恥ずかしげも無く出ている。これらの「国立追悼施設建設派」から閣僚が出るような事があれば安倍氏はまた更に保守層からも嫌われる事になり、今でこそ死に体のところにトドメの一撃となるのは間違いない。

 参考リンク:Webアンケート「全閣僚が靖国神社参拝を見送り、あなたの意見は?」集計結果

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