≪2006年、締めのご挨拶≫
〜本年の総括と今後の運営方針について〜
まずはじめに、今年一年ご支援下さいました皆様へ厚く御礼申し上げます。
新風連が立ち上がり、まだ1ヶ月過ぎですが、維新政党・新風の支持者・党員は日に日に増加しているそうで大変喜ばしいことです。
来年の初行事と言う事で皆様も維新政党・新風の政策提言に賛同してくださる方は是非とも党員登録を行っていただき、皆様の声を直接これからの真の保守を担う維新政党・新風へぶつけて頂ければ、我々が迎える未来は決して悲観するほど悪くない日本へと自然に立ち返るはずです。
『国民の総意』というインターネットの新しいメディアが誕生した事も含めまして大変意義の大きい一年であったと思います。
この『国民の総意』サイトがもっともっと情報溢れるメディアになればもうお手元の朝刊・夕刊の新聞紙など無くても正しい史観でもって日本国という国家を見つめ、そして我々が「発言・提言」出来る双方向の素晴らしいメディアへと発展していくはずです。
今年最後のエントリーですので少し私的なお話も。
私、dandyは以前に以下ようなエントリーを上げた事があります。今日は自分のエントリーから引用させて頂きたいと思います。
「本来宗教とは他人を思いやり、より高い精神へと到達し、そして魂を救うことが目的だったのに、いつの間にか人間が殺しあうという矛盾した結果が起きた。」
ここの所で胸にグッグッときましたね、ラファエルの言葉。
宗教という概念が紛争の対立軸に利用されている、信仰という気持ちが支配者の欲望に悪用されている。その事に疑問を抱き、問題提起しています。(今衝撃を受ける書籍を読んでいます。また紹介します。)
今年一年世界の各地で起こった嘆かわしい出来事の殆どは「宗教」が絡んだ対立ばかりだったと思います。これは今に始まった事ではなく昔から連続して利用され続けている事です。 (いや、「宗教」と言うものは最初から利用する為に作られたのかもしれません。色々検証中です。)
支那、アメリカ、イラク、イスラエル、シリア、レバノン、イランなどなど。
そして極東においても『靖國神社』が宗教的、思想的対決軸として日本を取り巻く悪党どもによって言いように利用され続けました。
しかし、その手法も今はもう意味を成さないと判明した段階で、全く問題とならなくなりました。明らかに周辺諸国の政治的利用価値があったと考えられます。
まだこれからも執拗に攻め立ててくる者達が国内にも、海外にも蔓延っています。これらとは常に手を緩めず戦わなくてはなりません。
そしてここの部分、
「特に10代の若者の若者たちは『今夜どうしよう?』とか、自分の身の回りのことしか頭に無いから、是非これを機会に皆に自分なりの意見を考えて欲しいんだ。」
一時期の自分の事を言われているようでガツンと打ちのめされましたね。
国家を良くするも悪くするも我々国民一人一人の気概次第です。「愚民」が思考もしない感情的なだけの「愚民」のままであれば何時まで経っても「国家」は我々の住む「国という家」ではなく時の権力者とそれらに操られて情報を一方的に垂れ流すマスメディアの単なる「支配地域」となるでしょう。
それに長い期間気付かないまま放置すれば、「法」を悪用し一部の権力者のいい様に国家は改造され、国家の根幹から腐り落ちて行く事でしょう。そうなれば我々は『国民』ではなく税金を払わされる『奴隷』に成り下がっている事は間違いありません。
ワガママで一方的な「個人は自由だ!自由が一番!」だとわめき散らし覇権主義的な人と、自分が良い事をしているんだと自虐史観を強制し「人権!・人権!」と叫び散らし偽善者を装う人は表面的に違って見えても中身は同じです。一方的な全体主義者で、個人主義者です。
オカシイと思った事をオカシイと決め付ける前に自分の頭で理論的に思考し、自分なりの道徳観をもって出来るだけ客観的に多面的に物事を冷静に判断しなくてはなりません。「なんかオカシイよね」と思ったら感情論だけでなく自分自身で調べたりして思考し欲しい。
熟考する前にTV・新聞を見て「そうだ、そうだ!」と鵜呑みにして判断する事が一番危険な「愚民」の思考パターンです。小泉政権時の「郵政選挙」が一番良い事例でした。
この「神の国へ・・・」のブログもそうです。これは私自身の知識や価値観の思考結果によるものであって、社会的な「正論」を100%代弁しているものではありません。当たり前の事ですが。
(それでもいつも沢山の応援ランキングクリック頂けていると言う事は私と何かしら近い「価値観」を感じてくださっている方々が沢山いらっしゃると言う事でうれしいです。有難う御座います。m(_ _)m )
初めてこのブログをご覧になられる方はこんな考え方もあるんだよと言う事で是非とも考えるキッカケにしてもらえればと思います。エントリーに関してはあらゆる情報源から出来る限り確証性を持った情報をUPするように心がけておりますが、決して頭から鵜呑みにしないでご自身で考える機会としてくだされば幸いです。
当ブログをいつもご覧頂いている方々からは、「そんな事今更言われなくても分かってるよ、dandyよ〜」ってパソコン前でツッコミ受けているハズ。(笑)"/(;-_-) イテテ・・・
ですので、コメントやトラックバックなどはブログの指向から逸脱していない限り削除する事は殆どありません。(余りにも酷い誹謗中傷を繰り返す場合はアク禁食らって頂きます。)
気付いた事や、疑問に思った事、分からない事があればバシバシ書いてやって下さい。私自身が知らない事もまだまだ山のようにありますので、そういったご意見を頂けると尚勉強になってありがたいです。答えられなったら「ええい、分かるまでとことん調べてやる!」といつも息巻いてますんで。。。(笑)
この一年で多くの事を拙ブログを通して皆様から学びました。頂けるコメント・トラバの数も何倍にも増えましたのですべてにお返事する事が時間の関係上難しくなってきましたが、一語一句拝読させていただいております。
来年になりましたら私の方から当ブログをご覧の皆様へ期間限定でお願い事をさせて頂くかもしれません。詳しくはまた後日改めてエントリーしますが、その時は是非ともご協力頂けましたら幸いです。
そんなこんなで今年も残すところ数時間となりました。皆様におかれましては今年一年、どんな年だったでしょうか?
管理人dandyは来年もブッタ斬り、そして突っ走ります。
先日からお気づきだと思いますが、サイトのデザインを一新しました。ブログの大掃除と模様替えですね。これで気持ちも新たに新年を迎えたいと思っています。
2007年の干支、イノシシ年は皆様にとって実り多い年になりますよう祈念をしながら本エントリーを今年締めのご挨拶とさせて頂きます。

”誇り高き我が皇国に未来の栄光あれ”

よいお年をお迎え下さい。
Flight to Freedom/神の国へ・・・管理者 dandy
(実家へ帰省しますので、来年はいつから再開か未定です。ブログ依存症で早くもやってるかもしれません。。。)
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〜本年の総括と今後の運営方針について〜
まずはじめに、今年一年ご支援下さいました皆様へ厚く御礼申し上げます。
新風連が立ち上がり、まだ1ヶ月過ぎですが、維新政党・新風の支持者・党員は日に日に増加しているそうで大変喜ばしいことです。
来年の初行事と言う事で皆様も維新政党・新風の政策提言に賛同してくださる方は是非とも党員登録を行っていただき、皆様の声を直接これからの真の保守を担う維新政党・新風へぶつけて頂ければ、我々が迎える未来は決して悲観するほど悪くない日本へと自然に立ち返るはずです。
『国民の総意』というインターネットの新しいメディアが誕生した事も含めまして大変意義の大きい一年であったと思います。
この『国民の総意』サイトがもっともっと情報溢れるメディアになればもうお手元の朝刊・夕刊の新聞紙など無くても正しい史観でもって日本国という国家を見つめ、そして我々が「発言・提言」出来る双方向の素晴らしいメディアへと発展していくはずです。
今年最後のエントリーですので少し私的なお話も。
私、dandyは以前に以下ようなエントリーを上げた事があります。今日は自分のエントリーから引用させて頂きたいと思います。
自分で作曲やりだしてから音楽は聞かなくなってしまったんですが私が非常に好きなへヴィ・メタルのバンドで『ANGRA』というバンドがあるんです。(このページの真ん中左側に出てるアマゾンのやつです。)
このバンドはブラジルの5人組のバンドで、へヴィメタルと言う音楽の中でも”メロディックスピードメタル”とか”シンフォニックスピードメタル”などと言うジャンルの物です。
ヘヴィ・メタルと言えばなんだか「派手な化粧して、絶叫しててとにかくウルサイ」とイメージをお持ちであろうが『ANGRA』をはじめそんなバンドばっかりではない。
非常にスピード感があり、ヘヴィでクラシカル。フュージョン&ジャズのエッセンスも多くちりばめられており、プログレッシヴなアレンジで聞く者のテンションを高揚させる。
そんな弾けたな中にも知的なフィーリングもあるし、何よりも歌詞観、メッセージ性が強いバンドで、非常に好きなんです。
その『ANGRA』のギタリスト&ソングライターの「ラファエル・ビッテンコート」がアルバム『Temple of shadows』の解説でこんなコメントを言っていた。
〜<ラファエルビッテンコートによるアルバム”Temple of shadows”の解説>から一部抜粋。〜
コンセプトは、宗教戦争の無意味さを考察し、今日の国際情勢と比較することなんだ。
戦争の目的が政治的、商業的、そして宗教的理由と言う国々がある。特に今回のイラク戦争にかんしては、石油や武器を売って金儲けを企む戦争産業も複雑に絡んで、さらに意味の無い戦いになったよね。
本来宗教とは他人を思いやり、より高い精神へと到達し、そして魂を救うことが目的だったのに、いつの間にか人間が殺しあうという矛盾した結果が起きた。
聖書に書かれていること、教会の歴史、西洋社会の資本主義や哲学の”矛盾”を指摘しているんだ。
でも、僕の意見は決して押し付けたくなかった、聞いた人たちにはその人なりの考えを導き出して欲しいと思う。
簡単に物事の善悪をハッキリ決め付けないで欲しい。僕は東洋の儒教の教えは素晴らしいと思う。僕はもともとカトリック教徒だったけど、現在は無宗教だよ。
人間の社会は、技術、コミュニケーション(伝達方法)において大きな発展や進化を遂げてきたのに、結局人間がやっていることは昔と変わらない。
僕はこれまでに”聖戦”を含めて宗教的な題材を取り上げてきた。人間は宗教を通してある種の心情を持つにもかかわらず、それとは矛盾した行動をとることがあるんだ。イスラム教徒達の起こしたテロ攻撃、そしてアメリカの無知かつ不合理な逆襲方法の両方に納得できなかったから、今作を通して、世の中で実際起きている事に目を向け、じっくりと考えて欲しいと思った。
特に10代の若者の若者たちは「今夜どうしよう?」とか、自分の身の回りのことしか頭に無いから、是非これを機会に皆に自分なりの意見を考えて欲しいんだ。
〜抜粋ここまで〜
私はこの解説、考えにすごい共感を感じた。
イラク戦争が例に出ているが”アメリカ=正義、イスラム原理主義=悪”という構図がマスメディアを大々的に利用してあまりにも短絡的に善悪が決め付けられているという矛盾を指摘している。
イスラム教徒の子供たちが”聖戦”と言っている理由が彼らからすれば”正義”なのかもしれないと。
簡単に物事の善悪を自分だけの価値観で決め付けるのは非常に危険な事だと。
もちろん9・11みたいなテロリズムはノーサンキューだ、現代社会において決して許されることではない。しかしその報復として民間人や善良な市民が劣化ウラン弾や爆撃によって殺されたり虐殺されても良いと言う理由などあるわけない。
日本も「軍国主義」だ「侵略戦争」だとレッテルを貼られ、それを理由に広島、長崎に原爆が人体実験のため投下され、東京・大阪など多くの都市空襲で大量の民間人が虐殺された。
儒教の考えがすべて素晴らしいかどうかは甚だ疑問だが、世界中に昔から言えるのは「バランス感覚の無い人間が多数いる」ということである。
「本来宗教とは他人を思いやり、より高い精神へと到達し、そして魂を救うことが目的だったのに、いつの間にか人間が殺しあうという矛盾した結果が起きた。」
ここの所で胸にグッグッときましたね、ラファエルの言葉。
宗教という概念が紛争の対立軸に利用されている、信仰という気持ちが支配者の欲望に悪用されている。その事に疑問を抱き、問題提起しています。(今衝撃を受ける書籍を読んでいます。また紹介します。)
今年一年世界の各地で起こった嘆かわしい出来事の殆どは「宗教」が絡んだ対立ばかりだったと思います。これは今に始まった事ではなく昔から連続して利用され続けている事です。 (いや、「宗教」と言うものは最初から利用する為に作られたのかもしれません。色々検証中です。)
支那、アメリカ、イラク、イスラエル、シリア、レバノン、イランなどなど。
そして極東においても『靖國神社』が宗教的、思想的対決軸として日本を取り巻く悪党どもによって言いように利用され続けました。
しかし、その手法も今はもう意味を成さないと判明した段階で、全く問題とならなくなりました。明らかに周辺諸国の政治的利用価値があったと考えられます。
まだこれからも執拗に攻め立ててくる者達が国内にも、海外にも蔓延っています。これらとは常に手を緩めず戦わなくてはなりません。
そしてここの部分、
「特に10代の若者の若者たちは『今夜どうしよう?』とか、自分の身の回りのことしか頭に無いから、是非これを機会に皆に自分なりの意見を考えて欲しいんだ。」
一時期の自分の事を言われているようでガツンと打ちのめされましたね。
国家を良くするも悪くするも我々国民一人一人の気概次第です。「愚民」が思考もしない感情的なだけの「愚民」のままであれば何時まで経っても「国家」は我々の住む「国という家」ではなく時の権力者とそれらに操られて情報を一方的に垂れ流すマスメディアの単なる「支配地域」となるでしょう。
それに長い期間気付かないまま放置すれば、「法」を悪用し一部の権力者のいい様に国家は改造され、国家の根幹から腐り落ちて行く事でしょう。そうなれば我々は『国民』ではなく税金を払わされる『奴隷』に成り下がっている事は間違いありません。
ワガママで一方的な「個人は自由だ!自由が一番!」だとわめき散らし覇権主義的な人と、自分が良い事をしているんだと自虐史観を強制し「人権!・人権!」と叫び散らし偽善者を装う人は表面的に違って見えても中身は同じです。一方的な全体主義者で、個人主義者です。
オカシイと思った事をオカシイと決め付ける前に自分の頭で理論的に思考し、自分なりの道徳観をもって出来るだけ客観的に多面的に物事を冷静に判断しなくてはなりません。「なんかオカシイよね」と思ったら感情論だけでなく自分自身で調べたりして思考し欲しい。
熟考する前にTV・新聞を見て「そうだ、そうだ!」と鵜呑みにして判断する事が一番危険な「愚民」の思考パターンです。小泉政権時の「郵政選挙」が一番良い事例でした。
この「神の国へ・・・」のブログもそうです。これは私自身の知識や価値観の思考結果によるものであって、社会的な「正論」を100%代弁しているものではありません。当たり前の事ですが。
(それでもいつも沢山の応援ランキングクリック頂けていると言う事は私と何かしら近い「価値観」を感じてくださっている方々が沢山いらっしゃると言う事でうれしいです。有難う御座います。m(_ _)m )
初めてこのブログをご覧になられる方はこんな考え方もあるんだよと言う事で是非とも考えるキッカケにしてもらえればと思います。エントリーに関してはあらゆる情報源から出来る限り確証性を持った情報をUPするように心がけておりますが、決して頭から鵜呑みにしないでご自身で考える機会としてくだされば幸いです。
当ブログをいつもご覧頂いている方々からは、「そんな事今更言われなくても分かってるよ、dandyよ〜」ってパソコン前でツッコミ受けているハズ。(笑)"/(;-_-) イテテ・・・
ですので、コメントやトラックバックなどはブログの指向から逸脱していない限り削除する事は殆どありません。(余りにも酷い誹謗中傷を繰り返す場合はアク禁食らって頂きます。)
気付いた事や、疑問に思った事、分からない事があればバシバシ書いてやって下さい。私自身が知らない事もまだまだ山のようにありますので、そういったご意見を頂けると尚勉強になってありがたいです。答えられなったら「ええい、分かるまでとことん調べてやる!」といつも息巻いてますんで。。。(笑)
この一年で多くの事を拙ブログを通して皆様から学びました。頂けるコメント・トラバの数も何倍にも増えましたのですべてにお返事する事が時間の関係上難しくなってきましたが、一語一句拝読させていただいております。
来年になりましたら私の方から当ブログをご覧の皆様へ期間限定でお願い事をさせて頂くかもしれません。詳しくはまた後日改めてエントリーしますが、その時は是非ともご協力頂けましたら幸いです。
そんなこんなで今年も残すところ数時間となりました。皆様におかれましては今年一年、どんな年だったでしょうか?
管理人dandyは来年もブッタ斬り、そして突っ走ります。
先日からお気づきだと思いますが、サイトのデザインを一新しました。ブログの大掃除と模様替えですね。これで気持ちも新たに新年を迎えたいと思っています。
2007年の干支、イノシシ年は皆様にとって実り多い年になりますよう祈念をしながら本エントリーを今年締めのご挨拶とさせて頂きます。
(*反映出来て無かったので追記しておきます。)
私が前に書いた曲の歌詞を一つご紹介。
『Forgotten planet of the sand』
〜忘れ去られた砂の惑星〜
私の叫びを聞いてくれ、
魂が焼かれ続けている。
多くの涙が流れて、
そしてまだ多くの血が必要なのか。
お前たちの犯した罪は誠に重い。
見てみぬ振りををするんじゃない。
振り返ってよく見てみるんだ、
絶望が周囲を満たしているではないか。
緑と水が満ち溢れていた日々、
あなたは美しく微笑んでいた。
遅くない、取り戻そう、
失われた記憶を。
俺は諦めない。
消された海の中で唯一の希望の光、
永遠に砂の惑星で戦い続ける使命を持っている。
世界が消えて無くなったとしても、
あなたを必ず助けに来るから。

”誇り高き我が皇国に未来の栄光あれ”

よいお年をお迎え下さい。
Flight to Freedom/神の国へ・・・管理者 dandy
(実家へ帰省しますので、来年はいつから再開か未定です。ブログ依存症で早くもやってるかもしれません。。。)
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素晴らしい記事なのにコメントが少ないのが気になりますが、私のようにロム専が多いのでしょうね。さて、ネット有志がいくらネットで訴えても愚民の多さには勝てませんね。
今日も今日とてテレビの番組の下らなさには辟易しています。こんなの見ている人がいるんでしょうか?
こんなレベルの人に説明をしても理解不能ではないでしょうか?やはり、ネット有志も外に出て活動する時がきているのではないかと思っています。
来年も頑張って下さい。応援しています。