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2007年04月

2007年04月09日

☆石原慎太郎氏、都知事へ再当選。

石原慎太郎氏は東京を、いや日本の後継者を≫

 選挙というものは常に『消去法』による選択でしかない。己と同じ考え、思想であるという者が候補者になった事は今だかつて一度たりともない。だから苦渋の決断ばかりである。

 オールをこぎ続けるのは非常に重労働であり、苦しいものである。

 選挙に行かぬのは船のオールを持つ権利を捨てたに等しいと思わねばならない。

 選挙に行かぬのは国家の行く末には何一つ文句を言わず従うという最強の『国家従順主義者』である。

 選挙に行かない事は国家のルールに従わない事の意思表示にはならない。

 国家の一国民として行き先切符を買い求める事が出来るのは、オールをしっかり握っている人間だけである。

“慎太郎節”全開、逆風・都知事選に当選決め石原氏
 「いろいろありましたが、都民の良識がこういう結果をもたらしてくれた」

 石原さんは、当選が確実になった後の第一声で、選挙戦で対立候補から総攻撃を受けたうっぷんを晴らすかのように切り出した。

 港区新橋の選挙事務所に姿を見せたのは、300万票を集めて再選された前回よりも1時間近くも早い午後8時35分過ぎ。四男を都の文化事業に関与させていたことや、高額な海外出張旅費支出などを批判され、初めて逆風で迎えた選挙戦。だが、早々と当選確実を決めて臨んだ記者会見で、次第にボルテージが上がっていった。

 「執拗(しつよう)なバッシングがあって不本意だった。都議会や都職員と重ねてきた実績が都民の認識を支えてくれた」。有権者に感謝を示しながらも、選挙戦を通じてたびたび口にしてきた反省の言葉はそこそこに、“慎太郎節”を全開にした。

 有力な対立候補がすべて中止を主張した2016年の夏季五輪招致については、自ら体験した1964年の東京五輪を引き合いに出し、「そういう感動を、アウエーじゃなしにホーム(日本)で味わって欲しいから」と理解を求めた。

 都の財政負担を上回る経済効果があることも強調したが、「お金で換算できない心の財産になる。皆さん一緒にやろうじゃないですか。大きな夢を見てね」と、ひときわ大きな声で語りかけた。

 ただ、報道各社の世論調査で五輪招致計画の見直す声が多いことを指摘されると、厳しい表情になり、「何を見直すのか具体的に言ってもらいたい」と報道陣に逆質問する場面も。

(一部省略)

(2007年4月9日0時20分 読売新聞)


 「何を見直すのか具体的に言ってもらいたい」

 これが一番重要なポイントのひとつでもある。対案なき批判は烏合の衆と化した野党そのものである。都政をまがいなりにも2期引っ張ってきた石原慎太郎氏に具体的な批判を展開出来た候補者や、マスメディアの人間が果たして居ただろうか。

 石原都政に代わる素晴らしい対案を持っている政治家が存在すれば、石原慎太郎氏を引きずり下ろしたいマスメディアや、フェミナチにとってその政治家は願っても無い広告塔になったに違いない。

 石原慎太郎嫌いな方々よ、この選挙結果になったのはスキャンダルで叩き切れなかったマスメディアが悪いのか?”石原”というネームバリューに踊らされている都民が悪いのか?石原氏を支持する経済界や、政界からの後押しがあったからか?

 石原慎太郎氏の言うように「都民の良識」によるものなのか?

 それも私からすれば少し違う。石原慎太郎氏以上に「投票したい」と思った都民が少なかったから、ただそれだけだろう。

 「どうせ石原慎太郎より良い候補者が居たとしても、テレビやマスコミで取り上げられなかったら知名度も上がらず、当選など出来ないではないか。」、と言う方はマスコミは阿呆な集団と言う事で決定し、明日から政治ネタの番組を見るのを止め、そしてしっかり「テレビには映らないが石原慎太郎よりも素晴らしい候補者が居る」と家族友人知人ご近所へ流布して回る事だ。

 それも一人ずつオールを握っている我々の権利の一つでもある。私のように自分の意見を一方的にネットで公表することも手段の一つだろう。

 何もしない、建設的な対案の無い批判の中に国家の10年先すら見えて来るはずも無い。かの宗教団体はそうした手法等も含め、絶え間なく活動を行ってきた為に今政権の一部を担う政党へとなってしまっているのである。合わせて国民の政治への関心の低さがそうさせてしまった原因の一つでもあるだろう。

 メディアによって祭り上げられた偶像崇拝的な候補者に惑わされず見極め、国民一人一人がメディアリテラシーをしっかり持つべきである。

 石原慎太郎氏も74歳と高齢である。であるから、石原慎太郎氏自身や都民自身も石原慎太郎氏よりも上回る後継者の発掘がもう必要な時期に来ているのではないか。


*次は参議員選挙ですね、有志の力で是非とも『維新政党・新風』を国政へ参加させよう!


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2007年04月05日

☆中川昭一政調会長と共にブッタ斬る!!

久々にニュース覗いたら気になった記事があったので愚痴的にUP。

財布取られる…政府のガス田対応、中川政調会長が批判〜読売新聞〜

 自民党の中川政調会長は4日、札幌市で講演し、中国が東シナ海の日中中間線付近でガス田開発を進めている問題について、「泥棒が入ってきて、タンスを開け、財布を取ろうとしたら、『タンスを開けるな、財布を取るな』と言うのが普通だが、そうではなかった」と述べ、これまでの日本政府の対応を批判した。

 そのうえで、「(中国の)温家宝首相が来るから、安倍首相が中国に行くからと理由をつけて先延ばしにし、黙って自分の財布が取られるのを見ているというのは、国民に対していかがなものか」と語った。

 日中間の歴史問題に関しては、「我々も正すべきところは正さなければいけない。しかし、あったことをなかったとか、なかったことをあったとか言うことは(できない)。政治的、外交的に国として譲れないものは譲れない」と述べた。


 なぜ、このような当たり前の事を正々堂々言えない政治家が多い事か。

 中川昭一政調会長に関して当ブログは基本的に賛同姿勢でいつも取り上げています。タマニ若干内政での相違はありますが、中川昭一氏の外交に対する考え方はほぼ賛同できます。

 有耶無耶にすれば良い時と悪い時ってのが分かっていないのでは。支那など日本の都合をそっちのけで己らの国益のみで擦り寄ったり離れたりしている連中に情など二の次であります。


 靖国参拝封じ込め狙う=経済協力核に、交流を拡大−中国首相〜時事通信〜

 
【北京4日時事】中国の温家宝首相は4日、日本人記者団との会見で靖国神社参拝問題に触れ、「このようなことが2度とないよう希望する」と述べた上で、昨年10月の訪中に合わせて政治的障害克服を確認した安倍晋三首相に「約束を守る」よう求め、参拝しないようけん制した。温首相は11日の首相会談でまとめる「戦略的互恵関係」に関する共同文書を担保に、「中日発展のチャンス」(温首相)という認識を共有することで、靖国参拝の完全封じ込めを狙う方針だ。
 温首相訪日の主流は「協力・交流拡大」だ。12日には「経済閣僚会議」を発足させ、具体的内容を詰めるほか、温首相は新たな協力分野として省エネ、環境保護、ハイテク、中小企業、金融、IT(情報技術)を挙げ、経済協力を「戦略互恵関係」の核にする方針を示した。


 私が首相なら答えはこうだ。『靖國神社に関しては二度と触れないように希望する』。これ以外に答えがあるだろうか。

 真に『戦略互恵関係』を構築したいならそれが第一ステップである。米国のいわゆる従軍慰安婦問題とリンクしてまた周辺諸国が連携して日本バッシングですか、忙しいご様子で何よりである。何か米国からの圧力の臭いがして仕方ありませんね。詳しく調べる時間が無いので何とも言えないが。

 安倍首相にはこれぐらいの圧力はサラッとかわしていただきたい。



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